光回線

楽天モバイルには光回線のセット割がない!楽天ひかりよりもキャッシュバックや月額料金の安さで選んで

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1年間無料から3か月無料になった楽天モバイルUN-LIMITですが、楽天ひかりとセットで使うことで楽天ひかりの月額料金が1年間無料になるキャンペーンが実施されています。

1年間月額料金が無料になるのはかなりお得な内容にも思えますが、正直いうと楽天ひかりよりもソフトバンク光やNURO光のほうがお得です。

なぜなら、ソフトバンク光やNURO光には高額キャッシュバックがあるから。

そこで本記事では、楽天ひかりのお得なキャンペーンよりも他社をおすすめする理由についてより具体的に詳しく解説していきます。

楽天ひかりの詳細情報を見る

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楽天モバイルと楽天ひかりにはセット割が無い!

キャリアや格安SIMでよくあるのが、ドコモスマホとドコモ光のセット割、BIGLOBEモバイルとビッグローブ光のセット割といった、スマホと光回線をセットで使うことで受けられる割引です。

しかし、楽天モバイルと楽天ひかりにはセット割自体ありません

それでも楽天ひかりでは定期的に「楽天モバイルと一緒に使うと月額料金が1年間無料になる」キャンペーンをおこなっており、1年間0円で使える衝撃から契約する人も少ならからずいるようです。

楽天モバイルとの併用で楽天ひかりの月額料金は1年間無料になる

楽天ひかりの通常月額料金は、戸建てで5,280円、マンションタイプは4,180円となっていますが、楽天モバイルの契約者であれば、楽天ひかりの料金が1年間無料

サービス名 楽天ひかり
戸建て マンション
月額料金
楽天モバイル
加入時
1年間無料
2年目~:5,280円
1年間無料
2年目~:4,180円

通常価格と比べた場合、戸建ては63,360円、マンションタイプは50,160円分の通信費を節約できます。

併用しない場合は1年間毎月2,200円割引

楽天モバイル未加入の場合でも、通常料金から毎月2,200円の割引があります。

サービス名 楽天ひかり
戸建て マンション
月額料金
楽天モバイル
加入時
1年目3,080円
2年目~:5,280円
1年目1,980円
2年目~:4,180円

楽天モバイルを契約しなくても、新規申し込み者であれば誰でも1年間はお得に使えるというわけです。

楽天ひかりを1年間無料で使えるキャンペーンは本当にお得なのか

楽天モバイルとセットで使えば1年間無料で使えると言われると、それは契約するしかないと感じる方もいるでしょう。

しかし、それは果たして本当にお得なのでしょうか。

先に答えを言ってしまうと、楽天ひかりを楽天モバイルとセットで使ったとしても、最安で光回線を使えるわけではありません

確かに月額料金が1年間無料になるのはお得なのですが、それ以上に料金を抑えられる回線があるので、楽天ひかりは選択肢から外れます。

ではなぜ楽天ひかり以外の光回線を契約したほうがいいのか、詳しくみていきましょう。

楽天モバイルとセットで使えば5万~6万円の割引になるが…

前半で解説した通り、楽天モバイルの契約をしていない場合でも、1年間は2,200円を割引した月額料金で使えます。

楽天モバイルを契約した時と、そうでない場合にそれぞれいくらお得になるのか計算しました。

戸建て マンション
楽天モバイル
契約あり
63,360円 50,160円
楽天モバイル
なし
26,400円 26,400円

楽天モバイルをセットで契約してしまえば、戸建てで年間60,000円、マンションでも年間50,000円以上も節約することができます。

これだけお得になれば十分な気もしますが、次に挙げる3つの理由からおすすめの光回線とは言えません。

【楽天ひかりをおすすめしない理由】

  • 工事費が無料にならない
  • 2年目以降の料金が上がる
  • 楽天モバイルは使わない

工事費が無料にならない

主要光回線では、新規回線工事費を無料もしくは実質無料としているところが多いです。

しかし、楽天ひかりでは工事費が自己負担となります。

新規回線工事が必要なら戸建てで19,800円、マンションタイプでも16,500円の料金が掛かり、毎月330円の分割料金(最大60回)を支払っていかなかればいけません。

光回線 回線種別 割引
楽天ひかり 光コラボ なし
ドコモ光 光コラボ ・キャンペーンにより無料
auひかり auひかり ・24ヶ月分の割引で実質無料
・戸建ての場合は電話加入要
ソフトバンク光 光コラボ ・キャッシュバックで
全額負担
NURO光 NURO光 ・30ヶ月分の割引で
実質無料
So-net光
プラス
光コラボ ・戸建て60カ月、
マンション48カ月分の
割引で実質無料
おてがる光 光コラボ ・戸建て36回、マンション30回の
分割払い
・5,000円(500円×10カ月)の割引

※1:土日祝や夜間工事などで発生する追加工事料は含まれない金額

回線工事費をふまえて考えると、割引額は一気に少なくなります。

戸建て マンション
楽天モバイル
契約あり
63,360円-19,800円
=43,560円
50,160円-16,500円
=33,660円
楽天モバイル
なし
26,400円-19,800円
=6,600円
26,400円-16,500円
=6,600円

他社回線では、回線工事費無料に加えて高額キャッシュバックも実施しているところが多く、楽天ひかりをわざわざ選ぶ必要が無くなってしまうのです。

また、楽天ひかりは3年契約ですが、新規回線工事の分割支払いは、戸建てで7~60か月、マンションタイプで7~50か月必要です。

楽天ひかりの工事費用

(引用:楽天ひかり重要事項説明書)

戸建ての60回払い以外は、更新月で解約しても工事費の残債を支払わなければならない、もしくは分割支払いが終わっても違約金を請求されるといった点はちょっと理不尽ですよね。

ちなみに、更新月以外に解約すると10,450円、3年で解約した場合の残債は、戸建てで7,920円、マンションタイプで4,620円を請求されることになるので注意してください。

楽天ひかりは2年目以降の料金が上がってしまう

2年目以降は、戸建てで月5,280円、マンションタイプで月4,180円と通常料金に戻ります。

しかも配線工事をした場合は、さらに330円を上乗せした料金となり、戸建ては5,610円、マンションタイプは月4,510円です。

1年目が無料だっただけに、2年目以降に毎月の支払いが増えると負担に感じてしまいますね。

光回線 回線種別 月額料金(※1)
(戸建て)
月額料金(※1)
(マンション)
楽天ひかり 光コラボ 5,610円 4,510円
ドコモ光 光コラボ 5,720円~ 4,400円~
auひかり auひかり 5,390円~ 4,180円~
ソフトバンク光 光コラボ 5,720円 4,180円
NURO光 NURO光 5,217円 2,750円※2
So-net光
プラス
光コラボ 1~24ヶ月:3,780円
25ヶ月~:6,138円
1~24ヶ月:2,728円
25ヶ月~:4,928円

auひかりやNURO光は工事費が無料で、キャッシュバックがあり、月額料金もおさえられるので、配線工事が必要になるような時は、楽天ひかり以外を選ぶのが賢明でしょう。

auひかりの詳細情報を見る

NURO光の詳細情報を見る

楽天モバイルの使いすぎには注意

楽天モバイルは1GB未満であれば維持費はかかりません。

しかし、1GB以上使えば月額1,078円、3GB以上使えば2,178円、20GB以上使うと3,280円の利用料金が段階的に発生します。

契約後3か月間は無料で使えるといっても、1年間無料特典のために契約した楽天モバイルで毎月3GB以上使った場合、楽天モバイルをそもそも契約しなかったほうが通信費としては安くなるのです。

契約して1年間全く使わないというのであれば良いですが、一度使い出すと便利でつい使ってしまうので気を付けてください。

キャッシュバックのある光回線を契約すれば楽天ひかりよりお得になる

楽天ひかりの1年間無料特典は確かに魅力的ですが、2年目以降は何ら割引がなく、工事費も自己負担になります。

また途中で解約した場合、違約金や工事費の残債などを支払う可能性もあり、楽天ひかりは総額料金で考えるとそこまで安いわけではないのです。

ですから、1年間無料だからという理由だけで楽天ひかりを契約するのはおすすめしません

実際、キャッシュバックや工事費実質無料、他社からの乗り換えに際して発生する違約金を負担してくれる制度など、他社に目を向けてみるとお得な光回線はいくつもあります。

別記事「光回線おすすめランキング」では徹底的に総額料金をシミュレーションしているので、ぜひこちらも参考にしてください。

楽天ひかりよりもお得に使えるおすすめの光回線

楽天ひかりよりも安く使える光回線のなかで、本サイトがおすすめするものをいくつか紹介します。

NURO光

NURO光トップ用

NURO光
基本料金 【戸建て】
5,217円
【マンション】
2,750円~5,217円
工事費 分割割引で実質無料
キャッシュ
バック
最大45,000円
セット割
(ソフトバンク)
1台あたり最大月1,100円
IPv6対応
エリア 北海道・関東・関西・九州の一部地域
支払い方法 クレジットカード
口座振替(220円)

NURO光は、戸建てで月5,217円、マンションタイプでも月2,750円から月5,217円で使える高速インターネットです。

楽天ひかりに比べると月額料金が安く、キャッシュバックは最大45,000円、そしてソフトバンクスマホとのセット割もあるので、よりお得に使うことができます。

そして工事費44,000円も実質無料です。

回線工事が必要になりそうであれば、楽天ひかりよりもNURO光を選ぶと良いでしょう。

ただし、NURO光が利用できない地域も多いので、まずはNURO光の公式サイトから対応エリアになっているか確認するようにしてください。

NURO光の詳細情報

NURO光に申し込む

ソフトバンク光

ソフトバンク光トップ用

ソフトバンク光
基本料金 【戸建て】
5,720円
【マンション】
4,180円
工事費 24ヶ月分割引で実質無料
キャッシュ
バック
最大36,000円
セット割
(ソフトバンク)
1台あたり最大月1,100円
IPv6対応
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード
口座振替(無料)
携帯とまとめて請求払い

楽天ひかりに比べると戸建ての料金は少し高いですが、マンションタイプであれば同額です。

それにソフトバンク光では工事費が実質無料、代理店を経由して申し込むと高額キャッシュバックもGET可能。

また、ソフトバンク光には更新月以外で他社から乗り換える時にかかる違約金を、最大10万円まで負担してくれる制度もあるため、乗り換え先としてはかなりおすすめできます。

ソフトバンク光の詳細情報

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BB.excite光Fit

bb.excite光 Fit

BB.excite光FIt
基本料金 【戸建て】
3,520円~5,830円
【マンション】
2,640円~4,180円
工事費 新規は自己負担、乗り換え手数料無料
キャッシュ
バック
セット割
IPv6対応
エリア 全国
支払い方法 クレジットカード

BB.excite光Fitは、契約期間に縛りがなく、データ使用料に応じて料金が変動するタイプの光回線です。

新規契約の場合は、定期契約がありキャッシュバックをもらえる光回線がおすすめですが、転用や事業者変更で工事が要らず、利用も数ヶ月程度を予定しているなら選択肢に入ってきます。

戸建てで月30GBまでが3,520円、200GBまでなら4,290円ですし、マンションタイプでも30GBまでは2,640円、200GBまでは3,410円と比較的割安な設定です。

光回線は利用するけれど200GB以上使うことは滅多にないという方であれば、楽天ひかりよりもBB.excite光Fitでコスパ良く使っていけるでしょう。

BB.excite光Fitの詳細情報

BB.excite光Fitに申し込む

auひかり

auひかり

auひかり
基本料金 【戸建て】
5,390円~
【マンション】
4,180円~
工事費 毎月割引で実質無料
キャッシュ
バック
最大52,000円
セット割
(au)
1台あたり月550円~1,100円
IPv6対応
エリア 関西、中部はエリア外
支払い方法 クレジットカード
口座振替
携帯とまとめて請求払い

auひかりは高額なキャッシュバックと、auスマホの割引によってお得に使える光回線サービス

たとえば家族で3人のauスマホユーザーがいると、月のスマホ代が最大3,300円も安くなるわけです。(プランごとに割引額は変わる)

また、キャッシュバックは最大52,000円で、工事費も実質無料になります。

ただしauひかりの戸建てはエリア対象外があったり、対象内であっても住んでいるマンションが対応していない場合が多いので、あらかじめしっかり確認しましょう。

auひかりの詳細情報を見る

auひかりに申し込む

【おまけ】楽天モバイルがあれば光回線はいらない?

ahamoやpovo、LINEMOなどキャリアの低料金プランは軒並み20GBまでしか高速通信が使えないのに対して、楽天モバイルは20GB以上も無制限で使うことができます。

筆者も楽天モバイルユーザーですが、日中も夜間も常に30Mbps程度の速度は出るので、格安SIMよりもよっぽど速くて通信も快適です。

そうなると「楽天モバイルがあればもはや光回線は要らないのではないか」という考えも当然出てきますが、実際のところはどうなのでしょうか。

パートナー回線に繋がりやすい地域で無制限のテザリングは厳しい

光回線に比べて接続台数は減ってしまいますが、楽天のSIMを入れたスマホでテザリングをしたり、楽天のポケットWiFiに繋げたりすることで、楽天モバイルは光回線代わりになり得ます。

しかし、楽天エリア内だとしても楽天回線にはなかなか繋がらず、パートナー回線(au回線)ばかり繋がってしまうこともあります。(筆者も最近までそうでした)

パートナー回線では月5GBまでしか高速通信ができないため、楽天回線のエリア外に居住している場合は、まず光回線代わりにはなりません。

2021年夏までには人口カバー率96%を予定していますが、現時点でパートナー回線に繋がることが多ければ、光回線の契約をおすすめします。

楽天回線に常時確実に繋がる部屋であれば光回線代わりになる可能性大

東京や大阪、奈良の一部地域では基本的には楽天回線に繋がるようになっています。

そうなれば光回線の代替手段として十分使える気もしますが、都心部で基地局が近くにあっても、ビルなどの建物が邪魔になって電波がうまく届かないようなケースもあるようです。

ですから、光回線契約をする前にまずは楽天モバイルを契約し、「My楽天モバイル」で回線の利用状況を確認しながら、常時楽天回線に繋がる部屋なのかを先に試しておくべきです。

自宅がどこまで繋がるかは、実際に繋いでみないと何とも言えません。

契約後3か月間は無料で使えますし、4か月目以降も1GB未満であれば無料なので、まずはお試しがてら楽天モバイルを使ってみることをおすすめします。

楽天モバイル公式を見る

【まとめ】楽天ひかりよりお得に使える光回線はある!

楽天ひかりの月額料金1年間無料キャンペーンは50,000円から60,000円の節約になるものの、工事費で20,000円近くかかってしまうことなどを踏まえると、光回線を選ぶうえで一番の選択肢にはなりません。

NURO光やソフトバンク光、auひかりは回線工事費が実質無料になるだけでなく、キャッシュバックをもらえたり、スマホのセット割が適用できたりとお得に使えるので、ぜひ検討してみてください。

また、BB.excite光Fitのように乗り換えに対して手厚い割引をしていたり、データ使用量に応じて料金が変動したりするところを選ぶのも良いでしょう。

数年で乗り換えるのか、10年近く使うつもりなのかによっても、自分に合う光回線は変わってきます。

本サイトでは総額料金を利用年数と合わせて徹底的にシミュレーションしていますので、ぜひこちらの記事も参考にしてください。

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