限界突破WiFiのレビュー及び詳細調査、通信速度まとめ。WiMAXやキャリアと比較してみると?

LTEポケットWiFi、商品別情報
在庫情報

現在コロナウイルスの影響で、端末・SIMの在庫不足による発送遅れ・一時受付停止となっているポケットWiFiが多数でています(どんなときもWiFi、MugenWiFi、FUJIWiFiなど)。


現在、即入手可能なポケットWiFiは以下の通りです。

ポケットWiFi 月額 料金 初期 費用 容量 回線 公式 詳細
限界突破WiFi 3,500円 0円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
THE WiFi 3,480円 3,000円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
めっちゃWiFi 3,480円 3,000円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
ギガゴリWiFi (※1) 2,350円 3,000円 20GB ソフトバンク 公式 詳細
2,650円 30GB
GMOとくとくBB WiMAX 3,296円 (※2) 3,000円 無制限 WiMAX 公式 詳細

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくはこちら→詳細

※2:キャッシュバック込みの平均月額


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現在コロナウイルスの影響で、発送遅れ・一時受付停止となっているポケットWiFiが多数でています(どんなときもWiFi、MugenWiFi、FUJIWiFiなど)。


現在、即入手可能なポケットWiFiは以下の通りです。

限界突破WiFi(無制限3,500円、詳細)
THE WiFi(無制限3,480円、詳細)
めっちゃWiFi(無制限3,480円、詳細)
ギガゴリWiFi※1<(20GB2,350円、詳細)
GMOとくとくBBWiMAX(無制限3,296円(※2)、詳細)

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくは詳細ページ)
※2:キャッシュバック込みの平均


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限界突破WiFiを契約して、時間帯別に速度を調査し、使い勝手についてのレビューをまとめました。

実測では、キャリアの4GやWiMAX、固定回線と徹底比較してあります。

限界突破WiFiの速度や端末について気になっている人は、ぜひ参考にしてください。

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限界突破WiFiを店舗で契約、使い勝手や速度は如何に

私は限界突破WiFiを店舗で契約しました。

自宅の近くに店舗があったことや、即日受け取り可能という点に惹かれたからです。

先日、公式サイトに掲載されていた店舗を訪れて契約。

重要確認書類への書き込み、クレジットカードの登録などいくつかの手続きを終えると1時間程度クレカの審査待ちとなり、その後即日受け取ることができました。

私が行った店舗は、店員の説明が曖昧で少し不安を感じた場面もあったことや、店舗契約による特典なども特に無かったことをふまえると、店舗とネットのどちらで契約しても正直あまり変わらないという印象を受けます。

店舗契約の手続きの流れや、メリットやデメリットに関する記事も書いていますので、こちらも読んでみてください。

【実体験】限界突破WiFiの店舗契約まとめ。流れやかかった時間、必要なものを詳しく解説。

限界突破WiFi通信の速度は?時間帯、場所別の実測データ及びWiMAXとの比較まとめ

時間帯別・場所別に実測してきたデータをもとに、限界突破WiFiの通信の速度を確認していきましょう。

まずは、時間帯別の実測データの解説からです。

【時間帯】朝9時、昼12時、夜22時

【測定対象】限界突破WiFi、WiMAX(WX05)、固定回線、キャリア4G(au)

【測定場所】街中のビル

今回測定に使ったのは、Speedtestのアプリ版。

ちなみに回線速度の測定や用語の解説は、こちらの記事でも書いています。

回線速度とは?調べる方法や用途別の必要回線速度の目安。
最近ではインターネット通信の最大速度1Gbps超え!なんてプロバイダも増えてきましたね。 しかし本当にそれだけの速度が出せているのか、実感できる機会は少ないのではないでしょうか。 現在使っている通信機器がどれくらいの速度なのか知...

回線速度とは?調べる方法や用途別の必要回線速度の目安。

時間帯別の通信速度実測データ

朝9時、昼12時、夜22時の時間帯別の通信速度の実測データ結果は次の通り。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 固定回線 4G
朝9時 19.5/5.07 21.8/6.28 7.98/11.5 67.1/19.4
昼12時 14.6/2.69 12.5/4.16 5.69/9.27 121/4.30
夜22時 44.2/13.0 34.5/15.1 9.71/30.2 171/6.52

※単位(Mbps)

概ね4G(au)の下り速度がずば抜けて速いものの、夜の上り速度は限界突破WiFiやWiMAXの方が速いという結果になりました。

各項目について一つずつ見ていきましょう。

朝9時の通信速度

朝9時すぎの通信速度は、以下の通りです。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 固定回線 4G
朝9時
単位(Mbps)
19.5/5.07 21.8/6.28 7.98/11.5 67.1/19.4

【限界突破WiFi】

[下り19.5/上り5.07]
下り速度はまずまず。上り速度がもう少し欲しいところですね。

【WiMAX】

[下り21.8/上り6.28]
限界突破WiFiとほぼ同等です。

パケロスが出ているのが気になるのと、Pingが90なのでもう下がらないとオンラインゲームは厳しいかもしれません。

【固定回線】

[下り7.98/上り11.5]

固定回線でも、下り速度は4つの中で最も低い値に。

上り速度が10Mbps出てるのがせめてもの救いです。

4G】

[下り67.1/上り19.4]

通勤などで混む時間帯はキャリアの回線が優先されることがあるためか、ここでも下り67.1Mbpsという速度が出ていました。

上り速度も20Mbps程度あるので、ダウンロード・アップロードどちらもストレスなく使えるでしょう。

【朝9時の速度まとめ】

限界突破WiFiの速度は、4Gには及ばないもののWiMAXとほぼ変わらない速度でした。

最速なのがキャリアの4G回線。4G LTEを使う限界突破WiFiであっても、速度にかなり差が出ていることが分かります。

ただこれだけの回線速度があれば、高画質の動画も止まることなく見れるので、十分合格ラインでしょう。

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昼12時の通信速度

次に、昼12時すぎの通信速度を見ていきましょう。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 固定回線 4G
朝9時 19.5/5.07 21.8/6.28 7.98/11.5 67.1/19.4
昼12時 14.6/2.69 12.5/4.16 5.69/9.27 121/4.30

単位(Mbps)

【限界突破WiFi】

[▼下り14.6▲上り2.69]

昼食時間となりネットの利用者が増えるためか、速度は下り上り共にダウン。

それでも下り10Mbpsあれば動画の視聴なども問題なくできるでしょう。

動画や写真を上げるには少し心もとない上り速度なので、アップロードしきるには少し時間が掛かるかもしれません。

【WiMAX】

[▼下り12.5▲上り4.16]

こちらも朝に比べると速度は下り上り共にダウン。

パケロスが無くなったものの、Pingの値は割と数値が良くないままです。

【固定回線】

[▼下り5.69▲上り9.27]

上り回線は4つのなかで最も高い9.27Mbps。

固定回線でも10Mbpsいきません。

固定回線はポケットWiFiより早いと思われがちですが、マンションなどだと建物内の混雑で遅くなってしまうことも少なくありません。

環境によってはポケットWiFiの方がずっと速い速度で行うことができるのです。

【4G】

[▽下り121▲上り4.30]

キャリアならではの速さが発揮されたような下り121Mbpsという数値。

利用が集中する時間は、ポケットWifiや格安SIMなどの他の回線の速度が抑えられる代わりにキャリアの回線が優先されていることがよく分かります。

【昼12時の速度まとめ】

限界突破WiFiは他の回線と同じように昼の時間帯の速度が落ちてしまいました。

ただ、数値が一桁台になることはなく、速度がガクンと落ちているわけではないので問題なく使えます。

キャリアの速度は魅力ですが、大容量の通信は高いという点を考えるとポケットWiFiは十分ありという結果です。

昼の時間帯にどうしても速い通信をしたければ、キャリアの4G回線を利用するのが一番なのかもしれません。

夜22時の通信速度

夜22時すぎの通信速度を最後に確認していきます。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 固定回線 4G
朝9時 19.5/5.07 21.8/6.28 7.98/11.5 67.1/19.4
昼12時 14.6/2.69 12.5/4.16 5.69/9.27 121/4.30
夜22時 44.2/13.0 34.5/15.1 9.71/30.2 171/6.52

※単位(Mbps)

【限界突破WiFi】

[▽下り44.2△上り13.0]

夜になって速度はぐんと上がりました。

下りが40Mbps以上、上りで10Mbps出て入れば普通に通信していて困ることはほとんど無いでしょう。

ただ、Ping値が90を超えているので、バトル系のオンラインゲームの通信にはあまり向いていません。

【WiMAX】

[▽下り34.5△上り15.1]

こちらも夜になって速度が上がりました。

下り30Mbps、上り15Mbps以上出ていれば問題なく使えます。

固定回線

[▽下り9.71△上り30.2]

1日を通して固定回線の下り速度は10Mbpsを超えませんでした。

ただ、Youtubeの動画投稿など大きなデータを上げるなら、夜でも上り速度が30Mbpsを超えている固定回線がおすすめです。

4G

[▽下り171△上り6.52]

1日を通して下り速度が速いのが4Gでした。

キャリアの4Gの速さになれてしまうと、遅い固定回線を使ったらイライラしてしまいそうです。

残念なのが夜の上り速度。

限界突破WiFiやWiMAX、固定回線よりも低く10Mbpsに届きませんでした。

【夜22時の速度まとめ】

限界突破WiFiは夜の回線速度が下り40Mbps以上、上り10Mbps以上出るので、遅すぎて困るといったことはほとんどないと思います。

マンションなどの遅い固定回線のよりもよっぽど速い通信ができることを考えると、夜にYouTubeやAmazonプライムビデオなどの動画視聴にハマっている人は、限界突破WiFiなどの回線を使ったほうが読み込みも速く快適に見れそうですね。

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場所別の通信速度実測データ

次に、場所別の実測データ結果を確認していきましょう。

出先では測定ができないので、固定回線は測定対象から外してあります。

【時間帯】朝10時~11時

【測定対象】限界突破WiFi、WiMAX(WX05)、キャリア4G(au)

【測定場所】街の歩道、ビル内、地下(地下街、地下鉄周辺、ビル地下)

今回も測定にはSpeedtestのアプリを使いました。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G
10.7/10.6 19.8/13.3 116/4.00
ビル内 18.5/4.02 18.8/5.13 118/4.02
地下
(地下街)
3.30/7.40 12.4/10.9 96.5/19.9
地下
(地下鉄周辺)
8.23/3.54 8.01/1.70 41.6/5.19
地下
(ビルの地下)
9.33/11.9 圏外 55.9/11.4

※単位(Mbps)

外での実測

外で実測した結果は、以下の通りです。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G

※単位(Mbps)
10.7/10.6 19.8/13.3 116/4.00

限界突破WiFiは下り速度で最も遅いという結果になりました。ただ10Mbpsは超えているので速度面での問題は特になさそうです。

【限界突破WiFi】

[下り10.7/上り10.6]

下り上り共に10Mbpsなのでまずまず。

動画も快適に見れる速度が保てています。

【WiMAX】

[下り19.8/上り13.3]

下りが20Mbps近く出ているので、限界突破WiFiよりも速く安心して使えそうですね。

残念ながらPingは100超えなので、ゲームをするには少しもさっとしてしまいます。

【4G】

[下り116/上り4.00]

下り速度は116Mbpsで問題なし。

上り速度は限界突破WiFiやWiMAXの方がよっぽど速いので、Instgramの投稿などをする時は4GよりもポケットWifiを利用したほうがスムーズにできるでしょう。

ビル内

ビル内で実測した結果は、以下の通りです。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G
ビル内
単位(Mbps)
18.5/4.02 18.8/5.13 118/4.02

上り速度はどれもほとんど変わりませんが、限界突破WiFiはWiMAXと誤差の範囲程度の違いで20Mbpsほどでした。

【限界突破WiFi】

[下り18.5/上り4.02]

建物内では、限界突破WiFiとWiMAXではほとんど違いはありませんでした。

限界突破WiFiの方が少しPingの値が良く、上り速度が遅いという結果に。

室内で20Mbps近く出れば、比較的安心して使える数値です。

【WiMAX】

[下り18.8/上り5.13]

限界突破WiFiとほとんど変わらないですが、相変わらずPing値があまりよくありません。

【4G】

[下り118/上り4.02]

外とほぼ変わらない下り速度が出るキャリア4Gですが、上り速度はWiMAXよりも遅くなってしまっています。

室内で上り速度を求めるのであれば、安定して10Mbps前後出る固定回線を利用するのが良いかもしれません。

地下

高周波数の電波が苦手とする地下で測定してみました。

地下は3種類に測定を分け、地下街、地下鉄周辺、ビルの地下で実測。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G
地下(地下街) 3.30/7.40 12.4/10.9 96.5/19.9
地下(地下鉄周辺) 8.23/3.54 8.01/1.70 41.6/5.19
地下(ビルの地下) 9.33/11.9 圏外 55.9/11.4

※単位(Mbps)

結果としては、WiMAXでは圏外になって使えないところも、限界突破WiFiであれば他の場所と変わらない速度で通信することができました

パターン1(地下街)

まずは小型基地局などが設置されていることの多い地下街から見ていきましょう。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G
地下(地下街)
※単位(Mbps)
3.30/7.40 12.4/10.9 96.5/19.9
【限界突破WiFi】

[下り3.30/上り7.40]

地下に入ると少し数値が落ちました。下りが3Mbpsまで落ちると、快適とはいきません。

限界突破WiFiのようなクラウドSIMのポケットWiFiはまれに遅い回線を掴むことがあり、いったんWiFiを切らなければならないというデメリットがあります。

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【WiMAX】

[下り12.4/上り10.9]

「地下で繋がりにくい」とよく言われるWiMAXも、小型基地局などを増やすことで地下でも繋がりやすい環境づくりが少しずつ進んでいます。

限界突破WiFiが3Mbpsであるのに対して12Mbpsも出るのはその成果でしょう。

上りもぎりぎり10Mbpsあるので、特に問題なく通信することが可能です。

【4G】

[下り96.5/上り19.9]

WiMAXよりも低い周波数で、地下でも比較的繋がりやすいのが4G LTE。

特にキャリアはWiMAXよりも多くの小型基地局を設置しているので、どこでも繋がりやすいです。

地上とほとんど変わらない数値で通信できるのは、キャリアの強みですね。

パターン2(地下鉄周辺)

次に、電波が繋がりにくくなる印象のある地下鉄周辺を見ていきましょう。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G
地下(地下鉄周辺)
※単位(Mbps)
8.23/3.54 8.01/1.70 41.6/5.19
限界突破WiFiとWiMAXは下り速度がほとんど変わりませんが、上り速度になるとWiMAXの電波が弱くなってしまっていることが分かります。
【限界突破WiFi】

[下り8.23/上り3.54]

限界突破WiFiは、地下鉄周辺でも問題なく繋がりました。

10Mbpsを切ってはいますが、動画は快適に見れる程度の数値を維持できていると言えます。

【WiMAX】

[下り8.01/上り1.70]

Pingが135、上り速度も1Mbpsまで落ち込んでしまうと、通信時にはストレスを感じてしまうかもしれません。

また地下鉄に乗るとLTE回線を使っている限界突破WiFiやキャリアは使えるけれどWiMAXは使えないなんてこともあります。

地下に弱いというのはWiMAXの大きなデメリットです。

【4G】

[下り41.6/上り5.19]

下りが40Mbpsもあれば、地下鉄周辺でも問題なく使えますね。

上り速度は限界突破WiFiとほとんど変わらない数値まで落ちてしまいますが、WiMAXと比べるとまだ通信に困ることはなさそうです。

パターン3(ビルの地下)

最後に、地下街などに比べて小型基地局の設置があまり進んでいない場所であるビルの地下について見ていきます。

下り/上り 限界突破WiFi WiMAX 4G
地下(ビルの地下)
※単位(Mbps)
9.33/11.9 圏外 55.9/11.4

電波の届きにくいWiMAXは圏外となってしまいました。

そのような場所でも4G LTE回線を掴む限界突破WiFiであれば、問題なく使える10Mbpsという数値が出ています。

【限界突破WiFi】

[下り9.33/上り11.9]

限界突破WiFiで使われている周波数帯は、WiMAXよりも低い帯域も使われています。

すなわち、WiMAXでは透過しにくい電波などもうまく拾うことが可能です。

下り上り共に10Mbps前後という数値が出ていれば、少々読み込みが遅いことはあってもほとんど困ることはありません。

【WiMAX】

[圏外。測定不可]

画面左上を見ると「×」マークが電波に付いています。つまり圏外です。

WiMAXは電波の特性上、地下やトンネルなどに弱く、地下の繁華街や地下鉄周辺以外は小型の基地局が設置されていないこともよくあります。

エリア内だったとしても使えないということもあるでしょう。

またそもそものエリアが狭く、地方に行くと地上でも使えないなんてことも。

現状、エリアに関してはかなり弱く、地方の人にとってはあまりおすすめすることができません。

【4G】

[下り55.9/上り11.4]

限界突破WiFiよりもPingの値は悪いものの、下り速度50Mbps超え、10Mbps超えはキャリアならではといった数値ですね。

結論:限界突破WiFiは室内外、地下でも繋がる。今後も引き続き実測予定

限界突破WiFiはエリアが広く、速度に関してもキャリアには及ばないとは言え十分合格ラインでした。

実測データ結果を見る限り、キャリアと同じ回線速度で通信できるわけではないことは明白ですが、どの時間帯や場所でも「遅すぎて使えない」ということはほとんどありませんでした

この測定からしばらく使っていますが、速度・エリアともに大きな不安を感じることは今のところありません。

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限界突破WiFiの端末レビュー、使い勝手や不安な点は?

次は、限界突破WiFiの端末レビューです。

限界突破WiFiで使われているのはjetfon P6

この端末の背面に大きく「限界突破WiFi」とロゴが入っています。

実際に使ってみて気付いたことがありましたので、一つずつ紹介していきます。

限界突破WiFiの端末はjetfon P6

限界突破WiFiの端末は「hjetfon P6」。

公式サイト(※)を見ると分かりますが、クラウドSIMのスマホとして既に販売されており、見た目は普通のスマホという感じがします。

(※参考:jetfon P6公式サイト)

背面には大きく「限界突破WiFi」の文字が入っているので、使うには少し一目が気になるという人もいるかもしれません。

私は実際に電車内でカバンから取り出すのに少し勇気が必要でした。

OSはAndroidですが、WiFiとして使えるように仕様が変更されているので、普通のスマホのように指紋センサーやカメラ機能を使うことはありません。

設定を少しいじることもできそうですが、設定の変更により故障が生じたときは端末保証がきかないので、あまり設定は変えないようにしたほうが賢明です。

【箱から取り出した時の同梱物一覧】

限界突破WiFiはどんなときもWiFiと違って端末や部品、箱を返却する必要はないので、箱や説明書などを2年間大切に保管しておかなくても大丈夫です。

急速給電に対応した大きな充電器も一緒に入っていました。

画面は指紋が付きやすく割れないか不安。心配なら画面保護シートの購入を


【左:限界突破WiFi 右:iPhone8】

持ってみた感想は、とにかく大きくて重い。

iPhone8(写真右)と比べると分かりますが、WiFiにしては大きいと感じる人もいるでしょう。

使っていて心配になったのがとにかく画面に指紋が付きやすいことと、ふとした拍子に画面を割ってしまいそうなこと。

心配な人は、jetfon P6専用の画面保護シートを購入して貼っておいたほうが良さそうです。

限界突破WiFiの端末は翻訳やマップの利用の他にもできることがある?

基本的にはWiFiとして使うことが多いと思いますが、Google翻訳やGoogleマップを使うことも可能です。

Google翻訳とGoogleマップが基本的な機能として使える

カメラを使って翻訳機能を起動させると、知らない言語も一瞬で日本語になります。

英語だけでなく、アラビア語やロシア語など読みにくい言葉も訳してくれるのは助かりますね。

Googleマップはスマホと同じように使えますが、WiFiの通信が優先されているため、位置情報が弱いことも。

精度を上げるにはWiFi機能をオフにする必要があります。

使い終わった後は、再度WiFi機能をオンにしておくことを忘れないようにしてください。

スクリーンショットも可能

翻訳や地図検索した情報を記録のためにスクリーンショットしておきたいこともあるでしょう。

限界突破WiFiの画面をスクリーンショットしたい時は、電源ボタンと音量ボタン(下)を同時に押すと画面を保存することができます。

残念ながら限界突破WiFiの画面上で見ることはできませんが、パソコンにUSB接続して「写真を転送する」を選び、Pictureファイルの「Screenshot」を開くことで見ることができるようになっています。

限界突破WiFiの端末の良い点は?

限界突破WiFiの端末の特徴は、何といってもスマホと同じような画面と操作感。

端末として良い点は、以下の通りです。

使用通信量がわかりやすい

ロック画面(左)、ホーム画面(右)ともに累積通信量が表示されているので、今の通信量がどれくらいかをすぐに確認することができます。

データ通信が無制限ですが、どのアプリを使うとどれくらい消費されるのかなど気になってしまうもの。

WiMAX端末も画面ですぐに確認することができますが、どんなときもWiFiのD1には画面がないのでいまいち通信量が分かりませんよね。

画面が見える安心感が欲しい人は、こちらの端末がおすすめです。

ワンタッチでWiFiのON/OFFができる

ホーム画面の下部には、WiFiのON/OFFをすぐに切り替えられるスイッチが表示されています。

ここに触れるだけですぐにWiFiをオフにすることができます。

更新月まで2年使うことを考えると、使わない時はWiFi接続をオフにするなど、電池が消耗しないようにこまめに切り替えておくようにしたいですね。

もちろん、長時間使わない時は側面にある電源ボタンを押して電源を切っておくのも良いでしょう。

端末に対する悪い点

対して、端末として悪い点は、以下の通りです。

サイズが大きくて重く、持ち運ぶには負担もある

どんなときもWiFiの端末よりましですが、通信のためにいつも持ち歩くものとしては、大きすぎる気がします。

普段使っているWiMAX端末は比較的軽量で小さいため、持ち運びにそこまでストレスを感じることはありませんでした。

ただ、外出時にカバンを持ち歩かない人にとっては、常に画面の大きいスマホを2台ポケットに入れて持ち歩くようなものです。

画面の動きがもっさりしている

iPhoneのiOSのサクサク感に慣れている人からすると、限界突破WiFiの端末はもっさりしているように感じられることも。

何度画面をタップしても反応がない時は、処理が遅れているだけということもあるので、少し待ってみましょう。

少し経てば、反応して動くようになります。

Android端末の操作感に慣れるまでは少し時間が掛かると思いますが、気にならないようになるまで使っていくしかなさそうです。

起動が遅い

使っていて何度か調子が悪い時があり再起動を掛けると、再接続できるまでとにかく起動が遅いのが気になりました。

端末右上のこの2つの電波マークが両方表示されるまでは、接続することができません。

再起動を掛けると、ホーム画面が表示されてからしばらくはこの電波マークがなかなか出ませんでした。

時間にすると1分ほど。

使いたい時になかなか起動されないのは、少し不便に感じられました。

その他、限界突破WiFiを使ってみて気になった点

契約後、使っていて気になった点が他にも出てきたので記載しておきます。

App Storeに繋がらない

代理店のホームページなどでも紹介されていますが、App Storeに繋がらないという事案が発生しています。

接続できない状態は、「データ量の節約」で「トラフィックの保護」がONになっていることで起こるとされていますが、私はOFFの状態でも繋がりませんでした

何度「再試行」を試みても繋がらなかったので、一度「トラフィックの保護」をONにして、もう一度OFFにすると接続できるように

同じ現象に陥っている人は、ぜひ参考にしてください。

時々圏外になったり、繋がらなくなる

使用中に、突然長時間繋がらなくなることがありました。

また、地下などを移動していると圏外になってしまうこともあり、接続が切れることが何度もあったのは気になる点です。

現在のところ、こういった不具合は再起動することで解消できています。

ただ、起動する度に再接続まで時間が掛かるのはストレスに感じてしまいますね。

今後OSのアップデートなどによって直る面もあるのかもしれませんが、しばらく様子を見てみたいと思います。

まとめ

限界突破WiFiの端末は時間帯や場所によって速度が遅すぎるようなことはありませんでした。

WiMAXが圏外になってしまう場所でも10Mbps程度で通信できるのは、助かりますね。

ただ、時折圏外になったり繋がらなくなったりする不具合があるのは気になる点です。

とりあえずは再起動で対応できていますが、今後限界突破WiFi側から対応などについて対応が発表されるかなどは様子見となります。

定期的に端末のアップデートは行われているので、公式サイトやTwitterなどから情報を集めておくと良いでしょう。

今後も速度やアップデートなどについて随時更新していきます。