exciteモバイルWiFiは3日で10GBまで使えてドコモ回線!メリットやデメリット、口コミや評判は?

プロバイダや光回線、モバイルなど手広く通信事業を行っているBB.exciteから、ドコモ回線を使ったポケットWiFiサービスである「exciteモバイルWiFi」が新たに始まりました。

exciteモバイルWiFiのポイントは、料金の安さや1年縛り、3日で10GBまで使えること。

本記事では、exciteモバイルWiFiの概要やメリット・デメリット、口コミや評判について詳しく解説していきます。

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exciteモバイルWiFiとは?

exciteモバイルWiFi

(引用:exciteモバイルWiFi公式)

exciteモバイルWiFiは、2020年10月1日にサービスを開始するポケットWiFiサービスです。

exciteモバイルWiFiの料金や回線、通信制限などの概要について詳しく見ていきましょう。

【料金】ずっと月額3,580円で使えて端末補償もついている

exciteモバイルWiFiは、端末代金や端末補償付きで、永年月額3,580円で使えるポケットWiFiです。

内容
料金3,580円
備考・レンタル端末代金込(12か月間500円)
・端末補償込

UQ WiMAXであれば端末代金は15,000円、端末補償を付けると月380円は掛かることを考えると、利用料も含めて月3,580円で使えるのは割とお得な気がします。

なお、他のポケットWiFiと料金を比較すると次の通り。

ポケット
WiFi
月額
料金
キャッシュ
バック
初期
費用
通信
容量
契約
期間
詳細
excite
モバイルWiFi
3,580円0円3,400円
→0円
3日
10GB
1年
Mugen
WiFi
3,150円0円 3,000円 100GB 2年詳細
どこよりも
WiFi
20GB:2,480円
50GB:2.980円
100GB:3,180円
0円3,000円
20GB
50GB
100GB
2年詳細
FUJIWifi
30GB:2,600円
50GB:2,900円
100GB:3,900円
0円0円30GB
50GB
100GB
なし詳細
GMO
とくとくBB
WiMAX
3カ月3,609円
以降4,263円
28,500円3,000円3日
10GB
3年詳細
hi-ho
Let’s Wi-Fi
4,300円0円0円1日
7GB
2年詳細
Broad
WiMAX
~2ヶ月:2,726円
~24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目~:4,011円
0円
(19,000円)
3,000円3日
10GB
3年詳細
それがだいじ
WiFi
3,250円0円3,000円100GB2年詳細

※キャンペーンにより初期費用3,400円が期間限定で無料

月額料金だけで見るとそこまで安いわけではありませんが、一般的に月400~500円掛かる端末補償込みで月3,580円なら、Mugen WiFiやどこよりもWiFiに引けを取らない価格と言えるでしょう。

【キャンペーン】初期費用3,400円が無料!2021年1月4日までの期間限定

exciteモバイルWiFi初期費用無料キャンペーン

(引用:exciteモバイルWiFi公式)

exciteモバイルWiFiでは、リリース記念キャンペーンとして、事務手数料3,000円と、SIMカード準備金400円が無料になる特典を実施。

2020年9月14日から2021年1月4日12時までの期間限定なので、お得に契約したい人は早めに契約するのがおすすめです。

公式:exciteモバイルWiFi

【契約期間】縛りは12か月間のみ!自動更新もないので安心

exciteモバイルWiFiの最低利用期間は12か月で、それまでに解約した場合は9,500円の違約金が掛かります。

ただ、自動更新されるわけではないので、知らないうちに2年目に突入していた…なんてことにならないのは安心ですね。

【回線】ドコモの4G LTE回線で高階層や地下でも繋がりやすい

以前はポケットWiFiで使えるキャリアの回線としてソフトバンク回線が多かったのですが、最近はドコモやau回線の使えるポケットWiFiも少しずつ出てきました。

exciteモバイルWiFiもその中の一つで、ドコモの4G/LTE回線を使っています。

LTE特徴

ポケットWiFiの代表格であるWiMAXと比べると、LTE回線は電波が届きやすいため、WiMAXが比較的苦手とする高階層や地下でも繋がりやすいのがキャリア回線のいいところ

したがって、exciteモバイルWiFiは、自宅がマンションの人や、地下鉄の利用が多い人に向いていると言えます。

【速度制限】3日で10GB以上使うと700Kbpsの制限あり

3日で10GB以上使うと制限が掛かるポケットWiFiと言えば、WiMAXやY!mobileが有名ですが、exciteモバイルWiFiもこのタイプの速度制限を導入しています。

ただ、WiMAXやY!mobileは、3日で10GB以上使った翌日の18時以降に制限が掛かり始めますが、exciteモバイルWiFiは、3日間の合計通信量が10GB以上を超えた時点から速度制限がスタート

そしてその日の深夜から朝方に掛けて制限が解除される仕組みです。

なお、exciteモバイルWiFiでは3日で10GB以上使うと700Kbpsの制限を受けます。

700Kbpsというのは、高画質の動画を再生するのは難しいですが、SNSや音楽のストリーミングくらいなら問題なく使える速度です。

オンラインゲームや高画質動画の再生を必要としなければ、制限が掛かってもそこまで大きな問題はないでしょう。

【端末】HUAWEI Mobile WiFi E5785は下り最大300Mbps

(引用:exciteモバイルWiFi公式)

exciteモバイルWiFiで使う端末は、「HUAWEI Mobile WiFi E5785」です。

下り最大300Mbpsに対応しているため、通信環境の良い場所であればそう時間を掛けなくても映画をダウンロードすることができます。

2.4Ghz帯と5.0Ghz帯の2種類の周波数帯に対応しているほか、16台まで同時に接続することも可能。

画面に通信量や電波の受信状況などが表示されるのは便利ですね。

exciteモバイルWiFiのメリット

exciteモバイルWiFiのメリットをまとめました。

  • ドコモ回線を物理SIMで使えるから回線が安定していて安心!
  • 最低利用期間は1年だけ!2年以上縛られたくない人にはぴったり
  • 最短即日発送に対応している
  • 本人確認書類を提出する必要がない

一つずつ確認していきましょう。

ドコモ回線を物理SIMで使えるから回線が安定していて安心!

どんなときもWiFiの通信障害などで一時期話題になったのが、クラウドSIMにおける通信の不安定さです。

クラウドSIMとは、物理的なSIMカードを挿入するのではなく、クラウド上でSIMを管理するシステムで、状況に応じて最適な回線を自動的に選んで繋げることができる通信方法を言います。

関連記事:クラウドSIMの仕組みとは?eSIMとの違いやクラウドSIMのポケットWiFiを使うメリット・デメリット

したがって、国内ではドコモやau、ソフトバンクなどキャリアの回線を使った通信が可能です。

ただ、物理SIMのように、1つの回線に依存しない新しいタイプのポケットWiFiとして人気が出てきた矢先に起こったのが、クラウドSIMを使ったポケットWiFiの速度遅延です。

普段は問題ないのですが、特定のユーザーが大容量通信をしたり、利用者の増加に設備の対応が追い付かなかったりすると著しく速度が遅くなるといった問題が起こりました。

関連記事:どんなときもWiFiに行政指導!その理由や内容は?

結局、無制限に使えたクラウドSIMポケットWiFiの多くが、月100GBなど一定の容量制限を行うことでこの問題は解消されていますが、これをきっかけに従来からの物理SIMへの信頼が逆に高まることになります。

このような状況を踏まえると、回線品質の高いドコモの回線を物理SIMで使えるexciteモバイルWiFiは、安心して通信できるポケットWiFiであることに間違いありません

ただ、ドコモ回線で通信障害が起こった場合は何かしら影響が出るという点では注意が必要です。

最低利用期間は1年だけ!2年以上縛られたくない人にはぴったり

exciteモバイルWiFiの最低利用期間は12ヶ月(1年)です。

ポケットWiFiの契約期間は、縛りがないか、2年以上の縛りがあるかといった場合が多く、縛りが1年というものはほとんどありません。

そのため、2年以上の縛りが長すぎると感じている人には、exciteモバイルWiFiがちょうど良さそうです。

なお、縛りのないポケットWiFiは解約時に端末を返却しなければいけませんが、exciteモバイルWiFiは13ヶ月以降に解約する場合は返却不要

契約後端末を手元に残したいのであれば、exciteモバイルWiFiがぴったりです。

最短即日発送に対応している

exciteモバイルWiFiは、最短即日発送なので、早ければ申し込んでから2日で手元に届きます。遅くても5日以内には届くそうです。

既にAPN設定などはしてある状態で届くので、端末の電源を入れてWiFi設定をするだけですぐに使えます。

本人確認書類を提出する必要がない

FUJI WiFiなど一部のポケットWiFiでは、申し込む時に運転免許証などの本人確認書類を提出しなければいけません。

ネットを介して自分の重要書類をUPするのに抵抗がある人もいますよね。

exciteモバイルWiFiは本人確認を提出しなくても、エキサイトID(無料で新規登録)、メールアドレス、本人名義のクレジットカード情報さえあれば契約可能です。

それに、本人確認をカメラで撮影するなどの手間がないのも、助かりますね。

exciteモバイルWiFiのデメリット

exciteモバイルWiFiのデメリットは以下の通りです。

  • 毎日4GB以上使いたい人は制限が掛かるので向いていない
  • 3日で10GB以上使った時の制限はWiMAXより厳しい
  • スマホとのセット割には対応していない
  • クレジットカード払いにしか対応していない

一つずつ見ていきましょう。

毎日4GB以上使いたい人は制限が掛かるので向いていない

exciteモバイルWiFiの制限は3日間で10GB以上使った時に掛かります。

つまり、1日4GB以上使うような人は頻繁に速度制限を受けてしまうことになりかねません。

毎日少しずつ使うというよりは、特定の期間に集中して使うような人は、短期制限のない大容量プランや、1日4GB以上使えるポケットWiFiがおすすめです。

100GBまで使えて安いポケットWiFiであればMugen WiFi(月3,150円)やどこよりもWiFi(月3,180円)が安く使えます。

また、1日制限のあるポケットWiFiであれば、THE WiFiは1日4GBまで、hi-ho Let’s Wi-Fiは1日7GBまで使えるので、 そちらも検討してみると良いでしょう。

3日で10GB以上使った時の制限はWiMAXより厳しい

exciteモバイルWiFiの速度制限は、3日間の通信量合計が10GBを超過した場合に700Kbps以下になるというものですが、この制限はWiMAXやY!mobileよりも厳しいものとなっています。

そもそもWiMAXやY!mobileは、3日で10GBを超過した翌日の18時から夜間帯まで制限が掛かり、制限速度も1Mbpsです。

サービス速度制限速度制限
解除のタイミング
exciteモバイルWiFi700Kbps以下夜間~朝方
WiMAX1Mbps以下深夜2時
Y!mobile1Mbps以下深夜1時

つまり、超過した時点で制限が掛かること、速度制限が700Kbpsとより厳しいことが分かります。

exciteモバイルWiFiとWiMAX・Y!mobileは3日で10GBの条件が同じでも、制限の内容はより厳しいものとなっていますので、気を付けてください。

携帯とのセット割には対応していない

au携帯を使っている場合、WiMAXと一緒に使うことでauスマートバリューmineが、UQ mobileと WiMAXを一緒に使うことで、ギガMAX月割という割引を適用することができます。

しかし、exciteモバイルWiFiはそういったスマホとのセット割には対応していません

組み合わせ割引内容
au携帯+WiMAXauスマートバリューmineスマホ料金から
最大1,000円割引
UQ mobile+UQ WiMAXギガMAX月割スマホ料金から500円割引

格安SIMのエキサイトモバイルもあるだけに、何らセット割がないのはちょっと残念ですね。

クレジットカード払いにしか対応していない

exciteモバイルWiFiはクレジットカード払いのみで、口座振替には対応していません。

口座振替のできるポケットWiFiにはUQ WiMAXやBIGLOBE WiMAX、Broad WiMAXなどがありますので、そちらを検討してみると良いでしょう。

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exciteモバイルWiFiの口コミや評判

10月1日に始めるサービスのため、口コミや評判が集まり次第、随時更新します。

exciteモバイルWiFiの申し込み・解約方法

exciteモバイルWiFiの申し込み手続きと解約方法についてまとめました。

申し込み手続き

exciteモバイルWiFiの申し込みは、公式サイトから手続きができます。

公式:exciteモバイルWiFi

時期によって行われているキャンペーンが異なるので、どの特典が適用されるかをよく確認しながら進めるようにしてください。

エキサイトIDの登録、カード情報登録などが済めば、申し込み完了です。

解約方法

exciteモバイルWiFiの解約は、毎月1日から月末前日までです。

つまり、10月に解約する場合、10月31日に解約申し込みをすることはできません。

ただ、10月10日に解約したとしても月末まではサービスを利用することはできるので、解約したい月になったら早めに手続きをしておくと良いでしょう。

解約手続きは、解約申し込みページの「解約を申し込む」から行うことができます。

なお、解約後はSIMカードの返却が必要です。

〒343-0851
埼玉県越谷市七左町4-301
物流センター SIM返却係

まとめ|安定のドコモ回線でポケットWiFiを使うならexciteモバイルWiFi

exciteモバイルWiFiの概要やメリット・デメリットについて解説してきました。

exciteモバイルWiFiのポイントを整理すると、次の通りです。

  • 端末補償込で月3,580円は割と安い
  • 物理SIMでドコモ回線を使えるポケットWiFi
  • 3日で10GB以上を超過した場合はその時点から700Kbpsの制限あり
  • 2年以上縛りのあるポケットWiFiが多いなか、最低利用期間は1年で短め

exciteモバイルWiFiは何といっても、物理SIMを使ってドコモ回線で通信できるということ。クラウドSIMに比べて安定しているので、テレワークなどにも活躍してくれることでしょう。

なお、初期費用無料キャンペーンは2020年10月1日から2021年1月4日までの期間限定なので、お得に申し込むなら今のうちです。

公式:exciteモバイルWiFi