イオンモバイルの料金プランやキャンペーンまとめ。口コミ、評判についても紹介、困った時に店舗ですぐ聞けるというメリットあり

スマートフォンの月額料金が高く、格安SIMに変えたいという方は多いのではないでしょうか。

格安SIMに変えるといっても初めは抵抗が大きく、中々変えられない人も中にはいると思います。

そんな人におすすめなのが全国のイオン店舗で契約ができる「イオンモバイル」です。

今回は「イオンモバイル」について料金や特徴、口コミを紹介していきます。

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イオンモバイルの格安SIMプラン、料金、キャンペーン

イオンモバイルのプランは音声プラン、データプラン、シェア音声プランの3種類。

さらにオプションをつけることによってお得な使い方をすることも可能です。

【音声プラン/データプラン】200MB~50GBまで幅広い容量に対応

イオンモバイルはau回線とdocomo回線から選ぶことができます。

それぞれに月額料金の違いはありませんが、初月料金が日割りかどうかや低速時の通信制限などの違いがあるので注意が必要です(詳細は後ほど解説します)。

月額料金は以下の通り。

イオンモバイル通常プラン月額料金
【容量】音声プラン
データプラン
【200MB】※980円
【500MB】1,130円
【1GB】1,280円480円
【2GB】1,380円780円
【4GB】1,580円980円
【6GB】1,980円1,480円
【8GB】2,680円1,980円
【12GB】3,280円2,680円
【20GB】4,680円3,980円
【30GB】5,680円4,980円
【40GB】6,980円6,480円
【50GB】8,980円8,480円
初月料金日割り日割り
※ドコモタイプ2
のみ日割りなし
SMS+140円
その他費用と詳細
事務手数料3,000円
SIM発行
手数料
事務手数料に含む
契約期間なし
違約金なし

※60歳以上限定

料金プランは大きく分けて電話番号での音声通信とメールなどのネット通信(データ通信)の両方が可能な「音声プラン」と、ネットしか使えない「データプラン」の2種類あります。

利用できるデータ通信量は通話プランが200MB~50GB、データプランが1GB~50GBと細かく分かれているので、自分の通信量に合わせて選ぶことが可能です。

スマートフォンを持てば通話する機会も多いと思うので、悩んだら音声プランを選んでおくのがおすすめ。

他にスマホをもう一台持っていたり、通話はLINEなどの無料通話サービスを使うので電話番号は不要だという場合は、より月額料金の安いデータプランにするのがいいでしょう。

通話をたくさんするなら通話オプションを利用しよう

イオンモバイルでは他社同様、音声通話を利用した場合は、通話料金が20円/30秒(国内)かかります。

ただし「イオンでんわ」という専用アプリを通して通話をすると、半額の10円/30秒。

さらに通話をたくさんするという人は、通話オプションを追加するのがおすすめです。

通話オプション
月額オプション内容
10分
かけ放題
850円イオンでんわからかけた
10分以内の国内通話無料
050電話
かけ放題
1,500円050~の電話番号を新たに付与。
050IP電話アプリからかけた
国内通話無料

「イオンでんわ10分かけ放題」には以下の特徴があります。

  • 何度でもかけ放題
    1回10分以内の通話ならば何度でも通話することができます。※ 1回の通話が10分を超えた場合は10円/30秒。
  • 誰にでもかけ放題
    国内通話ならば通話の相手が携帯電話でも固定電話でも10分かけ放題となります。※ 国際電話は対象外。
  • 番号そのままかけ放題
    現在利用している電話番号を引き続き利用することができます。

音質は電話回線を利用しているので通常の通話と変わりません。

利用方法は「イオンでんわ10分かけ放題」を申し込んだ後、「イオンでんわ」のアプリをダウンロード。その後アプリを起動し、連絡先や通話履歴から通話相手を選択するだけ。簡単ですね。

この10分かけ放題は、他の格安SIMもよく見られますが、050の電話番号での完全かけ放題は珍しいオプションです。

時間制限がないので、たくさん通話をする人には一見よさそうですが、IP通話というネット回線を利用した通話のため通常の通話より音質が悪いという欠点があります(LINEの音声通話程度と思っておきましょう)。

さらに今までの電話番号を引き継ぐことができないため、電話番号の移行が面倒だという人にはおすすめできません。

他社格安SIMとの月額料金比較

格安SIMを選ぶにあたって月額料金の差は気になるポイントですよね。

他社格安SIMと月額料金を比較していきましょう。

【2~4GBプラン】

公式通話SIMデータSIM
イオン
モバイル
公式2GB
1,380円
4GB
1,580円
2GB
780円
4GB
980円
BIGLOBE
モバイル
公式3GB
1,600円
(400円)
3GB
900円~
IIJmio公式3GB
1,600円
3GB
900円~
mineo公式3GB
1,510円~
3GB
900円~
OCN
モバイル
公式3GB
1,480円
3GB
880円~
LINE
モバイル
公式3GB
1,480円
3GB
980円

【10~12GBプラン】

公式通話SIMデータSIM
イオン
モバイル
公式12GB
3,280円
12GB
2,680円
BIGLOBE
モバイル
公式12GB
3,400円
12GB
2,700円
IIJmio公式12GB
3,260円
12GB
2,560円
mineo公式10GB
3,130円
10GB
2,520円
OCN
モバイル
公式10GB
2,880円
10GB
2,280円
LINE
モバイル
公式12GB
3,200円
12GB
2,700円

※:9月30日までのキャンペーン価格。
7カ月目以降は()内通常価格に。

他社の格安SIMと価格を比べてみるとイオンモバイルの料金は平均か、それよりも安いことが分かります。

ただし他格安SIMでは、6カ月間基本料金が安くなるなどのキャンペーンが行われていることがあります。

格安SIMを比較する際はそういった特典が無いかも合わせて確認すると、よりお得なSIMが見つけられるのでおすすめです。

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【シェア音声プラン】複数枚のSIMのデータ通信量をまとめて管理可能

「シェア音声プラン」は同一の契約で最大5つの機器(最大SIMカードが5枚)で利用できるプランです。

イオンモバイルシェア音声プラン月額料金
【4GB】1,780円
【6GB】2,280円
【8GB】2,980円
【12GB】3,580円
【20GB】4,980円
【30GB】5,980円
【40GB】7,280円
【50GB】9,280円
その他費用と詳細
事務手数料3,000円
(1枚目のみ)
SIM発行
手数料
事務手数料に含む
+通話機能2枚目以降
+700円/枚
+SMS機能+140円/枚
SIM追加料2~3枚目無料
4~5枚目+200円/枚
契約期間なし
違約金なし

シェアプランはデータ容量を複数の機器によって分け合えるので、家族で容量をシェアしたり、スマホとタブレットの2台持ちをするという人も、容量をまとめて管理できるので楽ちんです。

さらに以下のように月額料金も節約できます。

【家族3人で通話SIM(全員2GB)を使用する場合】

  • 通話プラン
    2GB×3人(1,380円×3)=4,140円
  • シェア音声プラン
    6GB(2,280円)+音声機能×2人(770×2)=3,820円

他社のシェアプランは、事務手数料やSIMの追加料金が1枚ごとにかかってしまうケースが多いので、それに比べるとイオンモバイルがいかに安いかわかりますね。

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【キャンペーン】夏得家計節約キャンペーン開催中

(画像引用:イオンモバイル

イオンモバイルでは2020年8月31日まで家計節約キャンペーンを開催中。

キャンペーン内容は以下の通り。

  • 他社からの乗り換え(MNP)で3,000WAONポイントプレゼント
  • SIMとセット購入で端末最大10,000円引き
  • Twitterフォロー&RTで人気端末OPPO Reno3 Aプレゼント

端末割引は7月31日までの第一弾で、「HUAWEI P30 lite」「OPPO Reno A」が10,000円引きの対象端末となっています。

8月からは対象端末が変わることが予想されるので、欲しい人はお早めに。

イオンモバイルの特徴

イオンモバイルには以下のような特徴があります。

  • 契約期間に縛りがない
  • 全国のイオン店舗で契約可能
  • 高速通信のオンオフを切り替えられる
  • docomo回線にタイプが2種類ある
  • 格安SIMの中でも速度は遅め

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契約期間に縛りがない

多くの格安SIMは1年や2年といった最低限の契約期間が存在し、それ以前に解約すれば10,000円ほどの解約金が発生してしまいます。

しかし、イオンモバイルには契約期間に縛りがないので解約金もありません

そのためもし使い勝手が悪い、通信速度が遅いと感じても短期間で解約ができます。

全国のイオン店舗で契約可能

イオンモバイルは全国にある約200のイオン店舗で契約することができます

格安SIMには店舗を持たないものも多いですが、イオンモバイルであれば最寄りのイオンに行けばスタッフにわからないことを聞けるので、初めてのスマホで不安があるといった人でも安心ですね。

イオンモバイルを店舗で契約する場合、事前にネットで重要事項説明書に同意し、店舗受付シートを持ってイオンに行くと契約の際の時間短縮になります。(イオンモバイル店舗受付シート

店舗受付シートの記入項目は以下の通り。

  • 来店する店舗名
  • 購入するもの(端末とSIM or SIMのみ)
  • 回線(docomo or au)
  • 契約するプラン
  • オプション
  • 保険加入の有無
  • 重要事項説明書の同意

入力した内容を店舗で変更することもできるので、できる範囲で入力して持参するといいでしょう。

高速通信のオンオフを切り替えられる

イオンモバイルは高速通信のオンオフを切り替えることができます

高速通信をオフにした低速モードでは、契約したデータ通信量を消費せず通信ができるので、通信量の節約になります

LINEのメッセージを送ったり、ニュースを検索するといった、通信速度が遅くてもできることを行うときにはオフ、動画やSNSなど速度が必要なものを利用する時にはオンと、使い方によって調節するといいでしょう。

オンオフの切り替えは専用のアプリをインストールすれば簡単にできます。アプリでは他にも通信残高が見えたり、データ量を次の月まで繰り越すことも可能です。

格安SIMの低速モード比較。低速バーストや無制限使い放題のMVNOはどこ?
キャリアよりも料金がお得な格安SIMですが、使い方によってはさらに通信費を節約することが可能です。 「低速モード」もその機能の一つ。(格安SIMによっては「節約モード」などの名称の場合もあります) 今回は単に速度が遅くなるだけで...

docomo回線にタイプが2種類ある

回線はdocomoとauを選ぶことができるというのは前述した通りですが、実はdocomoにはさらにタイプが2種類あります。

主な違いは以下の通り。

docomo回線
タイプ1
docomo回線
タイプ2
対象プラン通話プラン
データプラン
データプラン
初月料金日割り日割りなし
低速時の
通信制限
3日366MBなし
データ容量
追加上限
1GB480円
回数上限なし
1GB480円
月6回まで

さらに、タイプ1とタイプ2ではネットの実行速度も異なります。

タイプ2の方が、速度が出やすいので、データプランを使う場合はタイプ2の方がおすすめです。

格安SIMの中でもau回線とドコモタイプ1は速度は遅め

格安SIM事業者(MVNO)の大半はキャリア(MNO)から回線をレンタルしています。

利用者が少ない時間帯は、回線が混みあうこともなくスムーズに使えますが、お昼時などのネットを使う人が多くなる時間帯は、下の図のように回線が混雑し通信が極端に遅くなります。

回線レンタル

回線を借り受けるにも費用がかかるので、低価格の料金で提供される格安SIMは、いついかなる時も快適な速度での通信を可能とさせるほど、回線に余裕を持たせることができません。

イオンモバイルの格安SIMにはauとドコモの回線がありますが、それぞれ速度が異なります。

回線速度は地域や時間などの通信環境の違いによって左右されるため一概には言えませんが、docomo回線(タイプ2)の平均は10Mbps前後と、他の格安SIMと比べて同程度かすこし速め

一方auの回線は平均5Mbps程度と他の格安SIMと比べても遅く、あまりおすすめできません

イオンモバイルの疑問Q&A

イオンモバイルに関するちょっとした疑問点をまとめました。

Q.テザリングはできる?

A.テザリング対応端末で可能。

使用している機器がテザリングを搭載し、イオンモバイルのAPNを指定できるならば可能です。

テザリングを使用しても月額料金は変わりませんが、キャリアが販売するスマートフォンでは利用できないことがあるため、予め公式サイトでテザリングができる端末かどうか確認しておきましょう。(イオンモバイル動作確認済端末https://aeonmobile.jp/devicelist/

Q.契約はネットでもできる?

A.ネットでも契約可能。

ネットでの契約はイオンモバイルのHP上で端末やSIMを選択し、本人確認書類(運転免許証など)のスキャンデータをアップロードするのが大まかな流れ。

契約した格安SIMは申込後3日から7日ほどで配送されます。

端末とセットで購入する場合は初期設定がすべて完了した状態で届きますが、SIMカードのみ購入する場合は、SIM到着後イオンモバイルのマイページで利用開始の手続きや初期設定が必要です。

Q.支払い方法は?クレジットカード?口座振替?

A.クレジットカードのみ可能。

支払い方法はクレジットカードのみで口座振替での支払いはできません。

また契約している人以外の名義のクレジットカードでも支払うことができますが、その場合はそのクレジットカードの名義人の本人確認が必要となります。

Q.解約はどうやってするの?使わなくなったSIMは返却する?

A.契約即日お渡し店舗またはイオンモバイルお客様センターで解約手続き可能。使わなくなったSIMは返却不要。

解約手続きはイオンモールにある「契約即日お渡し店舗」に行くか「イオンモバイルお客様センター」にへの電話で受け付けています(イオンモバイルお客様センター:0120-025-260)。

ネット上では解約することはできません。

また、毎月最終日は解約申込を受け付けていないため注意が必要です。

イオンモバイルお客様センターで解約する場合は本人確認情報(名前、誕生日、住所、電話番号など)と解約するICCID(docomo:アルファベット2文字と数字13桁、au:数字19桁)、契約即日お渡し店舗で解約する場合はそれに加え、本人確認書類を用意しましょう。

イオンモバイルの口コミ、評判

イオンモバイルは満足しているという人と、不満があるという人の声が半々程度でした。

【速度の口コミ】

イオンモバイルはdocomo回線(タイプ2)の速度はそこそこ優秀なものの、au回線とdocomo回線(タイプ1)の評価はいまいち。

もしauのSIM、ドコモの通話SIMを使いたいという人は別のSIMを検討した方がよさそうです。

【サービスの口コミ】

イオンモバイルのサービスの良し悪しについてはばらつきがありましたがサービスが良いという意見が少し多いようです。

特に契約期間に縛りが無い点や、身近に店舗がある点、料金の安さが評価されています。

一方でキャンペーンがなかったり、契約方法がわかりにくいといった意見もあるので参考にしましょう。

【結論】わからないことはイオンですぐ聞けるので、格安SIM初心者の人におすすめ!

イオンモバイルはわからないことや聞きたいことがあれば近くのイオンですぐに聞けるので、「格安SIMにしてみたいという初心者」におすすめです。

月額料金も安く、契約期間の縛りがないため契約はしやすいですが、キャンペーンによる割引が少ないというデメリットもあります。

他の格安SIMのキャンペーン内容と比較して、自分に合った格安SIMを探しましょう。

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