Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)を早速レビュー!!通信速度は速い?それとも遅い?

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コロナウイルスの影響で、端末・SIMの在庫不足による発送遅れ・受付停止となっているポケットWiFiが多数あります

1週間程度(一部即日発送)で入手可能なポケットWiFiは以下の記事で確認してください。

在庫情報の詳細:「ポケットWiFi最新在庫情報

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4月8日にスタートした楽天モバイルの「Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)」プラン。(「UN-LIMITED」と勘違いしている人もいるようですが、アンリミットなのでお間違いなく。)

私も先行受付に申し込み、端末やSIMが手元に届いたので早速、Rakuten UN-LIMITの速度や使用感についてレビューしていきます。

なお、Rakuten UN-LIMITについて詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてください。

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Rakuten UN-LIMIT(楽天アンリミット)を早速申し込みました

楽天モバイルの無料サポータープログラムに申し込むことができなかったので、楽天からのUN-LIMITプランの発表を受け、早速申し込みました。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

Rakuten UN-LIMITは楽天回線に対応した機種が必要

普段使っているのはiPhoneですが、楽天モバイル公式ではiPhoneは動作保証対象外

つまり、利用できなくても楽天側は責任を取りませんよということなので、せっかくSIMを買っても使えないようでは話になりませんし、何しろ勿体ないです。

そこで私は今回素直に製品+プランセットを選び、「AQUOS sense3 plus」を購入しました。

4月30日までに申し込めばキャンペーンで9,500円のポイント還元もあるので、せっかくなら期間中に手に入れておきたいですね。

ちなみに、楽天が推奨しているandroidスマホ一覧は次の通りです。

  • Galaxy S10
  • Xperia Ace
  • Galaxy A7
  • Galaxy Note10+
  • AQUOS sense3 plus
  • AQUOS sense3 lite
  • arrows RX
  • HUAWEI nova 5T
  • Rakuten Mini
  • OPPO A5 2020
  • OPPO Reno A

Galaxyは最早王道ですし、スペックが高くて値段が控えめなスマホが良ければOPPO A5 2020、国産メーカー好きならAQUOSシリーズなんかがおすすめです。

Rakuten Miniも、小さくて可愛いですが、eSIM対応でSIMの入れ替えなどはできないので注意。

なお、通話SIMとデータSIMを掛け合わせてDSDVスマホにしたいと思っている方は、AQUOS sense3 liteはやめておきましょう。

plusと違ってliteはデュアルSIM非対応(シングルSIM)なので、DSDVとして使うことができません。

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iPhoneはeSIMなら使えないこともないが、動作保証対象外なので注意

なお、iPhoneでもeSIMに対応しているiPhoneXRや11であれば、UN-LIMITのeSIMで使えるといった話が、以前から無料プログラムサポーターの方から出ていました。

実際、公式の動作保証対象外ではありますが、eSIM対応のiPhoneなら全く使えないというわけではなさそうです。

ただ、それでもiPhoneは楽天Linkアプリ(無料通話アプリ)に対応していないなど、UN-LIMITサービスを使うにあたって利用できないコンテンツが多いですし、SIMだけ申し込んで手持ちのiPhoneで使えなかった人は、キャンペーンのポイント還元を適用することもできないなど問題は多いです。

せっかく無料でデータ通信を使い放題できるチャンスがあるので、どうせなら楽天対応機種を手に入れてしまいましょう。

ちなみに他の利用者からは「SIMを申し込んだ後に端末を追加申し込みすると手続きがややこしく、利用開始まで時間が掛かった」という話を聞きました。

SIMだけの申し込みでは後で困らないか、などはよく考えたうえでの申し込みをおすすめします。

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AQUOS sense3 plusに楽天SIMを挿しこみ、利用開始

楽天モバイルのSIMが届いたので、初期設定を進めて使えるようにしていきます。

AQUOS sense3 plusの製品+プランセットで購入

こちらが、私が選んだAQUOS sense3 plusです。(端末の横線は蛍光灯の反射)

なお、この端末のスペックは以下の通り。

端末 内容
名称 AQUOS sense3 plus
バッテリー 4,000mAh
サイズ 160 x 75 x 8.7 (mm)
重さ 175g
解像度 FHD+ / 2,220 × 1,080
連続待受時間
(LTE)
約680時間
連続通話・
通話時間
(LTE)
約38時間
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 636
/ オクタコア 1.8GHz + 1.6GHz
内臓メモリ 6GB (RAM) / 64GB (ROM)
OS Android™ 9 Pie
外側カメラ 約1,220万画素
+ 約1,310万画素 (広角)
おサイフ
ケータイ
対応
防水 対応
VoLTE 対応

おサイフケータイに対応しているので、外出するのも財布要らずですし、防水対応というのも嬉しいですね。

見た目の印象よりも軽く、扱いやすいので今後のメイン端末になる予感がします。

製品+プランセットなら初期設定もほとんど必要なし、すぐ使える

SIMだけの申し込みの場合、製品によっては自動アクティベートされず、自分でAPN設定(ネットに繋げるための設定)をする必要が出てきます。

一方、製品+プランセットであればそういった設定は無用。

端末にSIMを挿し込んで電源を入れ、初期設定を簡単に済ますだけですぐに使えました

ただ、私は今回ある程度調べたうえで端末+セットプランを選びましたが、「無料だしとりあえずSIMだけ申し込んでみた」という人は、使い始めるまでの設定がうまくいかず、途中で利用を断念してしまう可能性がありそうです

不明点を自分で調べたり、解決したりすることができる人でない限り、SIM単体だけでの申し込みは避けるのが無難。

SIM単体よりも費用は掛かりますが、できれば端末+セットプランや、Rakuten MiniのeSIMプランでUN-LIMITを申し込むことをおすすめしておきます。

UN-LIMITはテザリング可能、データSIMだと使えないケースも一部

FUJIWifiなど、大容量データSIMでもテザリングは利用できますが、iPhoneだとテザリングができないなど一部制約があります。

また、キャリアでも大容量プランや無制限プランにテザリングの上限が設けられています。

そんな中、楽天のUN-LIMITはテザリングOK楽天回線エリアに職場や自宅があれば、そういった制限を気にすることなくテザリングで無制限のデータ通信をすることも可能です

もしパートナーエリアでの利用で月間通信量を超過しても、1Mbps以下の速度での通信に我慢できるのであれば、ポケットWiFiの代わりのようにテザリングして使うという方法も悪くないでしょう。

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Rakuten Linkとmy楽天モバイルアプリをインストールしておく

楽天モバイルの設定を完了させたら、Rakuten Link(楽天リンク)アプリと楽天モバイルSIMアプリを端末にインストールしておきましょう。

楽天Link my楽天モバイル
アプリ
料金 無料 無料
特徴 アプリ経由の発信やSMSが
無料になる
データ使用状況や
利用明細の確認ができる
ダウンロード Google Play Google Play

Rakuten Linkアプリを使うと、相手がRakuten Link利用者でなくても、海外66の国や地域でも、通話やSMSが無料になります。

Rakuten Linkアプリは、Androidスマホであること、楽天モバイル契約者であることが利用条件です。

通常の電話アプリだと30秒で20円の通話料金が発生するので、ランニングコストを抑えるなら絶対に入れておきたいアプリと言えます。

またmy楽天モバイルアプリは、データ使用状況や利用明細、楽天モバイルの契約情報などの確認が可能です。

UN-LIMITを利用する限り、データ使用状況や利用明細(Rakuten Link以外の通話料発生等)はしょっちゅう確認することになると思うので、こちらもインストール必須ですね。

楽天SIMでいざ速度計測。楽天エリアが狭すぎるのは難

では実際にどれくらいの速度が出るのか、実測してみました。

職場や自宅がエリア外の人はパートナーエリアのau回線を使うしかない

楽天モバイルのエリアの速度はこれです…と言いたいところですが、残念ながら2020年4月現在、私の自宅は楽天回線エリア外で、パートナーエリアしか繋がりません。

このご時世ですし、楽天回線エリアまで出歩くのも気が進まず、今のところパートナーエリアでの実測しかできないのが何とも悔やまれるところ。

(引用:楽天モバイルエリア)

まあ、上図の濃いピンク色(楽天回線エリア)が大都市圏でしか広く利用できないことからわかる通り、ほとんどの人は私と同じ状況に置かれていると思います。

参考がてらパートナーエリアのau回線での実測結果を見てください。

パートナーエリアでの速度は若干遅い時間帯もあるが必要十分

結局、パートナーエリアでの速度がどうだったのかと言うと、時間帯によっては若干遅くなるという印象、ただSNSを使うのにあたって問題なし、youtubeも見るのも1日を通して可能でした。

下り(Mbps) 上り(Mbps)
7時 11.0 6.51
10時 14.4 7.06
12時 6.82 6.66
15時 21.8 15.6
18時 14.2 15.8
22時 7.14 7.96

同時刻・同場所でau端末を使って計測すると平均で下り50Mbps以上は出るので、パートナーエリアでは当然auユーザーのほうが優先されていることが分かります。

今後1年の間に楽天エリアがもっと広がってくれることを期待したいですね。

実際に楽天エリアで楽天回線を使えている人の速度は?

パートナーエリアの速度はさておき、東京や名古屋、大阪などを中心に楽天エリアが広範囲で拾える地域で実測した方の情報も出てきているので、いくつかSNS上の口コミや評判を紹介します。

知らないうちにau回線に…楽天エリア内でも回線を拾えない可能性あり

楽天エリアの対象になっていても、少し場所を変えるだけで、知らないうちにau回線に切り替わっていたなんて人が多いようです。

知らないうちにパートナーエリアの5GB/月の通信量を使い果たしてしまうのは、ちょっと困りものですね。

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昼でも速度は下り30Mbps、意外と使えるという声多数

一方、楽天エリア内でそれなりの速度でばっちり使えているという人も多く、「意外と使える」「これで無料とか最高」といった声が聞かれました。

通信するにあたって、回線速度は速いに越したことはありません。

動画やSNSといったプライベート利用、自宅でのテレワーク利用などを考えているなら、最低でも下り(ダウンロード)10Mbps程度は欲しいものです。

通常、利用者の増える昼頃は回線混雑の影響で速度が落ちやすいですが、上に挙げた口コミのようにサービス開始初日は下り30Mbps以上出ている人が多く、楽天回線の速度に満足している人が多いように感じました。

ただ、UN-LIMITの対象は最大300万人まで。1年後までにどこまで楽天エリアが広がるかは不透明ですし、今後利用者が増えて速度が遅くなるといった懸念もあります。

楽天モバイルの速度は速い、遅いといったことはまだ今の段階では評価できないというのが現状です。速度情報については今後随時更新していきます。

【まとめ】速度が1Mbps以下は案外使える。お試しで使うのもあり

楽天モバイルのUN-LIMITのレビューと、パートナーエリア、楽天回線エリアそれぞれの速度について解説してきました。

楽天モバイルは4月8日のサービス開始に伴い、事前発表当時から不満の声が多かったパートナーエリアの月間通信量2GBを5GBに、速度制限を128Kbpsから1Mbpsに変更しています

例え楽天回線の対象地域に居住している人でなくても、1Mbps以下の速度であればテザリングやちょっとした通信に利用してみたいなんて人は多いかもしれません。

UN-LIMITは契約期間の縛りや解約金もありませんので、1Mbpsの通信でも構わないのであれば、Rakuten UN-LIMITを試してみる価値は大いにあります。

とりあえず基本料金自体は無料なので、悩んでいる方は申し込んでみて実際に使ってみてはいかがでしょうか。

楽天モバイルの公式サイトはこちら

楽天モバイルの新プラン「UN-LIMIT」を徹底解説。料金やキャンペーンやエリア、口コミについても紹介
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