裏モナSIMプランとは?モナWiFiの評判や契約・解約方法まとめ。高い・大容量SIMプランでテザリングができないデメリットあり

契約期間や解約違約金が要らない大容量のレンタルWiFiを探している人におすすめなのが、大容量SIMプランやルーター付きプランのあるモナWiFiです。

仮想通貨のモナコインで支払いができる準備を進めているほか、時折開催されるキャンペーンで限定クーポンを利用することでお得に契約できるポケットWiFiとして知られています。

本記事では、モナWiFiの料金プランやメリット・デメリット、契約・解約方法、口コミや評判について解説していきます。

SIM容量が100GBでは足りない人や、トリプルキャリアよりも一つの回線で通信したい人はぜひ検討してください。

スポンサーリンク

モナWiFiとは?

モナWiFi

(引用:モナWiFi公式)

モナWiFiiには、SIMプランが2種類、WiFiルーター付きレンタルプランが2種類の、計4種類の料金プランがあります。

モナWiFiの特徴を簡単にまとめると以下の通りです。

【モナWiFiの特徴】

  • SIMプランとルーター付きプランがある
  • 全体的に大容量通信に特化した料金プラン
  • 料金としては他のポケットWiFiや格安SIMより高い
  • 契約期間や解約金負担が無い
  • 事務手数料が他に比べて高い
  • 大容量のSIMプランでのテザリングは動作保証・サポート対象外

では、モナWiFiの詳細について確認していきましょう。

月額料金
SIM
100GB
3,500円/月
SIM
裏モナ
(300GB)
4,500円/月
ルーター
50GB
3,480円/月
ルーター
超大容量
5,480円/月
回線Softbank回線
契約期間なし
事務
手数料
5,000円
補償MONAセーフ
(500円/月)
※初月必須
送料無料
発送3営業日以内
端末代金無料
(レンタル)
支払いクレカ
速度制限月間制限超過で
月末まで128Kbps
公式モナWiFi

月額料金は他のポケットWiFiやデータSIMに比べると高い

モナWiFiの料金プランはどれも大容量。特に裏モナSIMプランは300GBまで使えて4,500円で使うことができます。

月額料金
SIM
100GB
3,500円/月
SIM
裏モナ
(300GB)
4,500円/月
ルーター
50GB
3,480円/月
ルーター
超大容量
5,480円/月

この料金は正直かなり高め。

ルーターありのポケットWiFiだと、ギガゴリWiFiFUJIWifiZEUS WiFiの方が安いです。

モナWiFiギガゴリWiFi
(※1)
FUJIWifi
ZEUS WiFi
詳細詳細  詳細詳細
ルーター
20~30GB
2,350円/月
(20GB)
2,600円/月
(30GB)
ルーター
30~50GB
3,480円/月
(50GB)
2,650円/月
(30GB)
2,900円/月
(50GB)
ルーター
100GB
5,480円/月
(大容量)
3,900円/月
(100GB)
ルーター
無制限
2,980円
(7ヶ月目~
3,280円)

(無制限)
初期費用 5,500円3,000円3,000円3,000円

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくはこちら→詳細

100GB以内ならFUJIWifi、無制限ならZEUS WiFiの方が圧倒的に安くなっています。

ポケットWiFiは他にも色々ありますし、初期料金や回線による違いもあるので、以下の記事を参考に探してみてください。

【最新】ポケットWiFiの総合おすすめランキング、徹底比較してわかった後悔しないポケットWiFiはどこ?
ポケットWiFiは、キャリアのLTE回線を使えるものやWiMAXなど種類が多くてなかなか比較しづらいですよね。 そこで本記事では、料金や速度などの一面だけでなく、エリアや速度、容量や口コミも観点に入れて多角的に比較・評価した総合ランキ...

またSIMのみプランならばFUJIWifiもしくはChatWiFi(当サイト限定クーポンコード利用時)、ギガトラWiFi(当サイト限定クーポンコード利用時)の方が安くなります。

モナWiFiFUJIWifi
ChatWiFi
ギガトラWiFi
SIM
20GB
1,600円/月
SIM
50GB
2,400円/月
SIM
100GB
3,500円/月3,400円/月2,890円/月 2,990円/月
SIM
300GB
4,500円/月3,690円/月– 
クーポン
コード
100GB
「chat-s-kiwami」
300GB
「chat-s3-kiwami」
 
kiwami-sim
初期費用 5,500円 3,000円 2,980円1,300円 

このように大容量データSIMの最安級のものと比べると、残念ながらモナWiFiがかなり高いということがわかってしまいますね。

ちなみにSIMプランは、大容量で価格も割安なのでつい軽い気持ちで選んでしまいがちですが、SIM初心者にとっては初期設定がなかなか難しいもの。

せっかく契約したのに通信を開始できないなんてことには、なりたくないですよね。

SIMプランは、SIMの扱い方に理解がある人や、手元にSIMを入れて使えるSIMフリー端末があり、APN設定などの初期設定が自分でできる人におすすめです。

扱いが難しいと感じる人は、ルーター付きのプランを選びましょう。

なおルーターの超大容量プランにおける高速通信容量については特に明記されていません。

SIMフリー端末のメリット、デメリットや、au・docomo・softbankなどキャリアスマホのSIMロックを解除する方法
キャリアのスマホから格安SIMに乗り換えて通信費を安くしたい人にとっては、知っておいてほしい言葉のひとつです。 今回はSIMフリーとSIMロック解除の違いや、SIMロック解除の仕方、SIMフリー端末のメリットデメリットを紹介します。 ...

SIMフリー端末のメリット、デメリットや、au・docomo・softbankなどキャリアスマホのSIMロックを解除する方法

支払いは基本クレジットカードだが、一部デビットカードも可

月額料金3,480円~5,480円/月
事務手数料5,000円
MONA
セーフ
500円/月
(初月必須)
ウイルス
セキュリティ
500円/月
(初月必須無料)
端末代金0円
(レンタル)
支払い方法

基本:クレジットカード

・デビットカード
(非推奨だが一部可能)

・(モナコインは準備中)

モナWiFiでは、月額料金に加えて事務手数料5,000円と、初月必須加入のMONAセーフ500円/月の支払いが必要です。(ウイルスセキュリティは初月無料)

先ほども紹介していますが、この初期費用は正直かなり高いです。ほとんどのポケットWiFiは0円か、高くても3,000円程度です。

なお、公式が推奨している支払い方法はクレジットカードですが、VISAやMasterなどのブランドロゴの入っているデビットカードに関しては決済可能となっています。

契約期間の縛りなしで、解約金負担もなし。

モナWiFiには契約期間の縛りも解約金もありません

1年以内の解約で2万円近い解約金を取ったり、端末の残債が必要になったりするポケットWiFiなどもあることを考えると、どちらも無いのはかなり良心的であるように感じます。

ただ解約の際は端末類の返却送料は自己負担である点には注意してください。

他のポケットWiFiだとたとえば2年契約で14,000円(0〜12ヶ月目)から19,000円(13〜24ヶ月目)の解約金がかかることを考えると、唯一のメリットと言っても良いかもしれません。たとえば数か月の利用なんてこともできますしね。

ただFUJIWifiも契約期間に縛りはなく解約金も0円なので、モナWiFiを選ぶという形は正直ありません。

唯一選ぶ理由があるとすれば、FUJIWifiにはない300GBのSIMプランで、かつ契約期間に縛りがない方が良いというくらいかなと思いましたが、ChatWiFiも縛りはないのでそれもなしです。

モナWiFiの回線の種類・エリア・通信制限

回線SoftBank回線
エリアSoftBank回線
エリア内
通信制限
速度
月末まで128Kbps以下
条件

・通信容量を超過した場合
・過剰通信
・不正利用

モナWiFiでは人口カバー率99%と言われているSoftBank回線を使用しています。

ちなみに先ほど紹介したギガゴリWiFiFUJIWifi、ChatWiFiギガトラWiFiもこれと同じです(Softbank回線)。

ソフトバンクの公式サイトではカバーエリアを確認することができるため、自宅や職場のエリアなどを一度確認しておくと良いでしょう。

(参考:公式「ソフトバンクサービスエリア」)

なお、SoftBank回線を利用するからには、帯域制限速度制限には気を付けておく必要があります。

前者は、画像や動画など一定のコンテンツの利用時に画質を粗くするなどの制限を掛けること、後者は通信容量超過や不正利用に対して月末までの速度制限を掛けることで、モナWiFiの利用者であれば誰もが経験するかもしれない制限です。

これはモナWiFiが判断するというよりは、回線提供側であるSoftBank側からの判断や指示で行われるものです。

もしこの制限が嫌ならばクラウドSIMというdocomo・au・softbankという3大キャリア全ての回線がその場に応じて使うことができるものを使っているポケットWiFiを選ぶと良いでしょう。

クラウドSIM採用のポケットWiFiには以下のものがあります。

限界突破WiFiZEUS WiFi
どんなときも
WiFi
月額料金3,500円/月2,980円
(7ヶ月目~
3,280円)
3,480円/月
初期費用0円3,000円3,000円
容量無制限無制限無制限
契約期間2年2年2年
詳細詳細詳細詳細

3大キャリアの回線全てが使えるというのは大きなメリットです。

モナWiFiの評判・口コミ

モナWiFiの評判や口コミを集めました。

これらの意見を簡単にまとめると、次のようになります。

  • SIM2枚使いのスマホ、大容量通信をしたい人の利用が多い
  • 3日で10GB以上などの速度制限がない
  • 毎日動画を見ても速度制限に掛からない
  • たくさん使っても100GBまでなかなかいかない
  • 毎日使いまくってたらさすがに速度制限に掛かった

短期間の速度制限を受けていた人がモナSIMに乗り換えたことで、大容量通信が快適にできて満足している様子でした。

また最近ではスマホのSIMを音声用とデータ用に使い分ける人が増えてきており、そのデータ用に導入し始める人の利用が多いという印象を受けます。

スマホの2台持ちに飽きている人や、新しいSIMの契約している人はぜひ参考にしてください。

モナWiFiのサイト怪しい感じがしたけど、注文したらちゃんとキターー!!

毎日動画見ても制限来ないから頼んでよかった!!

ルーター付きプランにしたけど、SIMプランでも良かったかも。

2枚入るスマホを手に入れてからだなとりあえずは

モナWiFiの契約方法・解約方法

モナWiFiの契約方法について見ていきましょう。

モナWiFiの契約方法

まずは公式サイトに入りましょう。申し込みボタンはページ下部の方にあります。

公式サイトでの契約は10分ほどで完了。2台同時申し込みなら2台目事務手数料無料

手続き自体は10分ほどあればすぐに終わる内容です。

紹介コードなどのクーポンコードを持っている人は、確実に入力するようにしましょう。

割引額の反映は、次のページで行われます。

また2台目以降も同時に申し込む場合、2台目の事務手数料が無料になります。

複数台所有を検討している人は、一緒に申し込んでしまいましょう。

オプションの「インターネットセキュリティプラス」が初月は加入必須となっているため、翌月以降解除する場合は問い合わせから連絡するのを忘れないようにしてください。

(引用:モナWiFi公式)

モナWiFiの契約方法

  1. 「ご新規様利用申し込み」を選択
  2. 契約者情報の入力
  3. 本人確認書類のアップロード
  4. 契約内容選択
  5. クーポンコード入力
  6. 支払い情報入力
  7. 利用規約への同意
  8. 確認画面に進む
  9. 手続き完了

APN設定が不明な場合は問い合わせフォームから連絡すること

商品は3営業日後の発送です。

SIMプランを選択した人は、商品到着までにSIMフリー端末やSIMロックを解除したものを用意しておく必要があります。

なおSIMのAPN設定は端末ごとに異なりますので、問い合わせフォームからAPN設定方法を知りたい旨や端末情報を連絡しておきましょう

モナWiFiの解約方法

解約方法問い合わせフォームのみ
(引用:モナWiFi公式)
手続き
締切
毎月21日まで
利用期限毎月28日まで
返却期限

・月末まで

・解約後4日以内

発送方法追跡可能な方法
(レターパック、ねこぽす)
送料自己負担

解約は、問い合わせフォームから連絡することになります。電話による解除は不可です。

解約手続き自体は毎21日までとなっていて、その後28日までは利用することができますが、月末までにはモナWiFi必着で返却しなければいけません。

連絡後に端末やSIMの返却先を教えてもらえるので、あらかじめレターパックやネコポスなど追跡可能な方法で送るための準備を進めておくと良いでしょう。

送料は自己負担になりますが、負担を減らすために追跡不能な方法で送らないよう注意が必要です。

なお解約してから4日以内に返却発送をしなかった場合は、延滞料金として利用料金30日分相当額が発生、その後の決済日23:59までに返却されなかった時には更に追加で同様の延滞料金が掛かります。

延滞料金が発生してしまう前に、確実に届くようにしておきたいですね。

初期契約解除制度にも対応していますので、キャンセルなど手続きしたいことがあればとにかく早めに連絡し、指示を仰いでください。

ポケットWifiはクーリングオフできる?初期契約解除との違いは?固定回線やWiMAXを契約後すぐに解約する時に注意したいこと
ポケットWiFiや固定回線、スマホを契約した後に、「契約を取り消したい」「キャンセルしたい」なんて時に思いつくのがクーリングオフ制度。 ただ、重要事項説明書や契約書にはクーリングオフ制度には触れられておらず、「初期契約解除制度」などの...

ポケットWifiはクーリングオフできる?初期契約解除との違いは?固定回線やWiMAXを契約後すぐに解約する時に注意したいこと

モナWiFiのメリット

モナWiFiのメリットは以下の通りです。

  • 契約期間の縛りや解約金が無い
  • 300GBまで使える大容量の「裏モナSIMプラン」がある
  • 2台同時契約で、2台目以降の事務手数料が無料になる

契約期間の縛りがなく、解約金もないので自分のタイミングで解約できる

 契約期間解約金
モナ
WiFi
なし
FUJI
Wifi
Chat
WiFi
ギガゴリ
WiFi
2年8,000円
~18,000円
限界突破
WiFi

2年5,000円
~18,000円

一時的に利用したい、継続的に使うかわからないという人にとっては契約期間に縛りがないのはありがたいですよね。

契約期間があって違約金が高額なところでの契約はちょっと…という人は、契約期間に縛りがなく、解約金もないモナWiFiなら自分の好きなタイミングで解約できます。

Chat WiFiのSIMやクラウドSIM端末の口コミ・評判は?クーポン適用で月額料金最安級、契約期間の縛りなし
2019年8月にリニューアルされたChat WiFiの概要や詳細、口コミや評判、メリット・デメリットについてまとめました。 100GBや300GBまで速度制限なく使える「SIMだけプラン」や、クラウドSIM端末を使った「WiFi+SI...

Chat WiFiのSIMやクラウドSIM端末の口コミ・評判は?クーポン適用で月額料金最安級、契約期間の縛りなし

300GBまで使える「裏モナSIMプラン」がある

モナWiFi公式サイトでは裏モナSIMプランを「100GBでは物足りない方向け」と紹介しており、通信容量がどの程度まで使えるかは書かれていませんが、実は下の方に小さく注意書きがある通り300GBまで使えます。

「裏モナSIMプランは、月間利用データ量が300GBを超えた場合は、月末まで通信速度が送受信最大128Kbpsとなります。」

(引用:モナWiFi公式)

SIMプランで300GB以上使うことができるのはモナWiFiとChat WiFiくらいなので、大容量を使いたいという人は検討してみても良いでしょう。

ただ、Chat WiFiは当サイト限定クーポンがあるおかげで料金が3,690円とモナWiFiよりも800円程度安くなっていますし、SIMである必要がないなら無制限に使えるポケットWiFiのTHE WiFi限界突破WiFiの方が正直お得です。

2台同時契約で、2台目の事務手数料無料

モナWiFでは、2台目を同時契約することで2台目の事務手数料を無料にしてくれるサービスがあります。

ただ気を付けなければいけないことは、このサービスが適用されるのは同時申し込みの場合のみであって、2台目を追加契約した時には適用されないということです。

モナWiFiはどうしても事務手数料が高いので、2台目の契約を考えている人は同時に申し込んでしまいましょう。

モナWiFiのデメリット

モナWiFiのデメリットは以下の通りです。

  • SIMやルーターはレンタルなので返却が必要
  • 故障などによる弁済金は高額
  • 事務手数料が高額
  • データ容量超過や過剰利用で月末まで128Kbpsの速度制限に
  • テザリングは動作保証やサポート対象外
  • モナSIMを入れたスマホのSNS送信で賠償金5,000円の可能性
  • 初月はウイルスセキュリティへの加入が必須

SIMやルーターはレンタル。返却が必要なうえ故障などによる弁償金は高額

MONA
セーフ
500円/月
(初月加入必須)
端末20,000円
(加入時0円)
SIM発行
手数料
4,000円
USB
ケーブル
200円
(加入時0円)
バッテリー5,000円
(加入時0円)

モナWiFiはSIMも端末もレンタルです。

端末セットをレンタルした場合は、USBケーブルやバッテリーも合わせて返却しなければいけません。

さらに、故障などによる弁償金は高額に設定されていて、端末代は20,000円、SIM発行手数料4,000円などの費用が発生します。

初月加入必須の「MONAセーフ」を契約後そのまま付けておけば、SIM発行手数料以外の故障や紛失でも0円で補償してもらえるので、何かあった時の費用を支払いたくない人は解約しないようにしましょう。

月額料金が高い

これまでも説明してきましたが、他のポケットWiFiやデータSIMに比べると料金はかなり高くなってしまっている為、今のところこのポケットWiFi・SIMを選ぶ理由はないかなというところです。

最安のところと比べると、月1,000円以上違ってきますから。

ちなみに、下記記事ではかなり多くのポケットWiFi・データSIMの料金を一覧にして掲載しています。

どこが安いのだろう、もっと安いとこはないだろうかと気になる方はチェックしてみてください。

無制限ポケットWiFi、WiMAX、大容量格安データSIMの月額料金・初期費用・契約期間一覧表
現在のポケットWiFi・格安データSIM市場は非常に活況で、非常に安い料金で大容量のデータ通信を行うことが可能となっています。 携帯キャリアのデータ容量だけでは足りなくて月末にいつも速度制限にかかってしまう人、外出先でパソコン等を使い...

事務手数料が5,000円もするのは正直高い。他は3,000円のところが多い

他のポケットWiFiでは事務手数料自体は3,000円というところが多く、事務手数料5,000円というのは正直言って高いですよね。

月額料金が高い上に事務手数料が高いので合わせるとかなり大きな差になってしまいます。

短期間での過剰利用や不正利用の可能性で月末まで128Kbpsの速度制限に

通信容量を超過すると速度制限に掛かり、月末まで128Kbps以下に制限されてしまうのは、データ容量に上限のあるSIMやポケットWiFiならどれも同じ。

ただモナWiFiのルーター付「超大容量プラン」では、短期間の過剰利用や不正利用でも同様の制限に遭う可能性もあります。

最大限の企業努力により、お客様が快適にご利用頂ける大容量を提供しておりますが、キャリアの判断により「短期間での過剰利用がある」や「不正利用の可能性」と判断された場合には、月末まで通信速度が128kbpsになります。

(引用:モナWiFi公式「ルータープラン」)

実質無制限ではあるものの、いつ速度制限になるか分からずに使うのはなかなか気が進みませんね。

1か月の間に万遍なく使うよりも短期間に大量に通信するような人は、モナWiFiよりもどんなときもWiFiなどのクラウドSIMを使ったほうが良いかもしれません。

クラウドSIMにも同じような措置があるものの、制限を掛けられたとしても速度は384Kbps以下。

128Kbps以下よりも緩い制限の中で通信できるはずです。

128Kbpsってどのくらい?速度制限にかかってもできることってあるの?さすがに動画は無理?
スマホを使っている以上切り離せない「通信制限」。 契約している容量以上を使用すると低速になってしまうシステムに、困らされた経験がある人は多いのではないでしょうか。 通信制限時の回線速度は最大「128Kbps」。 通常スマホ...

テザリングは動作保証やサポート対象外

モナSIMはデータ通信端末以外に、スマホに入れて使う方法もあります。

大容量のSIMをパソコンやタブレットなどの機器とテザリングで接続したいと考えている人も多いとは思いますが、残念ながらモナSIMでのテザリングは動作保証やサポートの対象外

モナSIMを挿入したことで用意した端末が壊れたり、SIM自体が不具合を起こしたりしても自己責任となり、最悪の場合SIM再発行手数料4,000円を支払うことになるかもしれません。

どうしてもテザリングしたい人は、推奨されていない方法であることを認知したうえで使うようにしてください。

モナSIMを入れたスマホでSMS送信をした場合は賠償金5,000円

モナSIMの中でも厳しいルールが、スマホでのSMS送信です。

もし受信してしまうことがあれば仕方がありませんが、間違ってSMSを送信した場合は賠償金5,000円を請求されることになります。

SIM2枚を同時にスマホの待ち受けにして運用する場合は、SMS送信時にどちらのSIMを使って送信しようとしているか確認するのを忘れないようにしましょう。

初月はウイルスセキュリティ(ウェブルート)への加入が必須(初月無料)

(引用:モナWiFi公式)

モナWiFiを契約した初月はウイルスセキュリティ(MONAプレミアム)への加入が必須です。

初月は無料で、翌月以降は500円/月のオプション料金が発生します。

無料版のアプリやソフトを使うのも良いですが、Androidはウイルス対策やアンチフィッシングなどの機能が付いている有料ソフトが一つはあると安心です。

特に必要性を感じていない人や既に他の契約をしているような人は、オプション解約手続きを忘れずに行うようにしてください。

(引用:モナWiFi公式)

なおオプションを解約する場合は、「お問い合わせ」でお客様情報を入力のうえ、件名から「オプションの解約、変更」を選択してその旨を連絡する必要があります。

(参考:「ウイルスセキュリティ(ウェブルート)」モナWiFi公式)

アバストのセキュアラインVPNは必要?使い方や良くない評判・口コミまとめ
一度Amazonでチェックした商品が出てきたり、何度も同じ広告を見たりと、ターゲティング広告を見て「またか…」という気持ちになったことはありませんか。 サイトの管理者やプロバイダ側には、思っている以上に私たちのネットの利用状態が漏れて...

アバストのセキュアラインVPNは必要?使い方や良くない評判・口コミまとめ

【結論】モナWiFiは高い!理由がなければ他のポケットWiFiを検討しよう

モナWiFiのSIMプラン、ルーター付きプランの概要や口コミ・評判、メリットやデメリットについて解説してきました。

モナWiFiギガゴリWiFi
(※1)
FUJIWifi
ZEUS WiFi
詳細詳細  詳細詳細
ルーター
20~30GB
2,350円/月
(20GB)
2,600円/月
(30GB)
ルーター
30~50GB
3,480円/月
(50GB)
2,650円/月
(30GB)
2,900円/月
(50GB)
ルーター
100GB
5,480円/月
(大容量)
3,900円/月
(100GB)
ルーター
無制限
2,980円
(7ヶ月目~
3,280円)

(無制限)
初期費用 5,500円3,000円3,000円3,000円

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくはこちら→詳細

この表を見てわかるように、モナWiFiの月額はルーター付き・SIMのみどちらも他のポケットWiFiに比べると高額です。

他にこれと言って大きなメリットもない為、もし契約するなら現時点では他のポケットWiFiを選んだ方がかなり安く使うことができるでしょう。

【モナWiFiのメリット】

  • 契約期間の縛りや解約金が無い
  • 300GBまで使える大容量の「裏モナSIMプラン」がある
  • 2台同時契約で、2台目以降の事務手数料が無料になる

【モナWiFiのデメリット】

  • SIMやルーターはレンタルなので返却が必要
  • 故障などによる弁済金は高額
  • 月額料金が高い
  • 事務手数料が高額
  • データ容量超過や過剰利用で月末まで128Kbpsの速度制限に
  • テザリングは動作保証やサポート対象外
  • モナSIMを入れたスマホのSNS送信で賠償金5,000円の可能性
  • 初月はウイルスセキュリティへの加入が必須

本サイトには容量別にSIMを比較した記事もありますので、ぜひ参考にしてください。

大容量の人気格安SIMを徹底比較、20GB~50GBの最安値は?おすすめはどれ?キャリアに比べるとどう?
キャリアのプランよりお得にネットができるとあって最近需要が増えている格安SIM。 見ると1~7GBの利用者が多いようですが、タブレットにテザリングをしたり、動画を見たりしていたらつい容量がかさんでしまうという人も中にはいるのではないで...

大容量の人気格安SIMを徹底比較、20GB~50GBの最安値は?おすすめはどれ?キャリアに比べるとどう?