IIJmioひかりの無料IPoEオプションの評判は?mio割の詳細や料金、メリット・デメリットを解説

IIJmio(みお)ひかりは、格安SIMやモバイル通信事業など、様々なサービスを展開する「IIJ」が提供している光回線サービスです。

格安SIMとのセット割「mio割」や1年間の月額料金割引など、お得に使えそうですが、実際の料金や評判はどうなのでしょうか。

本記事では、IIJmioひかりのメリットやデメリット、契約方法や評判について解説します。

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  1. IIjmio(みお)ひかりの特徴は?
    1. IIjmioのSIMとセットで契約することで毎月600円OFFになるmio割がある
    2. キャンペーン利用でマンションは月1,860円、戸建ても月2,860円で1年使える
    3. 速い速度で通信できるIPoEオプションが無料
  2. IIJmioひかりってどんなサービスなの?
    1. 【料金】戸建て月額4,960円、マンション月額3,960円で割とお得
    2. 【工事費】新規はマンション15,000円、戸建て18,000円
    3. 【速度・通信品質】最大1Gbpsで光回線の速度としては普通
    4. 【エリア】全国的に対応しており、フレッツ光エリアなら使える
    5. 【支払い方法】クレジットカードのみで口座振替には非対応
  3. IIJmioひかりのメリット
    1. IPoEオプションが無料で使える
    2. IIJmioのSIM契約者がセットで使えば通信費が毎月600円お得になる
  4. IIJmioひかりのデメリット
    1. 契約期間は2年の自動更新、途中解約時は5,000円の違約金が掛かる
    2. 光電話を申し込むと別途機器レンタル料300円が掛かる
  5. IIJmioひかりの評判・口コミ
    1. IPoEオプションを使うと速度が速いという口コミが多数
    2. サポートの評判はちょっと微妙
    3. 「mio割」による月額料金の安さ惹かれる人も多い
  6. IIJmioひかりの契約方法・解約方法
    1. IIJmioひかりの契約方法
    2. IIJmioひかりの解約方法
    3. IIJmioひかりを初期契約解除制度を利用して解約する方法
  7. まとめ|IIJmioひかりはIIJmioモバイルサービスユーザーにおすすめ

IIjmio(みお)ひかりの特徴は?

IIJmioひかりの主な特徴は次の3点。

  • 格安SIMのセット割「mio割」
  • キャンペーンで月額料金が1年間大幅に割引される
  • 速い速度で通信できる「IPoEオプション」が無料

各内容について詳しく確認していきます。

IIjmioのSIMとセットで契約することで毎月600円OFFになるmio割がある

IIJmioは、携帯電話の格安SIMサービスも提供しています。

すでに「IIJmioモバイルサービス」もしくは「IIJmioモバイルプラスサービス」を利用している場合は、IIJmioひかりをセットで契約するとお得です。

月額料金が毎月600円安くなる「mio割」が、どの料金プランでも適用されます。

キャンペーン利用でマンションは月1,860円、戸建ても月2,860円で1年使える

IIJmioひかりでは、月額料金が1年間1,500円引きになるキャンペーンが行われています。

先ほどのmio割と合わせると、合計で2,100円の割引を受けられるためでさらにお得です。

全てのキャンペーンを利用すると、マンションタイプは月1,860円、戸建ては月2,860円で1年間使えます。

速い速度で通信できるIPoEオプションが無料

「IPoEオプション」を無料で使えることも、IIJmioひかりの大きな特徴です。

IPoEオプションとは、次世代のインターネット接続方式「IPoE」を使って通信できるサービス。

夜間などインターネット回線が混雑する時間でも、接続速度が安定して快適に使用できます。

IPoE自体は珍しい機能ではありませんが、多くのプロバイダは有料扱いです。

IPoE接続を無料で使えるのは、IIJmioならではの魅力だと言えるでしょう。

ただし、IPoE機能を使用するためには、IPoE方式に対応しているルータが必要になります。

IIJmioひかりでは月額300円でIPoE対応ルータを借りられるので、対応ルータがない場合はレンタルを検討してみましょう。

IIJmioひかりってどんなサービスなの?

インターネット選びは、月額料金や工事費、通信速度などが気になりますね。

IIJmioひかりの料金プランや各種サービスについて、詳細を確認していきましょう。

【料金】戸建て月額4,960円、マンション月額3,960円で割とお得

IIJmioひかりの月額料金は、戸建てタイプが4,960円、マンションタイプは3,960円です。

前述したように「mio割」とキャンペーンを併用すると、2,100円引きとなるので、契約後1年間は戸建てタイプが2,860円、マンションタイプは1,860円となります。

 光回線戸建てマンション
IIJmioひかり4,960円
(1年間2,860円)
3,960円
(1年間1,860円)
NURO光4,743円4,743円
ドコモ光5,200円4,000円
ソフトバンク光5,200円3,800円

割引期間が終了すると戸建てはNURO光のほうが安く、マンションはソフトバンク光のほうが安くなりますが、1年間は安く使えることを考えると、割とお得に使える光回線と言えるでしょう。

【工事費】新規はマンション15,000円、戸建て18,000円

IIJmioひかりでは、新規加入時に光回線の配線工事が必要になります。

工事費は戸建てタイプで18,000円、マンションタイプが15,000円です。

すでにNTTの光回線を利用中の場合は「転用」もしくは「事業者変更」となり、工事費は発生しません。(転用や事業者変更時は3,000円の初期費用掛かる)

なお、工事費が6,500円を超える場合は一括での支払いができないため、20ヶ月に分割して請求されます。

【速度・通信品質】最大1Gbpsで光回線の速度としては普通

IIJmioひかりの回線速度は最大1Gbpsで、他社の光回線と同じくらいです。

IIJmioと同じNTT回線でも最大10Gbps(10ギガ)コースなど、さらに高速な回線を提供している光回線もあります。

他社と比べるとコストパフォーマンスはやや高いものの、速度を重視する場合は少々物足りないかもしれません。

【エリア】全国的に対応しており、フレッツ光エリアなら使える

IIJmioひかりはNTTの回線を使用しているため、フレッツ光に対応しているエリアならどこでも使用可能です。

ただし、光回線を敷設できるかどうかは住居の環境によって異なりますので、契約時にあらかじめ確認しておきましょう。

【支払い方法】クレジットカードのみで口座振替には非対応

IIJmioひかりでは、月額料金の支払いはクレジットカードのみとなっています。

口座振替やデビットカード、プリペイドカードなどは利用できないので注意してください。

IIJmioひかりのメリット

IIJmioひかりのメリットは、以下の通りです。

  • IPoEオプションが無料で使える
  • IIJmioのSIM契約者がセットで使えば通信費が毎月600円お得になる

IPoEオプションが無料で使える

インターネットを使用しているときに気になるのが、回線が混雑する時間帯の速度低下。

オンラインゲームや高画質の動画を楽しんでいるときに遅くなると、ストレスを感じてしまう人もいるでしょう。

回線混雑を避けて通信するには「IPv6 IPoE」接続を利用する方法がありますが、多くのプロバイダでは有料オプションとなっているため、なかなか手を出しにくいこともあります。

一方、IIJmioひかりなら、混雑時でも速度が低下しにくい「IPoEオプション」を無料で使えるので、インターネットを快適に楽しむことができます。

IIJmioのSIM契約者がセットで使えば通信費が毎月600円お得になる

特徴のところで触れた通り、IIJmioには、SIMサービスの契約者がセットで申し込むことで、月額料金が600円お得になる「mio割」があります。

割引期間に制限はないので、すでにIIJmioモバイルサービスを利用している場合はぜひ利用したいところ。

月額料金が1年間1,500円引きになるキャンペーンとの併用もできます

IIJmioひかりのデメリット

IIJmioひかりのデメリットは以下の通りです。

  • 契約期間は2年の自動更新、途中解約時は5,000円の違約金が掛かる
  • 光電話を申し込むと別途機器レンタル料300円が掛かる

契約期間は2年の自動更新、途中解約時は5,000円の違約金が掛かる

IIJmioひかりは2年の自動更新となっています。

契約期間内で途中解約すると、5,000円の違約金が掛かりますので注意してください。

しかし、他社では10,000円近くの違約金が発生するところがほとんどなので、IIJmioひかりの条件が特に悪いとは言えません。

なお、主要なプロバイダの契約期間と違約金は次の通りです。

 契約期間解約金
IIJmioひかり2年(自動更新)5,000円
enひかりなしなし
auひかり
(ホーム)
2年9,500円
3年15,000円
ソフトバンク光
(光コラボ)
2年(自動更新)9,500円

光電話を申し込むと別途機器レンタル料300円が掛かる

「IIJmioひかり電話」を申し込む場合は、ひかり電話対応のルーターが必要になります。

対応ルーターを持っていない場合はレンタルとなり、費用は月額300円です。

できるだけ料金を安く抑えたい人には気になるところですが、IIJmioでレンタルすると「IPoE接続」も使えるので、そう心配することもないでしょう。

IIJmioひかりの評判・口コミ

IIJmioひかりの評判や口コミを集めました。

IPoEオプションを使うと速度が速いという口コミが多数

IPoEオプションが無料ということもあり、続々と導入しているユーザーが増えています。

光回線なら実測値で100Mbpsも出ていれば動画視聴なども十分ですが、600Mbps近く出ている人もいました。

サポートの評判はちょっと微妙

IIJmioひかりの評判は、良いか悪いかと言われると、少し微妙なところ。

サポートセンターがフリーダイヤルではない点に不満を持つ人もいました。

「mio割」による月額料金の安さ惹かれる人も多い

IIJmioひかりの料金はそこまで抜きん出て安いわけではありません。

ただ、1年間月額料金が安くなったり、格安SIMのセット割引である「mio割」を使えることに惹かれて契約する人も多いようです。

IIJmioモバイルサービスユーザーには、かなりお得感がありますね。

IIJmioひかりの契約方法・解約方法

実際に契約する際に気になる、IIJmioひかりの契約方法と解約方法について解説します。

IIJmioひかりの契約方法

IIJmioひかりは、公式WEBサイトから行います。

公式:IIJmioひかり

新規申し込みをする場合は、公式サイト上の申し込みフォームに「住所」「氏名」「連絡先」などの必要事項を入力して送信。

およそ1週間後に、契約内容や工事日程などに関する説明が、電話にて行われます。

指定した日に工事が完了したら、インターネット開通です。

なお、フレッツ光からの転用は、「転用承認番号」を、他の光コラボからの事業者変更は「事業者変更承諾番号」を取得した上でIIJmioひかりを申込みましょう。

申し込みから約1週間後に転用に関する案内が郵送され、転用完了日になるとIIJmioへの乗り換えが完了します。

IIJmioひかりの解約方法

解約は公式サイトから行えます

数日後にIIJmioのコールセンターから連絡があるので、解約内容について確認してください。

光回線の配線を残す場合は、ルーターなどIIJmioからレンタルしたものを返送するだけで構いません。

ただし、2年間の契約期間内に解約する場合は、5,000円の違約金が必要です。

光回線を撤去する場合は工事を行いますが、工事当日は本人もしくは代理人の立ち会いが求められます。

IIJmioひかりを初期契約解除制度を利用して解約する方法

「初期契約解除制度」とは、利用開始日から起算して8日が経過するまでに手続きをすれば、違約金なしで契約を解約できるという制度です。

申し込み手続きは、会員専用ページもしくは電話にて行えます。

ただし、初期契約解除を申請した日までの月額料金が日割りにて請求され、初期費用や工事費などは戻ってきません。

まとめ|IIJmioひかりはIIJmioモバイルサービスユーザーにおすすめ

IIJmioひかりのメリットやデメリット、契約方法や評判について解説しました。

IIJmioひかりは特別に速い回線というわけではありませんが、混雑時も快適な「IPoE」を無料で使えるのは大きな魅力。

月額料金自体は他社より少し安い程度ですが、キャンペーンを上手に使うと他社より大幅に安くなります。

そのため、IIJmioモバイルサービスを利用している人には、IIJmioひかりがおすすめです。

その他の選択肢も検討してみたい場合は、こちらの記事をぜひ参考にしてみてください。