アパートでインターネット契約は必要?インターネット無料・完備・対応の違いとおすすめの接続方法

ネットの基礎知識
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THE WiFi 3,480円 3,000円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
めっちゃWiFi 3,480円 3,000円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
ギガゴリWiFi (※1) 2,350円 3,000円 20GB ソフトバンク 公式 詳細
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限界突破WiFi(無制限3,500円、詳細)
THE WiFi(無制限3,480円、詳細)
めっちゃWiFi(無制限3,480円、詳細)
ギガゴリWiFi※1<(20GB2,350円、詳細)
GMOとくとくBBWiMAX(無制限3,296円(※2)、詳細)

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくは詳細ページ)
※2:キャッシュバック込みの平均


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アパートを探す際に、インターネット「無料」「完備」「対応」など様々な表記を見て混乱することはありませんか。

自分でネット契約が必要なのか、それとも無料で使えるのかなど、どれも分かりづらいですよね。

最近ではインターネット無料のアパートも多いですが、こういったタイプは注意が必要です。

本記事では、ネット無料のアパートをおすすめしない理由と、ネット「無料」「完備」「対応」の違いについて確認していきます。

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インターネット無料のアパートをおすすめしない理由とは?

インターネット無料アパートとは、自分でネット契約や料金の支払いをしなくても入居後すぐにネットを使い始めることのできるアパートのことを言います。

LANケーブルを壁に挿すタイプや共有ルーターのWiFiを使うタイプなど接続方法は様々。

ネット契約をすると回線工事や基本料金など経済的負担がネックになりがちですが、特に料金を支払わなくても無料でネットを使えるため、一人暮らしを始める大学生や新卒の社会人に人気があります。

ただ、現在インターネット無料のアパートに住む私自身の経験から言えば、インターネット無料のアパートはあまりおすすめできません。

おすすめできない理由についてそれぞれ確認していきましょう。

VDSL方式やLAN方式では通信速度が遅くて通信にイライラするから

「光ファイバー導入」や「光回線のインターネット無料」と記載があっても、光ケーブルが部屋まで引かれているとは限りません

部屋に光コンセントの無いアパートは、ほとんどがモジュラージャックやLANコネクタを使って接続するタイプであり、アパート内で回線を共用している可能性が高いです。

共用型の回線を使うことで起こる問題としては、最大速度が100Mbpsに絞られることや、夕方や夜間帯の回線混雑による速度低下が考えられます。

集合住宅向けプランは元から100Mbps以下に速度が絞られていることが多い

VDSL方式やLAN方式を採用している集合住宅向けの固定回線では、最初から各戸の通信速度が制限されており、特にLAN方式ではだいたい100Mbps以下で通信するように設定されています。

まあ、LINEをしたり動画を観たりする程度であれば100Mbps出れば十分すぎる速度ですが、PS4などでオンラインゲームをするならば、もう少し欲しいところです。

なお、市場では1Gbpsに対応するルーターやケーブルも多く販売されていますが、100Mbps以下の速度しか出ないアパートでは、高性能の機器を使ったところであまり意味がないため注意してください。

夕方や夜間などの時間帯は1Mbps以下でYouTubeも見れないなんてことも

私の経験ですが、平日の19時頃から22時頃は速度が1Mbps以下になって動画もろくに見られないということがありました。

これではスマホで4G接続したほうがよっぽど快適に使えますよね。

ただ速度制限を考えると、せっかく固定回線があるのに4G接続で通信量を使いたくはありません。

結局、固定回線の速度が遅くてイライラしてしまい、4G接続と行ったり来たりなんてことをして悪循環に陥っていました。

アパートや設備の古さ、使っているルーターにもよるかもしれませんが、アパート内で回線を共有していると、利用者の増える平日の夕方や夜間、週末の夜中や日中は特に速度が遅くなってしまうもの。

ネットを快適に使いたいなら、インターネット無料のアパートを避けるのがアパート探しには重要なポイントと言えます。

自分がネットを使わなくても家賃や共益費に含まれていることが多いから

ネット無料物件は、全戸にネットを引くことで料金が安くなるプランを大家さんや管理会社が契約しているケースが多く、ネットを使う使わないに限らず入居者なら誰でも利用できるようにしてあります。

ただ、ネット無料のアパートは元から家賃や共益費にインターネット料金が上乗せされていることがあるため、もしかすると気付かないうちにネット代を負担しているかもしれません。

使わない人からするとネットを使わない分を割り引いてほしいものですが、契約上それは難しい話。

わざわざネット無料物件を選ばなくても、自分で回線契約のできるアパートの方がネット代を入れても家賃が安い可能性もあるため、ネットが無料で使えるアパートを選ぶかどうかは一旦よく考えてみたほうが良いでしょう。

【インターネット無料アパートをおすすめしない理由まとめ】

  • VDSL方式やLAN方式では通信速度が遅くて通信にイライラするから
    →通信速度が100Mbps以下に絞られていることが多い
    →夕方や夜間などは回線混雑で1Mbps以下になることも
  • ネット代が家賃や共益費に含まれている可能性も

インターネット無料のアパートよりは契約が必要なものを選んで

ネットが無料で使えるアパートよりもおすすめできるのが、契約が必要なタイプ。

月額料金が発生するものの、自分の意思でプロバイダや回線を選ぶことができる場合もあります。

回線が既に引かれていればプロバイダや回線業者と契約するだけでOK

もし引かれていなければ、回線を引くことができるかを大家さんや管理会社に相談してみましょう。

アパートの階数や地域、建物の状況によってはインターネット回線を引けない場合があります

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個人契約ならプロバイダや回線を選べてスマホとセット割にできることも

アパートのネット契約でも、使いたい回線やコラボ先、プロバイダを選ぶことができれば、自分に適するプランを申し込んでスマホとのセット割に持ち込むことも可能です。

代表的なものには、ドコモやソフトバンクのスマホと光コラボの割引、auのスマホとauスマートバリューの割引があります。

全国的には、au回線やnuro回線よりもNTTの回線を引いているアパートが多く、ドコモ光やソフトバンク光などの光コラボを使うことも可能。

キャリアとのセット割引を使えばスマホ代金が最大1,000円割になるのでお得に使うこともできます。

  【ドコモ光の申し込みはこちら】  

なお、自分で契約する場合に注意しておきたいのは工事費や解約違約金等の月額料金以外の料金。

工事費はキャンペーンを利用すれば実質無料なることが多いですが、2年や3年の定期契約を途中解約する場合、回線業者とプロバイダから違約金を取られることになります。

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契約回線は設備の関係であらかじめ指定されていることが多い

大家さんや管理会社に回線工事の許可をもらえたとしても、回線業者側からアパートの共用部分の設備に十分スペース無いと判断された場合は、工事をすることができません。

そもそも複数の回線を引き込むことはアパートとしてあまり想定しないことなので、契約できるとしても指定された1回線のみという場合がほとんどです。

設備や工事の関係で契約したい回線が引きこめない時は、そのまま指定回線の契約や、ポケットWiFiやホームルーターの利用検討を考えてみましょう。

回線が引かれていなければ戸建ての料金プランで費用がかさむ可能性あり

アパートの階数や部屋によっては、最寄りの電柱から回線を引き込むことも可能です。

ただ、その場合は基本料金が戸建てプランになり、アパートの料金プランよりもやや割高になります。

auひかりやnuro光なら戸建てプランで契約できるため、回線の無い物件で契約した場合はこちらの利用も考えてみてください。

ちなみに、回線工事の過程ではケーブルの設置中に外壁を傷つけることになるので、契約前は大家さんや管理会社と相談して了解を得るようにしておきましょう。

【インターネット完備】と【インターネット対応】の違いは?

アパートでインターネット契約をする上で、一番避けたいのが回線工事。

大家さんや管理会社に相談して了承をもらったり、工事に時間が掛かったりするのは何かと面倒で、できれば大がかりな工事をせずにインターネット契約をできるのが理想ですよね。

アパート探しをしていると悩む表記が「インターネット完備」と「インターネット対応」ですが、これらにはどのような違いがあるのでしょうか。

一つずつ確認していきましょう。

インターネット「完備」なら契約後すぐに利用できることが多い

インターネット「完備」の物件とは、回線が既に部屋まで引き込まれており、回線業者やプロバイダと契約するとすぐに利用できるようになる場合を指すことが多いです。

引っ越し前に余裕をもって申し込みを済ませておけば、入居後もスムーズに使うことができます。

固定回線でのネット利用に空白期間を作りたくなければ、インターネットが「完備」されている物件を探すと良さそうです。

インターネット「対応」は回線開通まで時間が掛かることも

逆にインターネット「対応」の物件とは、建物の共用スペースまでは回線が引かれているものの、部屋までは回線が届いておらず、ネットを使うには工事が必要なものを指すものを言います。

インターネット「完備」に比べると、契約後すぐに使えないので入居者としての負担は大きいでしょう。

ただ稀に、前の入居者が部屋まで引いた回線が残されていることがあります

その際は工事業者に依頼しなくても良い「無派遣工事」を利用してネットを開通させることができるので、通常の回線工事に比べてステップが省けて楽です。

インターネット対応のアパートを内見する時は、回線の引き込み状況についても合わせて確認しておきたいですね。

インターネット「完備」

回線が既に部屋まで引き込まれており、回線業者やプロバイダと契約するとすぐに利用できるようになる場合を指すことが多い

 

インターネット「対応」

建物の共用スペースまでは回線が引かれているものの、部屋までは回線が届いておらず、ネットを使うには工事が必要なものを指すことが多い

※場合によっては混同して使われているケースもあるので詳細は担当者に確認を

工事不要で使えるポケットWiFiやホームルーターの契約も検討して

スマホの4G以外にインターネットを利用する方法として、アパートのインターネット以外にもポケットWiFiやホームルーターを契約するという手段もあります。

固定回線に比べると接続が不安定になったり、通信速度が出にくかったりすることもありますが、速度制限対策としてWiFiを利用するのであれば十分対応可能。

通信容量が無制限のポケットWiFiやホームルーターは数多く出ているので、SNSや動画を見るのに毎日何時間もネットを使うという人でも大丈夫です。

何しろこれらは工事不要で使えて、引っ越しの時も住所変更程度の手続きで済むのでとにかく管理が楽になります。

ポケットWifiやホームルーターについてより詳細を知りたい方は、こちらの記事を参考にしてください。

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アパートに向いているのはポケットWiFiやホームルーター

インターネット無料のアパートをおすすめしない理由や、インターネット契約が必要なアパートで確認しておきたいこと、インターネット「無料」と「完備」の物件の違いについて解説してきました。

本記事で述べてきたことをまとめると以下の通りになります。

●少しでも速く通信したい、オンラインゲームがっつりしたい
→インターネット無料物件を契約するよりも自分で回線契約

●生活費はできるだけ削りたいけれどネットは使いたいけど自分で管理は嫌
→インターネット無料アパートを契約

●回線工事不要で引っ越しの時の手続きが簡単なものがいい
→ポケットWiFiやホームルーターを契約

アパートでのネット利用を何にするか悩むところですが、サイトの読み込みや動画の再生が進まないとイライラしてしまうような人は、ネット無料回線ではない方法を選ぶようにしましょう。

アパートやマンションのインターネット契約を考えている方には、こちらの記事もおすすめです。

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