So-net光プラスで使える3つのテレビサービスは料金や工事費、見たい番組や作品で選ぼう!

So-net光プラスでは複数のテレビサービスが提供されています。「So-net光テレビ」「ひかりTV for So-net」「U-NEXT for So-net」の3つです。

それぞれ月額料金や視聴可能なチャンネル、対応エリアや工事の有無などが異なり、目的に合うものを選ぶとお得に契約できます。

特に、月額料金や工事費などは必要な費用に大きな違いが出てくるので、So-net光プラスでテレビサービスを選ぶ際は注意が必要です。

本記事では、So-net光プラスで提供されている3つのテレビサービスについて比較したうえで、それぞれどんな人に向いているのかを解説します。

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So-net光プラスでテレビを見る方法は3つ!どのサービスにする?

So-net光プラスでは、次の3つのテレビサービスが提供されています。

  • So-net光テレビ
  • ひかりTV for So-net
  • U-NEXT for So-net

上記のテレビサービスについて、月額料金や対応エリア、視聴可能なチャンネルなどの観点から比較していきましょう。

So-net光 テレビ(月額750円)

(引用:So-net光テレビ公式)

「So-net光テレビ」は、光回線のSo-net光プラスを契約している人が利用できるテレビサービスです。

公式:So-net光テレビ

So-net光テレビの月額基本料金は750円で、複数台のテレビを接続した場合でも月額料金は変わりません。

ただし、So-net光テレビを契約する場合は必ず初期工事を行う必要があります。工事費を含む初期費用の料金体系は次の通りです。

項目料金
月額基本料金一律750円
基本工事費So-net光と
同時申し込み
3,000円
So-net光テレビを
後から新設
7,500円
テレビ視聴サービス
利用登録料
2,800円
テレビ接続
工事費
テレビ1台6,500円
テレビ複数台19,800円

上記のように、契約する条件や接続するテレビの台数によって、初期費用は大きく異なります。

特に、So-net光テレビを後から新設する場合は「基本工事費」が、テレビを複数台接続する場合は「テレビ接続工事費」が高額になるので注意が必要です。

例えば、So-net光テレビをSo-net光プラスと同時に申し込み、かつ接続するテレビが1台の場合は、基本的な初期費用は12,300円になります。

しかし、そうではない場合は最大で3万円近くも必要になることがあるので、光回線工事と同時に申し込むのかどうかはよく考えておいたほうが良さそうです。

NTTのフレッツ・テレビとほぼ同じ!アンテナなしで地デジやBS・CSが見れる

So-net光プラスはフレッツ光の光コラボ回線ということもあり、So-net光テレビのサービス内容はNTTが提供するフレッツテレビと同等です。

そのため、現在フレッツ光でフレッツテレビを契約している人がSo-net光プラスへ乗り換えると、テレビサービスもSo-net光テレビへ転用することができます。

So-net光テレビの大きなメリットは、アンテナを設置せずに地デジやBS、CS放送を視聴できること。

住宅事情でアンテナを設置できない場合や、建物の景観を損ねたくない場合などでも、安心してテレビサービスを契約することができます。

ただし、フレッツ光からSo-net光プラスへ転用した後に、後からSo-net光テレビを追加する場合は事務手数料として1,800円かかることにも注意が必要です。

西日本はSo-net光プラスを利用していても対応しているのは戸建てのみ

So-net光テレビの大きなデメリットは、視聴できるエリアが限られているということです。現在のところ、次の28都道府県の一部地域でしかサービスが提供されていません

エリア都道府県
東日本東京都/神奈川県/千葉県
/埼玉県/茨城県/栃木県
/群馬県/新潟県/福島県/北海道
西日本大阪府/和歌山県/京都府
/奈良県/滋賀県.兵庫県
/愛知県/静岡県/岐阜県
/三重県/広島県/岡山県
/香川県/徳島県/福岡県
/佐賀県

なお、西日本エリアの場合はSo-net光テレビが戸建て住宅にしか対応していないので、集合住宅に居住している人は契約することができません。

東日本エリアであっても、マンションの配線が「光回線方式」(※)になっている必要があります。
※マンションの光回線設備から各部屋までの配線までが、光ファイバーケーブルによって接続されている方式のこと

このように、テレビサービスを利用できる人が限られてしまうのは、So-net光テレビの大きなデメリットだと言えるでしょう。

ひかりTV for So-net(月額3,500円もしくは2,500円より)

ひかりTV

「ひかりTV for So-net」は、フレッツ光の「ひかりTV」と同等のテレビサービスです。

公式:ひかりTV

地デジやBSはもちろん、CS放送や80以上の専門チャンネルを視聴することができます。約59,000本のビデオオンデマンドなども利用できるので、飽きることなく楽しめますね。

先ほどの「So-net光テレビ」と同じように光回線を使用するテレビサービスなので、アンテナを設置する必要がないうえに、初期工事が必要ありません。

初期費用を抑えられるので、気軽に契約することができるのが魅力です。

そんなひかりTV for So-netには3つのプランがあり、月額料金2,500円~3,500円で利用することができます。プランごとの具体的な条件等は次の通りです。

プランテレビおすすめお値打ちビデオざんまい
月額料金
(2ねん割)
1,500円2,500円1,500円
通常2,500円3,500円2,500円
テレビ【50ch以上】
地上デジタル
BSデジタル
BS4Kデジタル
専門チャンネル
【50ch以上】
地上デジタル
BSデジタル
BS4Kデジタル
専門チャンネル
【10ch以上】
地上デジタル
BSデジタル
BS4Kデジタル
ビデオ一部の無料作品のみ
見放題
25,000本が
見放題
25,000本が
見放題

テレビが見放題の「お値うちプラン」と「テレビおすすめプラン」には、スマホやタブレットでも番組を視聴できるサービスが付帯するため便利です。

スマホやタブレットで視聴する場合は、会員登録(無料)をして、「ひかりTVどこでも」をダウンロードしておきましょう。

「2ねん割」申し込みで月額料金2ヶ月無料、24ヶ月目までは1,000円割引

ひかりTV for So-netの月額料金は2,500円~3,500円ですが、「ひかりTV2ねん割」を適用すれば2年間の月額料金1,000円引きになります。

割引を適用した場合の各プランの月額料金など、各種条件は次の通りです。

契約条件通常契約ひかりTV
2ねん割
お値うち3,500円2,500円
テレビおすすめ
ビデオざんまい
2,500円1,500円
最低利用期間なし2年間
違約金なし10,000円

最大2か月間は月額料金が無料になるので、2年間で最大29,000円もお得に利用できます。

ただし、2年割を適用すると2年間の最低利用期間が生じるため、契約から2年以内に解約すると10,000円の違約金が発生する点には注意してください。

チューナーのレンタル料金が別途月500円掛かる

初期費用こそ負担は少ないですが、ひかりTV for So-netを利用する場合は、テレビ番組やビデオなどを受信するための専用のチューナーが必要になります。

レンタルする場合の費用は月額500円です。

ひかりTV チューナー

引用:ひかりTV公式

機種によっては「4K」放送や「DAZN」などのテレビ番組配信サービスにも対応しているので、光テレビをより楽しむことができます。

ただし、レンタルする機種を変更する場合は、変更先の機種によって月額料金が高くなることや、交換手数料やアップグレード料金などが別途必要になることがあります。

また、レンタルチューナーを破損や紛失させてしまった場合、修理や交換の費用は自己負担となるため、レンタルしたチューナーの取り扱いには注意してください。

U-NEXT for So-net(月額1,990円)

U-next So-net光プラス

(引用:U-NEXT for So-net公式)

U-NEXT for So-netは、映画やドラマ、アニメなどを楽しめる「U-NEXT」を、So-net光プラスで利用できるテレビサービスです。

公式:U-NEXT for So-net

見放題作品が90,000本、有料のレンタル作品が50,000本も視聴できるうえに、工事や特別な機器のレンタルなども不要で手軽に契約できます。

しかもテレビ本体だけではなく、パソコンやスマホ、タブレットやゲーム機などでも楽しめるのがメリット。

ただ、U-NEXT for So-netの月額料金は1,990円と、動画配信サービスの中では少々割高になります。

14万本以上の映画やドラマを配信、雑誌も70誌以上読み放題

U-NEXT for So-netは、見放題の対象作品を追加料金なしで楽しむことができます。

しかも、毎月1日に1,200円分のポイントが付与されるので、ポイントを使って有料オプションの作品なども視聴可能です。

多様なジャンルから全140,000本以上の映画やドラマ作品を選べるのが強みで、さらに、雑誌も70誌以上が読み放題なので飽きることがありません。

ただし、U-NEXT for So-netはあくまで動画配信サービスであって、地デジやBS放送などを視聴することはできないので注意が必要です。

地デジやBS放送のテレビ番組をリアルタイムで視聴したい場合は、「So-net光テレビ」や「ひかりTV for So-net」を選びましょう。

利用開始から31日間は無料

U-NEXT for So-netではキャンペーンにより、見放題作品が31日間無料になります。(新規限定)

U-next So-net特典

(引用:U-NEXT for So-net公式)

つまり、月額料金1,990円が1か月間無料になるということです。さらに、2,000円分のポイント付与も受けることができるので、レンタル配信作品も何本か無料で楽しめます。

どんな人に向いている?3つのサービスを整理

So-net光プラスで利用できる3つのテレビサービスを紹介しました。それぞれのサービスの大きなメリットは次の通りです。

  • So-net光テレビ→月額料金が安い
  • ひかりTV for So-net→工事不要
  • U-NEXT for So-net→アニメや動画が見放題

一方で、各テレビサービスには次のようデメリットもあります。

  • So-net光テレビ→初期費用が高くエリアが狭い
  • ひかりTV for So-net→月額料金が高い
  • U-NEXT for So-net→地デジやBSは視聴不可

上記の点を踏まえたうえで、それぞれのテレビサービスがどのような人に向いているのか、分かりやすく確認していきましょう。

工事をしても費用を安く抑えたいならSo-net光テレビ

So-net光テレビが向いているのは、次のいずれかに該当する人です。

  • 月額料金をとにかく安く抑えたい
  • 地デジとBS放送が見えればいい
  • 初期工事を行える環境にある
  • 自宅に複数のテレビがある

So-net光テレビはとにかく月額料金が安いので、通信費を節約したい人に向いています

ただし、契約時に初期工事を行う必要があるので、邸宅の外観を損ねたくない人や集合住宅に住んでいる人は注意が必要です。

また、So-net光テレビではCS放送は視聴できません。様々なテレビ番組を楽しみたい場合は「スカパー!」を別途契約する必要があり、月額料金は高額になります。

一方で、So-net光テレビは初期工事さえ行えば、テレビを複数台接続しても月額料金が変わらないので、自宅に複数のテレビがある人にもおすすめです。

地デジやBS放送が見えたら十分だという人は、とりあえずSo-net光テレビを検討してみると良いでしょう。

料金は高くても工事をしなくて済むのがいいならひかりTV for So-net

ひかりTV for So-netは次のどれかに該当する人に向いています。

  • 初期工事をしたくない
  • 自宅にあるテレビは1台
  • いろいろなチャンネルを見たい

ひかりTV for So-netは初期工事が不要なので、集合住宅に住んでいる人でも安心して契約することができます。

ただ、ひかりTV for So-netはテレビの台数が増えると月額料金も高くなるので、複数のテレビで視聴したい場合は割高感が特に気になるかもしれません。

とはいえ、地デジやBSはもちろん、CS放送や多数の専門チャンネルも視聴できるのはひかりTV for So-netの大きな魅力。

地デジやBSも含めていろいろなチャンネルを楽しみたい人は、ひかりTV for So-netを検討してみると良いでしょう。

アニメや動画を見るのが多いならU-NEXT for So-net

U-NEXT for So-netは次のいずれかに該当する人におすすめです。

  • 地デジやBS放送は見えなくてもいい
  • 映画やドラマ、アニメなど動画作品を楽しみたい
  • パソコンやスマホ、タブレットやゲーム機などでも見たい

U-NEXT for So-netは動画配信サービスなので、他のテレビサービスのようにテレビ番組をリアルタイムで視聴することはできません

一方で、映画やドラマ、アニメなどの動画作品や雑誌などが見放題なので、多数のエンタメ作品を楽しみたい人におすすめです。

また、パソコンやスマホはもちろんゲーム機でも視聴できるので、自宅にある複数のデバイスでも楽しみたい人にも向いています。

なお、U-NEXT for So-netに対応しているゲーム機はソニーのPS4(PS4 Proを含む)のみなので、任天堂やマイクロソフトのゲーム機では利用できません。

地デジやBSをリアルタイムで見るよりも、映画やアニメなどを思う存分に楽しみたい人は、U-NEXT for So-netを検討してみましょう

まとめ|So-net光でテレビサービスを使おう

So-net光プラスで利用できる3つのテレビサービス「So-net光テレビ」「ひかりTV for So-net」「U-NEXT for So-net」について解説してきました。

各サービスのポイントを踏まえると、それぞれ次のように選ぶと良いでしょう。

  • 地デジやBS放送を見ることができれば十分
    →So-net光テレビ
  • 工事不要で多数のチャンネルを見たい
    →ひかりTV for So-net
  • 地デジやBSは見れなくても映画やアニメが見れればいい
    →U-NEXT for So-net

テレビサービスは日々の生活に関わる大切な部分なので、自分に合うものを選べるように検討してみましょう。

公式:So-net光プラス

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