iPadに挿したいおすすめの格安SIMは?料金・容量・回線速度比較や選ぶ際の注意点まとめ。

ドコモ、au、Softbankなどのキャリアでタブレットを契約しようとすると、ただでさえ高いスマホの料金にさらにタブレットの分まで加わって、通信費が大変なことになってしまいますよね。

iPadなどのタブレットは格安SIMをうまく使うことで、月々の通信費をかなり節約できます。

格安SIMをiPadで使う条件や、タブレットにおすすめの格安SIMプランなどを紹介します。

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  1. 格安SIMってiPadでも使える?
    1. iPadを格安SIMで使うための条件
      1. iPadはWiFiモデルではなくCellular(セルラー)モデルを選ぶ
      2. SIMフリー、SIMロック解除されているiPadか同一回線のSIMを選ぶ
    2. セルラーモデルのiPadを購入する方法
  2. iPadにおすすめの格安SIMプラン
    1. 格安SIMの選び方
      1. チェックポイント1|通信容量-少ないと通信制限になることも
      2. チェックポイント2|回線速度-通勤中、昼休み、夜は遅くなりやすいので注意
      3. チェックポイント3|回線の種類-SIMロックを解除していない場合は注意
      4. チェックポイント4|通話、SMSの有無-データ通信SIMが安くておすすめ
    2. おすすめ格安SIMプラン
      1. FUJI WiFi|10GBの中容量~100GBまでの大容量を使うならこれ!
      2. BIGLOBEモバイル|Youtubeを使うなら絶対おすすめ
      3. LINEモバイル|SNSの利用が多い人向け
      4. LINKSMATE|ゲーマー御用達のカウントフリーオプション
    3. iPadをセットで購入できるMVNOはある?
    4. キャリアで契約するのとどれくらい違う?
    5. 大容量のSIMを契約するなら、ポケットWiFiを使うという手も
  3. iPad+格安SIMのおすすめ運用方法
    1. カーナビとして使用するなら1~3GBで十分
    2. 通勤、通学中にゲームや動画、電子書籍を楽しむ
    3. 子どもの気をそらすために持ち歩くという人も
    4. 高齢者には大きい画面がうれしい!Facetimeでビデオ通話も
  4. 結論:iPadと格安SIMは相性抜群!大容量使うならポケットWiFiの方がお得な場合も

格安SIMってiPadでも使える?

格安SIMはiPadなどのタブレット端末に挿して利用することが可能です。

ただしすべてのiPadで使えるわけではないので、まずは格安SIMを使うことのできる条件を確認しましょう。

iPadを格安SIMで使うための条件

格安SIMを使うことのできるiPadの条件は以下の二つです。

  • セルラーモデル
  • SIMフリー/SIMロック解除済もしくは同一回線SIMを使用

iPadはWiFiモデルではなくCellular(セルラー)モデルを選ぶ

iPadはProやminiなど大きさや容量の違いの他に、通信の方法が2種類あります。

格安SIMを挿して利用したい場合は「セルラーモデル」のiPadを選ばなくてはいけません。

というのも「WiFiモデル」にはそもそもSIMを挿すスロットがないため、WiFiにつなげないと通信ができないのです。

ただしセルラーモデルのiPadは「WiFiモデル」よりも端末代が高くなるため新しく購入する場合は注意しましょう。

セルラーWiFi
iPad Pro106,800円~89,800円~
iPad Air69,800円~54,800円~
iPad49,800円~34,800円~
iPad mini60,800円~45,800円~

ちなみに自分の持っているiPadがどちらかわからない場合は端末の側面を確認してみましょう。

SIMのスロットがあればセルラーモデルになります。

SIMフリー、SIMロック解除されているiPadか同一回線のSIMを選ぶ

もしキャリアで購入したiPadを利用する際は注意が必要です。

キャリアでは自社回線以外の回線では通信ができないようにロックをかけていて、これを「SIMロック」といいます。

もしSoftbankで購入した端末にauのSIMを挿そうとしても使用することができません。

その場合、各キャリアのショップに端末を持ち込むと、ロックを簡単に解除してくれます。

SIMロック

格安SIMはそれぞれドコモ、au、Softbankのいずれかの回線を借りて通信を行っているので、同系列の回線を使用する場合はそのままでも使用可能です。

違う系列の回線を使用したい場合はロックを解除するといいでしょう。

ただし複数の回線を提供している格安SIMは、回線ごとに価格が違う場合があります。

iPadを新しく購入するのであれば、SIMフリー(ロックが元からかかっていない状態のもの)を選んでおくと、SIMを選ぶ際に面倒がなくておすすめです。

セルラーモデルのiPadを購入する方法

iPadを購入するには以下の方法があります。

  • AppleStore/公式サイト
  • キャリアのショップ/オンラインショップ
  • Amazonや楽天など
  • 家電量販店
  • 中古ショップ

このうちセルラーモデルを購入するのにおすすめなのはAppleStore/公式サイトです。

というのも、それ以外の場所での購入には多かれ少なかれデメリットがあります。

デメリット
キャリア
ショップ
・割高なキャリアのプランで契約しなければならない
・SIMロックがかかっている
Amazon
楽天
・セルラータイプの取り扱いが少ない
・信頼できる販売元か見極める必要がある
家電量販店・セルラータイプの取り扱いが少ない
・携帯ショップだとSIMとセットの購入しかできない
中古ショップ・赤ロムの可能性がある
・アクティベーションロックにより利用ができないことがある

しかし中古での購入は公式の商品よりも安く手に入れられるというメリットがあるのも事実です。

できれば安い中古品がいいという場合は、実際に手に取って確認をしたり赤ロム保証のある店舗を選ぶようにしましょう。

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またApple製品は新古品を「Apple認定整備済製品」として公式価格より安く販売していることがあります。

入荷状況などは運次第となりますが、ほぼ新品と変わりなく、メーカー保証も受けられる端末を少しお得にゲットできるので狙ってみるのもありでしょう。

iPad整備済製品
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iPadにおすすめの格安SIMプラン

格安SIMはたくさんありすぎてよくわからない、という人のためにおすすめのiPadで使いやすいおすすめSIMのプランや選び方をまとめました。

データSIMのプランを詳しく知りたいという人はこちらの記事も参考にしてください。

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格安SIMの選び方

格安SIMはさまざまな事業者(MVNO)で提供されていますが、価格よりもまずは自分の使い方に合わせたプランを選ぶことが重要です。

まずは以下の点をチェックし、適したプランをピックアップしてから、その中で安いSIMを選ぶと失敗しないでしょう。

  • 通信容量
  • 回線速度
  • 回線の種類
  • 通話、SMSの有無

チェックポイント1|通信容量-少ないと通信制限になることも

格安SIMは月に通信できる容量により月額料金が異なります。

使い方に合った容量で契約しないと、無駄に高い料金がかかってしまったり、逆に足りずにすぐ通信制限にかかってしまうなんてことも。

まずは自分の想定している使い方から月のだいたいの使用量を割り出しておきましょう。

ちなみに1GBでできることは以下の通り。

LINEトーク約50万回Google Map
約5時間
LINE音声通話約50時間電子コミック約30冊
LINEビデオ通話約4時間電子雑誌約10冊
Twitter約2時間Youtube(低)約8時間
Instagram
FaceBook
約1時間Youtube(標準)約3時間

通話や地図アプリでの使用がメインなら利用頻度にもよりますが1~5GBもあれば十分でしょう。

一方画像や動画を見たり、ゲームをプレイするなら5GB~10GB以上は欲しいところです。

特に動画は画質が良くなるほど、通信量が多くなってしまいます。

タブレットはスマホに比べ画面が大きいので、低画質だとあらさが目立ってしまうこともあり、通信量がかさみがちな点に気を付けましょう。

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チェックポイント2|回線速度-通勤中、昼休み、夜は遅くなりやすいので注意

格安SIMはキャリアの回線を一部レンタルして通信を行っています。

そのため利用者の数に対して回線が足りていないなかったり、整備がされていないと、速度が遅くなってしまいがちです。

回線レンタル

特に料金だけで格安SIMを決めると、使い物にならないくらい遅いなどといったケースもあるため注意しなくてはいけません。

回線が混雑する時間帯は朝の通勤通学時、昼休み、夜とだいたい決まっています。

その間の利用が頻繁な場合は特に速度重視のSIMを選んだ方がいいでしょう。

Y!mobileやUQmobileはそれぞれSoftbankやauのサブブランドのため、他の格安SIMよりも速度が出やすいです。

チェックポイント3|回線の種類-SIMロックを解除していない場合は注意

格安SIMではドコモ、au、Softbankのいずれかの回線を使って、4GLTE通信を行います。

端末にSIMロックがかかったままの状態の場合は、対応している回線以外のSIMを契約してしまうと使用することができません。

特にSoftbank回線の格安SIMは提供しているMVNOが少ないので注意しましょう。

MVNO種類

チェックポイント4|通話、SMSの有無-データ通信SIMが安くておすすめ

格安SIMには大きく分けて2種類、「通話SIM」「データ通信SIM」があります。

通話SIMではスマホのように電話番号で電話をすることができる代わり、月額料金が高くなります。

現在はLINEなどの無料通話アプリが広く普及しているため、タブレットに電話番号をつける必要はないでしょう。

その場合、通話のできない「データSIM」を選ぶことになりますが、データSIMはさらにSMS(ショートメッセージサービス)の有無が選べます。

SMSは電話番号を使って短いメッセージを送るサービスですが、現在は登録、認証の際に使われることが多いです。

SMSありと無しとでは月額で100~300円程度差があるので、タブレットとは別に電話番号のあるスマホを持っている場合はSMSは無しを選ぶといいでしょう。

おすすめ格安SIMプラン

iPadに合わせるのにおすすめの格安SIMを5つ紹介します。

FUJI WiFi|10GBの中容量~100GBまでの大容量を使うならこれ!

通信容量回線月額料金初期
費用

10GB
Softbank980円3,000円
12GB
au
docomo
1,280円
20GBSoftbank1,600円 
30GBau
docomo
2,100円 
50GBSoftbank2,400円 
100GBSoftbank3,400円 

FUJIWifi10GB~100GBまでの8種類のSIMを取り扱っています。

大容量がかなり安く利用できるのでかなりおすすめ。私自身実際に継続して使ってますが、速度・エリアともに十分満足、ストレスなく使うことができています。

FUJIWiFiの公式サイトはこちら

\料金詳細や契約方法を紹介/
FUJIWiFiの詳細、評判・口コミをチェック!

 

BIGLOBEモバイル|Youtubeを使うなら絶対おすすめ

BIGLOBEモバイルは、大手プロバイダであるBIGLOBEが運営しているため回線ノウハウを自社で持っている点が強みです。

そのため比較的安定した速度を保っていると言えるでしょう。

月額料金は以下の通り。ドコモとauの回線に対応していますが、SMSなしのプランはdocomoのみ提供となっています。

プラン3GB6GB12GB20GB30GB容量追加
SMS
あり
1,020円1,570円2,820円4,620円6,870円100MB/
300円
データ900円1,450円2,700円4,500円6,750円

20GBのプランはキャリアよりも安いですが、30GBだと100円しか差がなくなりお得とは言えなくなってしまうため注意が必要です。

さらにBIGLOBEモバイルでおすすめしたいのが、エンタメフリーオプション。

(画像引用:BIGLOBEモバイル公式サイト

月額+480円(データSIMは+980円)で、Youtubeなどの対象サービスでの通信量をカウントしないようにするオプションです。

動画や音楽の視聴で月の通信量がかさんでしまう人はこのオプションをつけておくと、基本プランの通信量が少ないものでも十分利用できるようになります。

対象サービスは以下の通りです。

エンタメフリーオプション対象サービス 
動画Youtube/AbemaTV/U-NEXT/Youtube KIDS
音楽/ラジオGoogle Play Music/Youtube Music/Apple Music
Spotify/AWA/Amazon Music/LINE Music/radiko
らじる★らじる/dヒッツ/RecMusic/楽天ミュージック
電子書籍dマガジン/dブック/楽天マガジン/楽天Kobo
SNSFaceBook Messenger

なお、対象サービス内であってもエンタメフリーとならない機能があるため、利用する際はよく確認しましょう。

BIGLOBEモバイル公式サイトはこちら

BIGLOBEモバイルの料金・キャンペーンをチェック

LINEモバイル|SNSの利用が多い人向け

LINEモバイルでは3つのキャリアすべてから回線を選ぶことができます

SoftbankのデータSIMは少ないのでSoftbankのスマホを使用したい人にはうれしいですね。

注目したいのは基本プランに追加できる3つのデータフリーオプション。

特にLINEの通信量をカウントしない「LINEデータフリーオプション」は月額料金が無料。LINEでの通信が主で他はあまり使わないという人にはぴったりです。

オプション 月額料金対象サービス
LINE
データフリー
無料LINE
SNS
データフリー
+280円LINE/Twitter/
Facebook
SNS音楽
データフリー
+480円LINE/Twitter/
Facebook/Instagram/
LINE MUSIC

さらに月280円のSNSデータフリーオプションではLINEのほかにTwitter、Facebookと人気のSNSの通信量も0になるため、契約した容量以上に使用することが可能。

「動画は主に家で見るけどSNSは外でも使いたい!」という場合に最適です。

ただし基本プランはすべてSMSありとなっているため、SMSが必要ないという場合には少し割高となってしまう点に注意しましょう。

 500MB3GB6GB12GB容量追加
SMS
あり
600円980円1,700円2,700円0.5GB/
500円
1GB/
1,000円※

※docomo回線でデータフリーを契約した場合、容量追加は月3回まで上限、その他は10回まで

 

LINEモバイル公式サイトはこちら

LINEモバイルの料金・キャンペーンをチェック

 

LINKSMATE|ゲーマー御用達のカウントフリーオプション

LINKSMATEは多様なゲームや動画サイト、SNSでの通信量が90%カットされるという珍しいオプション(月額500円)で人気の格安SIMです。

契約した容量が多くなくても、使った分をカットされるのであれば問題ありませんよね。

(画像引用:LINKSMATE公式サイト

ゲーム以外にもTwitterなどのSNSやAbemaTVなどの動画も対象サービスに含まれています。対象コンテンツもどんどん増えているため、現在対象サービス外でも今後追加されることも大いに考えられます。

カウンフリーオプション対象サービス 
ゲームアイドルマスター/あんさんぶるスターズ!/
エレメンタルストーリー/オルタンシアサーガ/
ガールフレンド(仮)/グランブルーファンタジー/
荒野行動/Shadowverse/レビュースタァライト/
刀剣乱舞/バンドリ/FINAL FANTASY/
プリンセスコネクト/マギアレコードなど
動画/音楽などAbemaTV/U-NEXT/niconico/AWA/Abemaマンガ
ビデオマーケット/Mirrativなど
電子書籍dマガジン/dブック
SNSTwitter/FaceBook/Instagram

さらにLINKSMATEではこまめに回線の増強を行いユーザーにお知らせしたり、リアルタイムな回線速度を公式で確認することができるなど、通信品質が気になる利用者にはうれしいサポートが揃っています。

(画像引用:LINKSMATE公式サイト

ただしあくまで格安SIMなので、かなり精密な速度が必要となるゲームではさすがにラグを感じることがあります。過信は禁物です。

料金プランは以下の通り。100MB~1TBまで細かくプランがわかれているため、抜粋して紹介します。回線はdocomoのみです。

プラン1GB5GB10GB20GB30GB容量追加
SMS
あり
500円1,500円2,500円4,200円5,400円100MB/200円
1GB/1,000円
データ380円1,380円2,380円4,080円5,280円

LINKSMATE公式サイトはこちら

iPadをセットで購入できるMVNOはある?

キャリアのようにiPadの端末とSIMをセットで購入し、支払いをまとめたいという人も多いと思いますが、残念ながら2019年11月現在、iPadと格安SIMをセットで販売しているMVNOは見つけられませんでした。

しかし、今後サービスを提供する可能性はありますし、iPad以外のタブレット端末であればセットで取り扱いをしているMVNOもあります。

格安SIM取扱端末
LINEモバイルMediaPad M5 lite 8(HUAWEI)
MediaPad T5(HUAWEI)
LINKSMATEMediaPad T5(HUAWEI)
OCN
モバイルONE 
MediaPad T3 10(HUAWEI)
YOGA Tab 3 10(Lenovo)
mineoMediaPad M5 lite(HUAWEI)
イオンモバイルMediaPad T5(HUAWEI)
Y!mobileMediaPad T2 Pro/M3 lite s(HUAWEI)
TAB 4/3(Lenovo)

ただしMVNOでは基本的に型落ちした端末しか取り扱っていないため、最新機種が欲しい場合は前述した通り、公式ストアなどで購入しましょう。

キャリアで契約するのとどれくらい違う?

以前までキャリアでの契約は月額料金が高い代わりに、端末の割引が受けられるというメリットがありました。

しかし電気通信事業法が2019年10月に改正されたことにより、割引がなくなりキャリアで端末を購入する意味は今やほぼありません。

各キャリアのiPadで利用できるプランは以下の通り。

月額料金通信量
ドコモ
6,980円30GB
2,980円~1GB~
au
5,500円20GB
Softbank
7,480円50GB
2,980円~1GB~

これだけでは高いかどうかわかりませんが、たとえば各キャリアのスマホ1GBプランと格安SIM(LINEモバイル)の料金を比較すると、最大で月に2,500円近く差が出てしまうことがわかります。

1GB比較01

他にも、キャリアではタブレットとスマホの通信量を共有する「データシェア」のプランがあります。

月々の通信量をまとめて計算できるのがメリットですが、データシェアプランに加入したからといって使用できる容量が増えるわけではありません。

(画像引用:au公式サイト

データシェアプランの料金は以下の通り。

データシェア月額料金
ドコモ1,000円
au1,000円
Softbank980円

毎月スマホの通信量を余らせてしまう場合はいいかもしれませんが、月額1,000円あれば格安SIMなら3GBは使用できます。

月の通信量に余剰がなく通信制限を気にしながら利用している場合は、たとえ現状キャリアのスマホを使っていても、iPadは別に格安SIMを利用した方がいいでしょう。

大容量のSIMを契約するなら、ポケットWiFiを使うという手も

格安SIMはキャリア3社のプランに比べると安く契約できますが、実は容量が大きくなるにつれてその金額差は小さくなってしまいます。

たとえば1日1GB程度利用する場合、月30GB以上のプランで契約する必要がありますが、ドコモで提供されている30GBプランと楽天モバイルの差額は約800円~1,500円

1GBプランでは2,500円近く安くなっていたのに対し、メリットが小さくなっていることがわかります。

一方、WiMAXや月100GB以上の大容量プランのあるポケットWiFiの月額料金は3,500円前後。(WiMAXには3日10GBの短期制限があります)

ルーターを持ち歩かなければならないデメリットはありますが、スマホ1台分くらいの荷物が気にならないという人にはこちらの方がおすすめです。

ポケットWiFIについて
目次 ポケットWiFiの疑問を解決!ポケットWiFi比較表ポケットWiFiの基本を知るポケットWiFiの基礎知識シーン別おすすめポケットWiFi大容量データSIMQ&ALTE系ポケットWiFi情報WiMAX情報コラム...

iPad+格安SIMのおすすめ運用方法

iPadと格安SIMを組み合わせた場合のおすすめの使い方について紹介します。

カーナビとして使用するなら1~3GBで十分

格安SIMとタブレットの組み合わせで人気なのがカーナビとしての利用です。

GoogleMapは通信量が少なく、1GBで300時間ほど利用することができます。

毎日2時間程度カーナビを使っても月60時間なのでおつりがきますね。

他に店の検索機能を利用したりすることを考えても、3GBあれば十分でしょう。

ただし、動画などを見る場合はかなり通信量を消費してしまいます。

小さい容量のプランで契約する場合は自宅の固定回線などであらかじめ動画をダウンロードしておくか、BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションを利用するのがおすすめ。

動画以外だとSpotifyなどの音楽ストリーミングサービスも通信量が意外と大きいので要注意です。

通勤、通学中にゲームや動画、電子書籍を楽しむ

タブレットはスマホよりも画面が大きいため、ゲームや動画などを楽しむという人も多いです。

特に雑誌や漫画、小説などの電子書籍は文字が読みやすい分タブレットの方が使いやすいでしょう。

カラーページの多い雑誌は1冊50~300MB前後、漫画は1冊50~100MB、小説が1~30MBあたりの通信量となっています。

雑誌の場合はあらかじめダウンロードしておく方がいいかもしれませんが、テキストの多い小説やページが白黒の漫画は通信量が少ないため、外出先でも気軽に読むことができますね。

ゲームはアプリによって通信量が異なります。

パズドラやツムツムといった1時間使っても1~3MBしか消費しないものもあれば、PUBGモバイルやグラブルのように100MB以上必要なものも。

ゲームを多く楽しみたい場合は対象ゲームの通信量を90%カットするLINKSMATEのカウントフリーオプションを使うのがおすすめです。

子どもの気をそらすために持ち歩くという人も

お店や遊園地などで待ち時間が長い時に、子どもとタブレットを使うという人は多いでしょう。

しかし移動中など、毎回都合よくフリーWiFiのある場所にいるとも限りません。

そういった予期せぬ場合にも、iPadに格安SIMを入れておくと常時通信が可能です。

知育アプリやお絵描きアプリがあると、より楽しく時間をつぶせます。

‎お絵かきバトル
‎◆◆◆◆◆AIシリーズ◆◆◆◆◆ 人工知能があなたの絵を鑑賞して採点します。あなたは何点とれるかな? もちうさ(人工知能)から絵のコメントもあるよ。お楽しみにね!お絵かきの腕前ランキングで世界中のユーザーに挑戦しよう! ◆◆◆◆◆◆遊び方◆◆◆◆◆◆ 人工知能からお題がでますので、イラストを描いてね。AIがあなたの...

高齢者には大きい画面がうれしい!Facetimeでビデオ通話も

スマホの画面では小さすぎて文字が読みにくいというシニア層にもタブレットは人気。

iPadにはデータ通信でビデオ通話ができるfacetimeのアプリが搭載されているため、割高な通話SIMを利用するよりお得です。

(画像引用:Apple公式サイト

またLINEやSkypeといった無料通話アプリでもビデオ通話を行うことができます。

中でもLINEモバイルではLINEのトークや通話の通信量が消費されない「カウントフリー」が標準装備されているため、そちらを使うのもおすすめです。

結論:iPadと格安SIMは相性抜群!大容量使うならポケットWiFiの方がお得な場合も

iPadで格安SIMを使うなら、まずはiPadが「セルラーモデルであること」、「SIMフリーもしくはSIMロックが解除されている状態であること」を確認しましょう。

格安SIMの種類はたくさんありますが、データ容量、回線、速度、通話やSMSの有無から最適なプランを選ぶのが大切です。

料金だけを見て選ぶと、速度が著しく遅かったり、容量が足りなくなってしまったりするため、どういった用途で使うのかあらかじめ思い描いておくといいですね。

特におすすめの格安SIMは以下の通り。

  • FUJI WiFi→10GB以上の大容量を使うならこれ
  • BIGLOBEモバイル→Youtubeのカウントフリー
  • LINEモバイル→LINEのトークや通話がカウントフリー
  • LINKSMATE→対象ゲームなどがカウントフリー
  • 楽天モバイル→1Mbpsの低速状態で通信し放題

通話機能をもたないデータ通信のみのプランはこちらの記事も参考にしてください。

格安データSIMで料金が最も安いMVNOはどれ?3GB以内、10GB以内、20GB以内でそれぞれ紹介
格安SIMには大きく分けて2種類「通話SIM」と「データSIM」とがあります。 通話SIMはその名の通り電話ができるSIMですが、データSIMは電話番号での通話ができないデータ通信のみ可能なSIMを指します。 特にタブレットやモ...

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