NTTギガらくWi-Fiのメリット・デメリット。途中解約時の違約金は超高額!しつこい電話勧誘にも要注意!

企業や店舗にNTTのギガらくWi-Fiを導入するか悩んでいる人も多いでしょう。

職員やお客さんが利用しやすい光回線環境を作ることができますが、勧誘や解約金など気になることもたくさん。

本記事では、NTTのギガらくWi-Fiの詳細と、契約後の違約金や解約方法について解説していきます。

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  1. NTTのギガらくWi-Fiとは?
    1. NTTのギガらくWi-Fiはオフィス・店舗など法人向けのサービス
    2. NTT東日本や西日本ではなく代理店が電話勧誘をしてくるケースが多い
  2. ギガらくWi-Fiを契約するメリット
    1. IEEE802.11acに対応しているため速い速度での通信が可能
    2. 接続できる端末はMACアドレスで指定できるため情報の漏えいを防げる
    3. 電源とLANケーブルを繋げるだけでネット環境を整備できる
    4. アクセスポイント1台で50台まで接続できる
    5. 従業員向けと来訪者向けにWi-Fiを使い分けられる
    6. cisco製のルーターでハイエンドプランやハイエンドExプランを使える
      1. FacebookのチェックインでWi-Fiを利用できる
      2. WiFiの電波をキャッチして店舗の訪問頻度や滞在時間を把握することができる
  3. ギガらくWi-Fiを契約するデメリット
    1. 勧められるがままに契約すれば月額費用が高額になり大変なことになる
    2. 機器の配線や設置を依頼するとその度に初期費用が発生する
    3. ハイエンドプランは2年契約では割高になるが、5年契約は正直長すぎる
    4. 途中解約による違約金は高額になる可能性大。一括で請求されるので注意!!
      1. ギガらくWi-Fiの各プランは5年契約時に要注意!!
      2. カメラやリモートアクセスなどの各オプションも違約金が発生する
  4. NTTのギガらくWi-Fiの解約方法
    1. ギガらくWi-Fiの解約はクーリングオフ制度を使える?
    2. ギガらくWi-Fiの解約は0120-116-116に問い合わせを
    3. 必要であればNTT本社、消費生活センターに連絡を
  5. NTTのギガらくWi-Fiの勧誘には気を付けて

NTTのギガらくWi-Fiとは?

「ギガらくWi-Fi」とは、NTT東日本/西日本が提供するWiFiサービス。

NTTの法人向けサイトでは次のように説明されています。

オフィスや店舗で役立つ機能に加え、プロによる導入から運用までのサポートが付いた、安心・カンタン・すぐに使えるWi-Fiサービスです。(引用:NTT東日本法人向け公式HP)

ギガらくWi-Fiについて、詳しくみていきましょう。

NTTのギガらくWi-Fiはオフィス・店舗など法人向けのサービス

NTTのギガらくWi-Fiは、家庭向けではなく、企業やお店のWifiとして提供されているサービスです。

情報の管理やセキュリティといったことを考えると、オフィスや店舗では家庭用と同じ環境での通信はあまり向いていません

また、利用人数が多いと回線が混雑し、通信速度が落ちるといったことも考えられます。

仕事で使うにしても、お客として店舗のWifiを利用するにしても、速度の遅いWifiはあまり使いたくありませんよね。

そこで法人向けのサービスとしてNTTから提供されているのが、ギガらくWi-Fiです。

NTT東日本や西日本ではなく代理店が電話勧誘をしてくるケースが多い

新たに職場を置いた時や、お店を開いた時に、光回線や光電話の契約と同時にギガらくWi-Fiを案内されて契約するといったパターンが一般的。

ただ、中にはNTT東日本や西日本の担当者ではなく、固定回線系の代理店が電話勧誘してくるケースが後を絶ちません。

最近は在宅ワークやフリーランスで仕事をしている人を狙った勧誘もあるようで、「とりあえず料金は少し高くなるけど利点が多いのであれば」とよく分からないまま契約してしまう人も。

契約書等に内容や解約金が全て書かれているとはいえ、固定回線関係の書類は、素人目に分かりづらく、後になって慌ててクーリングオフやキャンセル手続きをするパターンが多いです。

実際、NTT東日本の公式サイトには勧誘の電話や訪問による契約による専用の窓口を解説し、対応に当たっています。

NTT東日本におきましては、弊社の提供するサービス(フレッツ光等)に関する勧誘の電話や訪問につきまして、お客さまから停止して欲しい旨のご依頼を頂いた場合、これまでも再勧誘停止登録を行ってきたところですが、この度、新たに再勧誘停止登録を受け付ける専用の窓口を開設することといたしました。

つきましては、弊社及び弊社代理店からのフレッツ光等に関しての勧誘停止をご希望の際は、下記窓口までご連絡ください。(引用:NTT東日本 企業情報)

ギガらくWi-Fiを契約するメリットやデメリットをしっかりと把握していれば、契約後に焦る必要はないですよね。

この後の章でしっかりと抑えておきましょう。

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ギガらくWi-Fiを契約するメリット

ギガらくWi-Fiを契約するメリットは、次の通りです。

  • 速い速度での通信が可能
  • 情報の漏えいを防げる
  • ネット環境整備が簡単
  • 50台までWi-Fi接続できる
  • ゲスト向けにWi-Fiを使い分けられる
  • 店舗の混雑具合状況をネットに反映できる

一つずつ確認していきましょう。

IEEE802.11acに対応しているため速い速度での通信が可能

周波数帯最大通信スピード
11ac
5GHz1,300Mbps
867Mbps
433Mbps
11n
2.4GHz
/5GHz
[5GHz]
450Mbps
300Mbps
[2.4GHz]
150Mbps
11a5GHz54Mbps
11g2.4GH54Mbps
11b2.4GH11Mbps

※機器によって最大通信スピードや周波数帯は異なる

(参考/引用:ELECOM公式サイト「一家に一台!家族で次世代11acWi-Fiをはじめよう!」)

IEEEとは、無線LAN規格を定めているアメリカの学会の名称です。

無線LAN規格は周波数帯やスピードに応じて分かれており、新しい規格が出るにつれて通信や変調方式が新しくなり、最大通信スピードも上がってきています。

普段はあまり見かけない文字列ですが、無線LANルーターやポケットWifiなどの製品詳細やスぺックを見ると必ず記載されているので、一度探してみてください。

例えば、どんなときもWiFiの端末D1(U2s)は「IEEE802.11b/g/n」に対応しており、11aや11acには対応していません。

機器の下り最大速度が150Mbpsであることからも、D1(U2s)端末は11nの5.0Ghzの周波数帯を使えないことが読み取れますね。

ギガらくWi-Fiを契約するとIEEE802.1acに対応した機器を設置してもらえるため、速い速度での通信が可能となります。

[12:00]
下り/
上り
ギガらく
Wi-Fi
基本の
光回線
携帯188Mbps
/210Mbps
7Mbps
/7Mbps
PC40Mbps
/48Mbps
12Mbps
/12Mbps

※Speedtestで計測

実際に、同時刻・同環境下においてギガらくWi-Fiと通常の光回線とで計測してみたところ、ギガらくWi-Fiでは通常の光回線よりも速い通信ができました

接続できる端末はMACアドレスで指定できるため情報の漏えいを防げる

ネットを使う全ての機器には世界で唯一のアドレスである「MACアドレス」が割り当てられています。

そのアドレスを指定登録しておけばそれ以外の端末からの接続が拒否されるため、登録外の怪しい端末からのアクセスや情報漏えいを防ぐことが可能に。

ただ、iPhoneはiOS8以降からMACアドレスが定期的に変更される仕様に変更されており、一度登録したMACアドレスが後日変更されている現象が起きてしまうので注意してください。

iPhoneのMACアドレスは、「設定」>「一般」>「情報」>「Wi-Fiアドレス」から確認できます。

MACアドレス確認方法01

電源とLANケーブルを繋げるだけでネット環境を整備できる

ネット環境を整備

(引用:ギガらくWi-Fi公式HP)

元から光回線を引いていれば、契約後は設定済みのWi-Fiアクセスポイント装置を設置するだけでギガらくWi-Fi環境を整備することが可能です。

再度大規模な工事をする必要がないため、工事費として多額の費用を支払ったり、店舗の営業を止めたりしなくても良いのは助かりますね。

アクセスポイント1台で50台まで接続できる

アクセスポイント1台で50台まで接続

(引用:ギガらくWi-Fi公式HP)

同時接続数はポケットWifiでは5台から15台程度、無線LANでも10台前後までが目安とされていますが、ギガらくWi-Fiならスマホやタブレット、パソコンなど端末を問わず装置1台あたり約50台まで接続できます

なお、座席の位置や通信内容等によって、同時接続台数は変動するため、Wi-Fiから遠い席での利用は諦めてもらうか、目的に応じて2台目の設置の検討も必要になるかもしれません。

従業員向けと来訪者向けにWi-Fiを使い分けられる

従業員向けと来訪者向けにWi-Fiを使い分け

(引用:ギガらくWi-Fi公式HP)

来訪者にWiFiを使ってもらう時に気になるのがセキュリティや情報漏えい

インターネット上の社内システムに接続されるのはちょっと困りますよね。

ギガらくWi-Fiであれば、同じアクセスポイント装置から従業員用と来訪者用でWi-Fiを分けて提供できるため、そういった心配も要りません。

cisco製のルーターでハイエンドプランやハイエンドExプランを使える

cisco製のルーター

(引用:「ギガらくWi-Fi「お申込みからご利用開始までのご案内」)

「ハイエンドプラン」「ハイエンドプランExプラン」は、基本のギガらくWi-Fiプランよりもできることが多いプランです。

cisco製の薄平なWi-Fiアクセスポイント装置を使って通信します。

ハイエンドプランやハイエンドExプランを利用すると、次のようなことが可能となります。

  • Facebookのチェックイン機能を使ったWi-Fi接続
  • ダッシュボード機能
  • 指定webサイトの表示
  • 公衆Wi-Fiの接続認証方法を多様にできる

とくに「Facebookのチェックイン機能」「ダッシュボード機能」について確認していきましょう。

FacebookのチェックインでWi-Fiを利用できる

この機能は、店舗のFacebookページにある「チェックイン」を選択することで店舗のWi-Fiを利用できるというもの。

利用客がパスワードなどを打ち込む手間なくWi-Fiが使えるため、「使いやすい、便利」といった印象を持ってくれるかもしれません。

また、「〇〇さんが、★★★にチェックインしました。」というお知らせが友達のタイムラインに流れることで、そのまま店舗の宣伝もしてもらえます

店舗としてもこの機能を使ってWi-Fiを利用した人数やプロフィール情報を収集することができるため、年齢層などに応じて商品を変更するなど、得た情報を宣伝や戦略に生かすことも可能です。

WiFiの電波をキャッチして店舗の訪問頻度や滞在時間を把握することができる

WiFiの電波をキャッチ

(引用:ギガらくWi-Fi公式HP)

ダッシュボード機能では、「通信トラフィック」「Wi-Fiを利用したアプリケーションの種類」「来訪者数」「滞在時間」といった情報を自動的に解析したうえで教えてくれる機能です。

店舗の利用者がWi-Fiに接続しなかったとしても、アクセスポイント装置が周囲のWi-Fi電波を検知して認識し、分析してくれるため、自動的にターゲット層情報を得ることが可能になります。

人の出入りが多い飲食店では、人数や年齢層を後で集計するのも一苦労です。

こういった機能を利用すれば、利用者の実態を短時間で分析できるので助かりますね。

NTTギガらくWi-Fiの

ギガらくWi-Fiを契約するデメリット

ギガらくWi-Fiを契約するデメリットは、次の通りです。

  • 月額費用が高額になりやすい
  • 機器や配線の設置を依頼すると費用が発生
  • ハイエンドプランは2年契約では割高になる
  • 5年契約は正直長すぎる
  • 途中解約時の解約金が高額
  • 解約金を一括請求される

一つずつ確認していきましょう。

勧められるがままに契約すれば月額費用が高額になり大変なことになる

メリットを見る限り、ギガらくWi-Fiを契約した方が従業員側も客側としても助かりそうなことは多いです。

ギガらくWi-Fiには、カメラオプションやリモートアクセスオプションなど、あったら便利そうなオプションがずらりとあるため、おすすめされるままに契約すると月額料金が高額になってしまうかもしれません。

【主なギガらくWi-Fiオプション】

  • カメラ装置1台あたり
    [2,750円/月]
  • 訪問修理オプション
    [550円/月]
  • LAN給電オプション(5年)
    [440円/月]
  • リモートアクセスオプション(5年)
    [4,950円/月]
  • ハイエンドプラン バリュータイプ(5年)
    [3,630円/月]
  • ハイエンドプラン 2年タイプ
    [4,928円/月]

これらのオプションをあれもこれも契約してしまうと、毎月の請求額が膨らんでしまいますよね。

「フレッツ光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ」でオプションを6つ契約した場合を例に見ていきましょう。

料金備考
月額利用料3,050円
[プラン2]
フレッツ光ネクスト
ギガマンション
・スマートタイプ
【光配線方式のみ】
プロバイダ
サービス
500円プロバイダパック
ハイエンド
プラン
3,630円5年
カメラ
オプション
2,750円2年
訪問
オプション
550円装置1台あたり
リモート
アクセス
4,950円5年
LAN給電
オプション
440円5年
合計15,870円

合計額は15,870円となり、通常の回線契約よりも月額料金がかなり高くなってしまいますね。

オプション利用は、本当に必要なのかを考えたうえで契約するようにしましょう。

(参考:ギガらくWi-Fi「オプション料金」)

機器の配線や設置を依頼するとその度に初期費用が発生する

種類料金



基本工事4,950円
/1工事ごと
アクセス
ポイント設置
2,750円
/1台ごと
LAN給電
オプション
550円
/1台ごと
カメラ装置設置2,750円
/1台ごと
リモートアクセス
装置設置・設定
LANケーブル
配線
12,100円
/1配線ごと

装置の配線や設置ができれば、基本的には初期費用は発生しません

ただNTT側にそれらを依頼すると、各工事内容に応じた費用が掛かります。

導入費用を少しでも抑えたければ、装置の設置などはできるだけ自分で行いましょう。

(参考:NTT東日本「標準的な工事の場合」)

ハイエンドプランは2年契約では割高になるが、5年契約は正直長すぎる

契約する時に気にしておきたいのが、契約やオプション自体の最低利用期間です。

月額料金最低利用
期間
ベーシック3,278円2年
ライト2,000円
ハイエンド[5年]3,630円
[2年]4,928円
2年
/5年
ハイエンドEx[5年]6,050円
[2年]9,350円
LAN給電
オプション
[5年]440円
[2年]880円
光回線
基本料金
3,050円2年~
プロバイダ500円

※フレッツ光ネクストギガマンション・スマートタイプ【光配線方式のみ】(プロバイダパック)

ギガらくWi-Fiで用意されているプランは全部で4つ。

ハイエンドプランへの変更も可能な「ベーシックプラン」やシンプルな「ライトプラン」、使える機能が増える「ハイエンドプラン」「ハイエンドExプラン」です。

「ベーシック」と「ライト」は最低利用期間が24ヶ月で月額料金もそこまで高くありません。

しかし、「ハイエンドプラン」「ハイエンドExプラン」になると2年/5年契約から選択できるものの、2年契約の料金はExではかなり割高になってしまいます。

できれば少しでも料金の安い5年契約をしたいですが、企業や店舗で5年という年数を考えた時に、どうなっているか分からない先のことを考えて契約できるかは悩むところです。

Exプランにもなると、2年と5年では1ヶ月3,300円の差額があり、年間4万円の差額が生まれます。

5年契約は正直長すぎると感じたら、まず2年契約を検討してみましょう。

途中解約による違約金は高額になる可能性大。一括で請求されるので注意!!

契約後に途中解約時の違約金の仕組みを知り、契約を後悔してしまうことが多いのがギガらくWi-Fiです。

各プランやオプションの違約金について見ていきましょう。

ギガらくWi-Fiの各プランは5年契約時に要注意!!

解約金最低利用
期間
ベーシック残月数
×3,278円
2年
ライト5,000円
ハイエンド[5年]
残月数×1,980円[2年]
残月数×4,928円
2年
/5年
ハイエンドEx[5年]
残月数×6,050円[2年]
残月数×9,350円

各プランの契約だけでも、最低利用期間の残月数に応じた違約金が請求されます

【ハイエンドExプラン(5年)を途中解約した場合】

36ヶ月(仮の残月数)×6,050円=217,800円

ライトプラン以外は月額料金に残月数を乗じた分の解約金が発生するため、2年程度で解約してしまうと3年分の残月数分が掛かるというわけです。

とりあえずで5年契約もしてしまうと、びっくりするような額の請求をされるかもしれません。

カメラやリモートアクセスなどの各オプションも違約金が発生する

解約金最低利用
期間
カメラ残月数
×2,750円
2年
リモート[5年]
残月数×2,420円[2年]
残月数×6,050円
2年
/5年
LAN給電[5年]
残月数×352円[2年]
残月数×880円

各プランの基本料金に加えて、カメラやリモートアクセスなどの各オプションも残月数に応じた違約金が発生します。

特に、リモートアクセスオプション(2年)は、残月数に6,050円を乗じた解約金が掛かってくるため、できるだけ解約時のことも考えて契約したいですね。

NTTのギガらくWi-Fiの解約方法

ギガらくWi-Fiの解約方法について確認していきます。

ギガらくWi-Fiの解約はクーリングオフ制度を使える?

クーリング・オフ制度は、電話や勧誘を受けて契約してしまった場合や、相手の説明が不十分であった時に利用できる制度です。

残念ながら、インターネットなどの電気通信サービスは、基本的にはクーリング・オフ制度の対象外であるため、たとえ電話や勧誘を受けて契約した場合でも、制度を利用した解約はできないことになっています。

それでも、電気通信サービスでは8日以内に解約手続きをすることで違約金負担が無くなる「初期契約解除制度」を利用できる場合もあるので、まずは契約先に解約の旨を連絡してみてください。

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ギガらくWi-Fiの解約は0120-116-116に問い合わせを

NTT東日本と契約した場合は「0120-116-166」に、NTT西日本と契約した場合は「0120-765-000」に解約の旨を問い合わせてみましょう。

【ギガらくWi-Fi解約連絡先】

NTT東日本【連絡】0120-116-116

NTT西日本【連絡】0120-765-000

9時~17時、土日祝日も営業

NTTと直接契約せず正規代理店で契約した場合は、代理店を優先して連絡してください。

必要であればNTT本社、消費生活センターに連絡を

「正規代理店から申し込んだつもりで、どうやらNTTを語る怪しい代理店と契約してしまった…。」という時は、必要に応じてNTT本社や消費生活センターに連絡をしましょう。

NTTでは正式に相談フォームを設置しており、消費生活センターでも対応してもらえます。

NTTにたらい回しにされるなどの対応を取られてしまった時は、総務省の「電気通信サービスに関する情報受付フォーム」へ連絡するのも方法の一つです。

 

できるだけこういった手段が必要にならないよう、契約時に契約先や契約書の内容をよく確認しておくことが大切だね。

(参考:NTT東日本「NTTをかたった強引なセールスにご注意ください」)

NTTのギガらくWi-Fiの勧誘には気を付けて

NTTのギガらくWi-Fiのメリット・デメリットや解約違約金、解約方法について解説してきました。

自宅でもっさりな通信をしている私からすると、仕事中にギガらくWi-Fiでネットを使えるとかなりのサクサク感に感動しますし、PDFや画像のダウンロードも速くて助かっています。

ネットを使った作業の多い企業や、Wi-Fiが使えることをウリにしたい店舗であれば、導入によって快適な通信環境を作れるでしょう。

ただ、途中解約時の違約金は、契約残月数やオプションが多いほど高額になりやすいので、契約時は先々のことまで考えたうえで検討するようにしてください。

解約金最低利用
期間
ベーシック残月数
×3,278円
2年
ライト5,000円
ハイエンド[5年]
残月数×1,980円[2年]
残月数×4,928円
2年
/5年
ハイエンドEx[5年]
残月数×6,050円[2年]
残月数×9,350円
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