光回線

ドコモ光のおすすめプロバイダやタイプa、タイプb、タイプcの違い

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光コラボのほとんどは特定のプロバイダが決まっており、どのプロバイダにしようかと選ぶ必要がありません。

しかしドコモ光は複数のプロバイダがあり、しかもその種類が23種類と豊富、かつタイプAとタイプBで分かれていて若干複雑です。

そこで本記事ではドコモ光の中でおすすめのプロバイダや、タイプA、タイプB、タイプCの違いについて紹介していきます。

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ドコモ光で選べるプロバイダ

ドコモ光は一般的にな1ギガタイプ(最大通信速度1Gbps)の他に、超高速通信が可能な10ギガタイプ(最大通信速度10Gbps)があります。

1ギガタイプ

一般的に利用される1ギガタイプで選べるプロバイダは以下の通りです。

ドコモ光では以下のプロバイダから選ぶことができます。

ドコモ光プロバイダ【タイプA】

OCNインターネット、GMOとくとくBB、andline、@nifty、SIS、ic-net、hi-ho、BB.excite、BIGLOBE、Tigers-net.com、エディオンネット、SYNAPSE、楽天ブロードバンド、SYNAPSE、DTI、@ネスク、TiKiTiKi

【タイプB】
@Tcom、AsahiNet、@ちゃんぷるネット、WAKWAK、TNC

多くの光コラボはプロバイダが1種類しかなく自動的に決まるので選ぶことができませんが、ドコモ光は非常に多くのプロバイダから好きなものを選ぶことが可能となっています。

なおタイプAとタイプBの違いについては、後述しています。

なお以前まであったドコモnet、plala、OCNはNTTドコモとplala、OCNの統合に伴いなくなり、OCNインターネットが新たにできています。

ドコモの新料金プラン「irumo」

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  • 格安SIMでは不安という人はドコモ一択
プラン 基本料金 割引後
3GB 2,167円 880円
6GB 2,827円 1,540円
9GB 3,377円 2,090円

docomo(irumo)の公式

10ギガタイプ

ドコモ光の10ギガタイプで選べるプロバイダは以下の通りです(11種類)。

ドコモ光プロバイダ【タイプA】

OCNインターネット、GMOとくとくBB、@nifty、andline、@Tcom、ic-net、hi-ho

【タイプB】
BB.excite、エディオンネット、AsahiNet

10ギガタイプは1ギガタイプに比べて選べるプロバイダは少なくなるものの、それでも11種類から選ぶことが可能となっています。

ドコモ光のタイプAとタイプB、タイプCの違い

ドコモ光には同じ速度のプランの中にも、タイプAとタイプBに分けられています。さらに実はタイプCなんてものもあります。

ここではその違いを解説します。

選べるプロバイダが異なる

上記で紹介した通り、ドコモ光で利用できるプロバイダはタイプAとタイプBで分かれています。

1ギガプランの場合だと、タイプAだとOCNインターネット@niftyなどから、タイプBだとOCNや@Tcomなどから選ぶことが可能となります。

またドコモの公式経由ではなく、プロバイダ経由でドコモ光に申し込む場合はそのプロバイダが属しているタイプによって自動的にドコモ光のタイプが決まります。

月額料金が違う(タイプAが安い)

ドコモ光のタイプAとタイプBでは、以下の通り料金が異なります(1ギガプラン)。

  月額料金
(戸建て)
月額料金
(マンション)
タイプA  5,720円 4,400円
タイプB 5,940円 4,620円

タイプAに比べてタイプBは戸建て・マンションともに月額料金が220円高くなっています。

たった220円と言っても、1年で2,640円、2年で5,280円の差がでると考えれば安いタイプAで選ぶ方が良いとなりますね。

料金が高いからタイプBの方が優れているという点は特にない

同じドコモ光でもプロバイダによって通信速度が異なったり、プロバイダ経由から申し込む場合はキャッシュバック等が異なります。

ただそれらの異なる点について、月額料金が優れているタイプBの方が優れているというわけではありません。

通信速度は一部あまり評判の良くない(通信速度が遅い)ところもありますが、利用する場所、時間帯によって異なるのでどれが優れているなんてことは決めれません。

なおキャッシュバックや評判等を含めたおすすめのプロバイダは下記で紹介しています。

タイプCはケーブルテレビの設備を利用したインターネットサービス

ドコモ光はタイプAタイプBともにNTTの回線を利用した光コラボですが、タイプCはケーブルテレビの設備を利用したネット回線サービスです。

通信速度が比較的遅いなどのデメリットがあるので基本的にはタイプAもしくはタイプBを利用することがおすすめですが、フレッツ光の回線が繋がっていないエリアでもタイプCであればドコモ光を使うことができる可能性があります。

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ドコモ光のプロバイダの選び方

ではここからはドコモ光のプロバイダの選び方について紹介します。

安いタイプAから選ぶ

タイプAに属するプロバイダはタイプよりも月220円安いです。

料金が安いからといってタイプBに見劣りする点はない為、基本的にはタイプAのプロバイダから選びましょう。

わざわざ高いタイプBを選ぶ意味はありません。

キャッシュバックなどの特典で選ぶ

ドコモ光を公式経由で申し込む場合、どのプロバイダを選んでも特典は変わりません。

一方、プロバイダ経由でドコモ光に申し込む場合(GMOとくとくBBからドコモ光に申し込む、@niftyからドコモ光に申し込むなど)はそれぞれのプロバイダで異なる特典が設定されています。

特典はドコモ光公式経由よりもプロバイダ経由の方が良い為、特典次第で選ぶプロバイダを決めるのが良いでしょう。

ドコモ光のおすすめプロバイダ

ではここからはドコモ光のおすすめプロバイダを紹介します。

GMOとくとくBB(タイプA)

GMOとくとくBBはタイプAのプロバイダであり、月額料金が安い上、キャッシュバックなどの特典が優れているというメリットがあります。

  • キャッシュバック最大65,000円(加入オプションによって変動)
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Check

  • docomoの新料金プラン「irumo」は格安SIM並みの安さ
  • ドコモ光とのセット割で抜群に安くなるので光回線ユーザーは要チェック。

docomo(irumo)の公式

@nifty(タイプA)

@nifty もタイプAのプロバイダであり、月額料金が安く使え、特典も優れています

  • キャッシュバック20,000円
  • 新規工事料無料
  • dポイント2,000ptプレゼント
  • v6プラス対応WiFiルーターレンタル無料

GMOとくとくBBでのキャッシュバックはオプションに全く加入しないと10,000円程度しかもらえませんが、@niftyであればオプション加入関係なく確実に20,000円もらうことが可能です。

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まとめ:基本的にはタイプAでOK

他の光コラボと違い、ドコモ光は複数のプロバイダから選べる上、選ぶプロバイダ次第で料金が異なる為、どれを選べばよいか悩んでしまいますよね。

ただ基本的には料金が安いタイプAでOK、その中でキャッシュバックなどの特典が良いものを選ぶと良いでしょう。

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