auスマートバリュー、スマートバリューmineの申し込み方法や注意点まとめ。いくらお得に使えるの?

役立つ情報

自宅にauひかりを引く時や、WiMAXを契約する時に聞くのが「auスマートバリュー」や「auスマートバリューmine」という言葉。

両方とも一定の条件下で適用できる割引制度ですが、それぞれどのような場合に適用されるのか、何が違うのか分からないという人も多いと思います。

本記事では、auスマートバリューとmineの違いや、その割引内容について解説していきます。

スポンサーリンク

auスマートバリュー、auスマートバリューmineとは?

(引用:au公式HP「auスマートバリュー」)

auスマートバリューとauスマートバリューmineの共通点は、auで携帯やスマホを契約していることです。

その上で、どのサービスを利用するかによって割引内容などが変わってきます。

一つずつ見ていきましょう。

auスマートバリューとauスマートバリューmineとの違い

auの公式サイトによると、auスマートバリューは次のように説明されています。

au携帯電話と、auひかりなどの固定通信サービス(ネット+電話)またはauスマートポートをセットでご利用されているお客さまに向けた割引サービス

(引用:au公式HP「auスマートバリュー」)

つまり、auスマートバリューは「光回線と光電話」もしくは「置くだけWiFi」のサービスを使うことで適用できる割引制度ということ。

しかし、気を付けたいのは「光回線を申し込んだ場合は、光電話も同時に申し込まなければいけない点です。

auスマートバリューを適用することでHGWなどのレンタル機器が無料になるといったメリットもあるので、光回線を開通させる時はできるだけ光電話も同時に申し込んでおくと良いでしょう。

ちなみに、例外として「光回線と光電話」以外にも「ネットとテレビ」の組み合わせでも適用できる場合があるため、後ほど詳しく解説します。

光電話とは?メリットやデメリットを解説。通話料やFAX、ルーターレンタル料金もあわせて紹介
光回線を申し込む時、「同時に入っておけばお得だよ」と言われるのが光電話。 工事費の割引を受けられるなどの特典のために、言われるがままに入ったという人も多いと思います。 本記事では、光電話とはそもそも何かや、メリット・デメリットに...

光電話とは?メリットやデメリットを解説。通話料やFAX、ルーターレンタル料金もあわせて紹介

 

一方、auスマートバリューmineの概要は以下のようになっています。

対象のデータ (パケット) 定額サービスにご加入のauスマートフォン/auケータイとWi-Fiルーターをセットでご利用いただくことで、auスマートフォン/auケータイのご利用料金から毎月最大1,000円を割り引きます。

(引用:au公式HP「auスマートバリューmine」)

こちらは、auやWiMAXのポケットWifiを使うことでスマホの割引を受けられる制度です。

原則としてポケットWiFi1回線につきau1回線が対象となるため、2回線以上で割引することはできません

WiMAXを契約してからauショップやお客さまセンターで申込みをすることで、割引を受けられるようになっています。

以上のことをまとめると、auスマートバリューとauスマートバリューmineの違いは下表のようにまとめることができます。

対象 回線
auスマートバリュー auひかりやBIGLOBEやSo-Netなどの光回線+光電話
※一部例外あり
10
auスマートバリューmine auやWiMAXのポケットWifi 1

auスマートバリューとmineの違いが分かったわ!!
mineはどちらかと言うと単身向けなのね。

auスマートバリューに申し込むことで何が割引されるの?

では、具体的に何がどのように割引されるのかを確認していきましょう。

auスマートバリューを申し込むことで割引されるのは、スマホや携帯の料金です。

申し込んだプランによって割引額が異なり、スマホであれば500円から1,000円が、ガラケーであれば500円から2,000円が割引される仕組みとなっています。

例えば、「新auピタットプランN」で6GB使った場合は、月の割引額は500円。

また、「auデータMAXプランPro」の場合は、毎月1,000円が割引となります。

【受付中 】
・新auピタットプランN
~1GB 割引対象外
1~7GB 月500円引き
・auデータMAXプランPro
・auデータMAXプラン Netflixパック

・auフラットプラン20N
・auフラットプラン25 NetflixパックN
・auフラットプラン7プラスN
月1,000円引き
・auピタットプランN(s)
~2GB 月500円引き
2~20GB 月1,000円引き

 

【受付終了】
・新auピタットプラン ~1GB 割引対象外
1~7GB 月500円引き
auピタットプラン ~2GB 月500円引き
auピタットプラン(s) 2~20GB 月1,000円引き
・auデータMAXプランPro
・auフラットプラン30
・auフラットプラン25 Netflixパック
・auフラットプラン7プラス
・auフラットプラン20
・auフラットプラン5(学割専用)
月1,000円引き
・データ定額5/8/20
・データ定額5cp
・LTEフラット
・ISフラット
・プランF(IS)シンプル
・データ定額8(ケータイ)

最大2年間1,410円引き
3年目以降ずっと月934円引き
・データ定額2/3
・データ定額3 cp
・ジュニアスマートフォンプラン
・シニアプラン
・LTEフラットcp
・カケホ
(3Gケータイ・データ付)
・データ定額2/3(ケータイ)
月943円引き
U18データ定額20 月1,410円引き
・データ定額1
・データ定額1 cp
・データ定額1(ケータイ)
最大2年間月934円引き
3年目以降ずっと月500円引き
・データ定額5(ケータイ)
最大2年間1,410円引き
3年目以降ずっと月934円引き
・データ定額10/13/30
・データ定額10/13(ケータイ)
最大2年間月2,000円引き
3年目以降ずっと月934円引き

 

家族割とは別に割引されるため、au回線が家族に3回線以上あれば、家族割の1,000円を加えた2,000円の割引を受けることも可能です。

auひかりの料金・契約方法まとめ。契約する前に確認しておくべきこととは?
auひかりの料金は、一見分かりにくくてややこしい印象を受けますが、本記事で紹介する3つのポイントを押さえれば、料金体系がばっちり分かるようになりますよ。 本記事では、auひかりの料金や契約方法、契約前に確認すべきことを解説していきます...

スポンサーリンク

auスマートバリューの対象は?

auスマートバリューの割引を受けるには、3つの条件をクリアする必要があります。

  1. auスマホ(携帯)を契約していること
  2. auひかりの固定通信と光電話もしくはスマートポートを契約していること
  3. 別姓や別住所の場合はそれを証明するものを提出すること

1は大前提ですが、2と3について詳細を確認しておきましょう。

auの携帯電話サービスと固定通信や電話、スマートポートを契約する場合

auひかり以外のケーブルテレビなどの契約でもauスマートバリューを適用することができたり、ネットと電話以外の組み合わせでも適用対象になる場合があります。

対象固定通信サービス|auスマートバリュー」にある一覧から探すこともできますが、自宅のエリアで使えるサービスから割引を受けられるものを探すことも可能です。

(引用:auスマートバリュー)

入力を進めると、自宅のエリアに合わせて対象サービスが表示されるので、どのサービスであれば適用されるのかなどを悩む必要が無くなります。

気になる人は、ぜひ一度試してみてください。

J:COMなど一部のケーブルテレビなら「テレビと電話」「ネットとテレビ」でも適用可

(引用:auスマートバリュー)

J:COMなどの一部のケーブルテレビであれば、必ずしもネットと電話の組み合わせでなければいけないというわけではありません。

ネットとケーブルテレビを契約したテレビ、もしくはテレビと電話でもauスマートバリューの適用対象となっています。

ネットと電話の契約をしなくてもauスマートサポートでも適用可

(引用:auスマートポート)

光回線の契約が難しい人でも、自宅でネットを使う人に向いているのがauスマートポート。

「置くだけWiFi」や「コンセントを挿すだけで使えるWiFi」と呼ばれるものです。

コンセントを挿すだけでauやWiMAXの電波を拾って通信できるようになるため、光回線の工事不要でWiFi環境を作ることができます。

auだけでなくUQ WiMAXや他のプロバイダなどからも契約が可能です。

スマートポートの契約でもauスマートバリューが適用されるため、光工事が難しい人や固定電話が不要な人、引越しの多い人はこちらを選ぶと良いかもしれませんね。

基本は同一性・同一住所が条件

auスマートバリューは、基本的には同一性・同一住所であることが条件となっています。

別姓・同一住所の場合や、同一性・別住所の場合は、次のような対応が必要です。

別姓の場合や携帯電話が5回線以上の場合は、証明書が必要になる

同じ家に住む別姓の親や子どもの申込みをする場合は、2種類の証明書を準備することになります。

  • 申込者の住所が特定できる本人確認書類
    (運転免許証やマイナンバーカード、健康保険証など)
  • 戸籍謄本or住民票(3ヶ月以内)

なお、回線が5回線以上になる時は、auショップでしか手続きすることができません。

50歳以上の家族は住所が別でも対象に

別に住んでいる親や祖父母も、家族の証明書を提出することでauスマートバリューの対象にすることが可能です。

離れて暮らす50歳以上の家族については、発行日から3ヶ月以内の戸籍謄本や住民票(続柄記載有)をauショップに持って行けば手続きすることができます。

(引用・参考:au公式HP「auスマートバリュー」)

ドコモやソフトバンクのユーザーは安くならないの?

ドコモやソフトバンクは、自社を窓口として光回線の契約が可能な「光コラボ」サービスを運営しています。

それぞれでスマホや携帯を契約し、各光コラボの契約をすることで各携帯サービス回線の料金が永年最大1,000円割引にすることが可能です。

ドコモはドコモ光とスマホの組み合わせでも割引を受けることができますが、ソフトバンクのおうち割光セットは、ソフトバンク光の契約者の場合は電話オプションにも加入しないと割引を適用させることができません

SoftBank 光をご利用の場合、光BBユニットレンタル、Wi-Fiマルチパックおよびホワイト光電話/光電話(N)+BBフォン/ BBフォンのいずれか(500円~/月)のご加入が必要になります。

(引用:ソフトバンク公式「おうち光セット」)

auやソフトバンクで光回線を契約してセット割を適用させたいのであれば、必ず電話オプションに加入しておきましょう。

(参考:ドコモ公式HP「-提供条件書-ドコモ光セット割」)

スポンサーリンク

auスマートバリュー、auスマートバリューmineの申し込み方法は?

auスマートバリューもmineの申込み方法は両方とも同じです。

  • auショップ
  • 157に電話
  • 「My au」から手続き

ただし、以下の場合はauショップもしくは電話での手続きとなります。

【ショップ】

  • auスマートバリューの回線が5回線目以上となるとき
  • 別姓・同一住所や同性・別住所など証明書の提出が必要な場合

【電話もしくはショップ】

  • 「ネット+電話」のサービスが、eo光(オプテージ)、ピカラ光(STNet)、メガ・エッグ(エネルギア・コミュニケーションズ)、BBIQ(QTnet)の場合

スマートバリューもmineも割引が始まるのは、申し込んだ翌月以降からですが、auスマートポートの場合は当月から適用となります。

auスマートバリュー、auスマートバリューmineの解約方法は?

auスマートバリューやauスマートバリューmineは割引制度であるため、特に解約金などはありません。

割引が適用されなくなるのは、次のような場合です。

auスマホ・携帯を解約した当月で割引終了

auのスマホや携帯サービスを解約すると、解約した月で自動的に割引は終了します。

auひかりなどは機器のレンタル料などauスマートバリューの特典による恩恵が大きいので、割引内容等を考えると安易に解約するのは勿体無いかもしれません。

携帯の解約に合わせて、固定通信側に初期工事費や解約金の問題が無ければ、フレッツ光や光コラボへの乗り換えや転用を検討するのも良いでしょう。

auひかりの解約方法と注意点まとめ、タイミング次第で解約金と解約撤去費用がかなり高くなるかも。
auひかりを解約する時に気になるのが解約違約金。 ただ、解約にはその他に解約撤去費用も必要なことをご存知でしょうか。 本記事では、auひかりを解約する時に必要な手続きや掛かる費用について解説していきます。 auひかりを解約する...

auひかりの解約方法と注意点まとめ、タイミング次第で解約金と解約撤去費用がかなり高くなるかも。

固定通信の利用をやめると解約月の前月で割引終了

反対に、固定通信の利用を辞めた場合は、解約月の前月分で割引は終了となります。

割引が適用されなくなることで携帯サービスの通信費が上がってしまうため、家族のau回線が多いと家計に響くことも。

携帯と固定通信を連動させるとセット割が使えて便利ですが、解約する時はそれがしがらみとなって月額料金などに弊害が出てきてしまいます。

セット割の申込みは同時に辞めるに辞めれない状況を作ってしまうことになるので、解約時の対策を練っておくことが大切です。

auスマホを引き続き使うのであれば、GMOとくとくBB WiMAXでauスマートバリューmineを適用するのも一つの方法です。

スポンサーリンク

auスマートバリュー、スマートバリューmineを申し込む時の注意点

最後に、auスマートバリューやmineを申し込む時の注意点を確認しておきます。

引越したら、ネットに加えてスマホの住所変更もお忘れなく

auスマートバリューやauスマートバリューmineを申し込んでいた時に引越しをした際は、ネットやスマホの契約の際に登録した住所の変更が必要です。

適用対象の住所が一致しない場合は、割引の対象にならないことがあります。

住所変更や姓変更など、何か個人に関する情報が新しくなった時は、「My au」や電話、auショップから必要な手続きをしておくと良いでしょう。

引っ越しで必要なネットの手続きとは?手続きや工事予約、かかる期間などをまとめて紹介
引っ越しは、電気や水道、ガスだけでなくネットなどの手続きも必要です。 手続きが遅れると、引っ越しても開通まで2ヶ月以上待たされるなんてことも。 本記事では、引っ越しの前後で知っておきたいネット回線の手続きについて解説していきます...

引っ越しで必要なネットの手続きとは?手続きや工事予約、かかる期間などをまとめて紹介

auスマートバリューの適用が確認できない時は?

光回線契約などの場合は、申し込んでもすぐに割引が適用されないことがあります。

申し込んだ翌月の請求書から割引の適用が確認できなかった場合は、処理できていないことも考えられるので、カスタマーサポートやショップに聞いてみてください。

(参考:auスマートバリュー)

auスマートバリューの割引でお得に使おう

auスマートバリューとauスマートバリューの違いは、割引対象の回線数光回線や電話などのセット割にするか、ポケットWiFiとのセット割にするかという点であることが分かりました。

申込みは自動的ではないので、割引をするための手続きは自分から動いてする必要があります。

毎月1,000円の割引を受けられればスマホ代が年間12,000円も浮くことになるので、適用対象に入っているのであれば、電話やネット、ショップで手続きをして、少しでも通信費をお得にしましょう。

対象
auスマートバリュー
[10回線まで可]
  • auひかりやBIGLOBEや
    So-Netなどの光回線+光電話
  • J:comなどの一部のケーブルテレビ
    「ネット+テレビ」
    「ネット+電話」
    「テレビ+電話」
auスマートバリューmine
[1回線のみ]
  • auやWiMAXのポケットWiFi

\料金詳細や契約方法も紹介しています/
auひかりの料金や契約についてはこちら

  auひかりの申し込みはこちら