So-net光プラスの評判はどう?料金やメリットやデメリット、契約・解約方法まで徹底解説!

So-net(ソネット)は光回線やプロバイダ、光コラボレーションなど、通信事業を幅広く手掛ける会社です。

ただSo-netが関わる「NURO光」や「So-net光プラス」、「So-net(auひかり)」、「So-net(フレッツ光)といったサービスごとの違いが分かりづらく、区別が付かないなんて人も多いでしょう。

そこで本記事では、So-netのサービス内容の違いを整理したうえで、光コラボレーションサービスである「So-net光プラス」の料金やメリット・デメリット、口コミや評判について解説します。

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  1. So-net光プラスとSo-net(auひかり)、NURO光の違いは?
    1. 「So-net光コラボレーション」は「So-net光プラス」の旧称
    2. 「So-net光(auひかり)」はauひかりのプロバイダで、光コラボではない
    3. NURO光は回線もプロバイダもSo-netの自社回線の光回線サービス
  2. So-net光プラスってどんな光コラボレーションサービスなの?
    1. 【料金】戸建ては月5,580円、マンション月4,480円
      1. 【キャッシュバック】回線新設による工事費24,000円は3年で実質無料
      2. 【オプション】光電話は月500円から、光テレビは月750円から利用可能
    2. 【契約期間・更新月・違約金】3年の自動更新で違約金は20,000円
    3. 【速度・通信品質】最大1Gbpsで、割と高品質な通信が可能
    4. 【エリア】提供エリアは全国
    5. 【支払い方法】クレジットカードや口座振替払い、KDDI・NTT請求対応
  3. So-net光プラスと他の光コラボで料金を比較
  4. So-net光プラスのメリット
    1. auスマートバリューで家族のスマホ料金と合わせて割引できる
    2. v6プラス対応高速WiFiルーターのレンタルが同時申込みで永年無料
    3. セキュリティソフトの「S-SAFE」が無料で使えて安心
  5. So-net光プラスのデメリット
    1. 契約期間が3年自動更新は長いし、途中解約の解約金が20,000円は高い
    2. 工事費の分割支払いが戸建てで60ヶ月(5年)掛かるのは長すぎる
    3. キャッシュバックは工事費を相殺する分だけで、それ以上はない
    4. ドコモやソフトバンクを使っている人はお得感が無い
  6. So-net光プラスの契約方法・解約方法
    1. 契約方法
      1. Step1|公式サイトでエリア確認
      2. Step2|WEB、もしくは電話から申し込み
      3. Step3|受付完了、担当者からの連絡を待つ
      4. Step4|工事もしくは無派遣工事にて開通
    2. 解約方法・退会方法
  7. So-net光プラスの口コミ・評判
  8. 【まとめ】So-net光プラスはauユーザーの利用がおすすめ

So-net光プラスとSo-net(auひかり)、NURO光の違いは?

そもそもSo-netとは、SONYの子会社である「ソニーネットワークコミュニケーションズ」が運営するプロバイダサービスのことです。(プロバイダは、ネットと回線を繋ぐ役割を担うもの)

ここ10年ほどでプロバイダ以外の事業にも本格的に力を入れるようになりました。

So-netが取り扱う主な通信サービス、形態や回線、契約先ごとにまとめたのが以下の表です。

サービス名形態回線プロバイダ契約先
So-net光プラス光コラボ
レーション
NTT東西So-net光So-net光
So-net光
コラボレーション
(旧称)
So-net光
コミュファ光So-net光を
含む複数から
コミュファ光
フレッツ光光回線
サービス
So-net光を
含む複数から
NTT東西
So-net光
NURO光光回線
サービス
NURO光So-net光NURO光
auひかり光回線
サービス
auひかりSo-net光を
含む複数から
auひかり
So-net光

この中でも特に勘違いの多い「So-net光プラス」「So-net光コラボレーション」「auひかり」「NURO光」について解説します。

「So-net光コラボレーション」は「So-net光プラス」の旧称

「So-net光プラス」は回線がNTT東西で、So-net光が事業者として提供する光コラボレーション(※)の一つです。
※詳しくはこちらの「光コラボレーション」の記事を参考にしてください。

ただ当初のサービス名称は「So-net光コラボレーション」で、「So-net光プラス」に改称されたのは2018年になってから。

旧称の「So-net光コラボレーション」と改称後の「So-net光プラス」のサービス内容は料金等に少し違いがあるものの、そこまで大きな違いはありません

ですから、古い情報が載ったままのサイトで「So-net光コラボレーション」を見掛けても、それは同じものと捉えて大丈夫です。

「So-net光(auひかり)」はauひかりのプロバイダで、光コラボではない

「So-net光(auひかり)」も光コラボでは、と思う人もいるかもしれませんが、「So-net光(auひかり)」と「So-net光プラス」は全くの別物。

「So-net光(auひかり)」は、自社回線を使うauひかりのプロバイダがSo-net光というだけであって、光コラボレーションではないからです。

サービス名形態回線プロバイダ契約先
So-net光プラス光コラボ
レーション
NTT東西So-net光So-net光
auひかり光回線
サービス
auひかりSo-net光を
含む複数から
auひかり
So-net光

プロバイダがSo-net光であることは共通していますが、サービス形態や回線、契約先などに違いがあるので注意してください。

NURO光は回線もプロバイダもSo-netの自社回線の光回線サービス

NURO光は「So-net」という名称こそ付いていませんが、So-netが提供する光回線サービスの一つです。

サービス名形態回線プロバイダ契約先
So-net光プラス光コラボ
レーション
NTT東西So-net光So-net光
NURO光光回線
サービス
NURO光So-net光NURO光

So-net光プラスがNTT東西の回線を使い、So-net光と契約するのに対し、NURO光はSo-netが持つ自社回線を使った光回線サービスで、契約先はNURO光となっていることに違いがあります。

なお、NURO光はauひかりのように複数のプロバイダから選ぶことはできず、プロバイダはSo-net光の一つだけ。つまり、NURO光を契約すると自動的にSo-net光がプロバイダとなります

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So-net光プラスってどんな光コラボレーションサービスなの?

(引用:So-net光プラス)

一見ややこしいSo-netでも、こうやって整理するとサービス形態や契約先の違いがよく分かりますね。

では、早速So-netの光コラボレーションサービスである、So-net光プラスについて、その概要を解説していきます。

サービス名So-net光プラス
形態光コラボレーション
基本料金マンション
月4,480円
戸建て
月5,580円
初期費用工事費 24,000円
事務手数料 3,000円
光電話
光テレビ
月500円
月750円
契約期間3年
違約金20,000円
速度
通信品質
最大1Gbps
エリアほぼ全国対応
支払い方法クレジットカード
口座振替
(NTT請求・KDDI請求)
公式So-net光プラス

【料金】戸建ては月5,580円、マンション月4,480円

So-net光プラスの基本料金やオプション料金、初期費用などを以下の表にまとめました。

So-net光プラスの料金
形態光コラボレーション
基本料金マンション
月4,480円
戸建て
月5,580円
初期費用工事費 24,000円
(実質無料)
事務手数料 3,000円
光電話
光テレビ
月500円
月750円

So-net光プラスは光コラボレーションなので、回線利用料とプロバイダ利用料がセットになっていて、月々の支払いに掛かる基本料金は、マンションで月4,480円、戸建てで5,580円です。

ただ、NTT回線を新規に引く場合は工事費が掛かりますし、光電話や光テレビなどのオプションを利用する場合は別途月額料金に上乗せされます。

後述しますが、So-net光プラスの料金は、他の光コラボに比べて割高です。

思ったよりも月額料金が高くなってしまった…とならないように、契約前は公式サイトにある料金シミュレーションを利用して費用を計算しておくと良いでしょう。

公式:So-net光プラス

【キャッシュバック】回線新設による工事費24,000円は3年で実質無料

So-netの公式サイトから申し込みで受けられる特典は以下の通りです。

  • 月額料金2年間割引、工事費用相当分を割引
  • 同時申込みでv6プラス対応ルーターレンタル無料
  • パソコン設定サポート1台分無料

注目したいのは、「月額料金2年間割引」と「工事費用相当分を割引」という部分。

割引額は、申込みが「回線新設」「転用」「事業者変更」かによって異なっており、最も割引額が高いのは「回線新設」の場合(3,000円割引)です

ただ、24,000円の工事費の分割支払いと月額割引は相殺されるため、目に見えてお得という感じはありません。(工事費実質無料)

キャッシュバック額
プランマンション戸建て
回線新設1~24カ月
月額基本料金 3,000円割引
(1,980円)
1~24カ月
月額基本料金 3,000円割引
(2,980円)
25~48カ月
月額基本料金 500円割引
(4,480円)
25~60カ月
月額基本料金 400円割引
(5,580円)
転用24カ月2,500円を
月額基本料金から割引
(1,980円)
24カ月2,600円を
月額基本料金から割引
(2,980円)
事業者
変更

また、各割引を受けるには、それぞれの対象期間(回線新設の戸建てなら5年間)まで契約を続ける必要がある点など、一度にキャッシュバックや割引を受けられない点に関しては注意が必要です。

【オプション】光電話は月500円から、光テレビは月750円から利用可能

So-net光プラスでは、フレッツ光や他社の光コラボ同様、光電話や光テレビオプションを付けることができます。

オプション名月額料金
光電話
月500円
月1,500円
(セットプラン)
光テレビ月750円

※1:最大12か月無料、※2:31日間無料

光電話の基本プランは月500円ですが、発信者番号表示サービス や着信転送サービス 、 着信拒否サービスといった機能を付けたい場合は、セットプラン(月1,500円)を利用しましょう。

なお、光テレビサービスは、対応エリアが限られており、利用できないことがありますので注意してください。対応エリアは以下の通りです。

光テレビエリア
東日本
エリア
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
・茨城県・栃木県・群馬県・新潟県
・福島県・北海道
西日本
エリア
大阪府・和歌山県・京都府・奈良県
・滋賀県・兵庫県・愛知県・静岡県
・岐阜県・三重県・広島県・岡山県
・香川県・徳島県・福岡県・佐賀県

公式:So-net光プラス公式

【契約期間・更新月・違約金】3年の自動更新で違約金は20,000円

(引用:So-net光プラス公式)

So-net光プラスの契約期間は3年更新月はサービス開始日を1か月目として、37ヶ月目と38ヶ月目です。

なお、契約期間は自動更新なので、解約し忘れには注意してください。

契約更新期間以外の月に解約した場合は、解約金として20,000円が掛かります。

【速度・通信品質】最大1Gbpsで、割と高品質な通信が可能

So-net光プラスの回線であるNTT東西では、一般的な光コラボレーションサービスにおいて最大1Gbpsの最大通信速度に対応しています。(プランによる)

SNS上の口コミを参考にしたところ、割と高品質な通信といった評判で、速度や通信品質にそれなりに満足している利用者が多い印象を受けました。

より詳しくは後述の「口コミ・評判」を参考にしてください。

【エリア】提供エリアは全国

光コラボレーションは、日本で最も回線が張り巡らされているNTT東西回線を利用するため、提供エリアは全国です。

提供エリア
東日本
エリア
北海道、青森、秋田、岩手、山形、
宮城、福島、栃木、群馬、茨城、
千葉、埼玉、東京、神奈川
(静岡の一部含む)、
山梨、新潟、長野
西日本
エリア
富山、石川、福井、岐阜、静岡、
愛知、三重、滋賀、京都、大阪、
兵庫、奈良、和歌山、鳥取、
島根、岡山、広島、山口、徳島、
香川、愛媛、高知、福岡、佐賀、
長崎、熊本、大分、宮崎、
鹿児島、沖縄

ただ、都道府県が対応していても、実際に利用可能かどうかは確認しないと分かりませんので、気になる人は申し込み時に確認してみましょう。

【支払い方法】クレジットカードや口座振替払い、KDDI・NTT請求対応

So-net光プラスの支払い方法は以下の通りです。主な支払い方法として多いのは、クレジットカード払いや口座振替払いでしょう。

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • KDDI請求
  • NTT請求
  • 未登録(コンビニ)

KDDI請求は、auケータイなどのKDDIサービスの利用料金とSo-net光プラスの料金をまとめてKDDIから請求するもの。同様にNTT請求は、NTTからまとめて請求となる支払い方法です。

なお、支払い方法が未登録だったり、登録した支払い方法での請求が行えなかったりすると、コンビニ払込票による支払いとなります。

So-net光プラスと他の光コラボで料金を比較

so-net光プラスの月額料金と他の光コラボの料金を、工事費用のキャッシュバックなどを差し引いたうえで比較したのが以下の表です。

光コラボマンション戸建て
So-net光プラス4,480円5,580円
ビックローブ光3,980円4,980円
enひかり3,300円4,300円
ソフトバンク光3,800円5,200円
ドコモ光
(タイプA)
4,000円5,200円

すると、So-net光プラスはマンションと戸建ての両方で、他の光コラボよりも料金が割高であることが分かります。

キャンペーンを利用すれば2年や3年の間は安く使えるものの、工事費負担を相殺する程度のキャッシュバック額ですし、元々の月額料金が安いわけでもありません。

安く使える光コラボを探している人に、So-net光プラスは向いていないと言えるでしょう。

So-net光プラスのメリット

So-net光プラスのメリットは以下の通りです。

  • auスマートバリューで携帯料金の割引ができる
  • v6プラス対応の高速WiFiルーターレンタルが永年無料
  • セキュリティソフトが無料で使えて安心

auスマートバリューで家族のスマホ料金と合わせて割引できる

auスマートバリューとは、ネット回線と電話をセットで利用で、auスマホの料金が1ユーザーあたり最大1,000円割引になる制度のことで、So-net光プラスでもこの割引を適用することができます。

割引を受けるには、So-net光プラスのネット回線と、So-net光電話をセットで利用し、auスマートバリューを適用するための申し込みが必要です。

ドコモやソフトバンクユーザーは受けられない割引なので、auユーザーなら忘れずに割引申請を行うようにしましょう。

詳細についてはauスマートバリューの記事を参考にしてください。

v6プラス対応高速WiFiルーターのレンタルが同時申込みで永年無料

(引用:So-net光プラス公式)

最近になってようやくIPv6対応WiFiルーターの品揃えが豊富になってきたので、家電量販店やAmazonなどで自分で用意をしているという人も多いかもしれません。

しかしSo-net光プラスは回線と同時申込みであれば、本来月400円掛かるIPv6対応のWiFiルーターレンタルが、永年無料で利用可能です。

IPv4通信をIPv6回線内で行う「IPv4 over iPv6」技術を使ったルーターなので通信も快適。それに自分で慌ててルーターを購入する必要もないのでありがたいですね。

セキュリティソフトの「S-SAFE」が無料で使えて安心

(引用:So-net光プラス公式)

So-net光プラスは「S-SAFE」と呼ばれるセキュリティソフトを無料で利用することができます

「S-SAFE」は、ウイルスやランサムウェアだけでなく、オンラインバンキングの接続も保護してくれるほか、最大7台までインストールすることができるので、家族全員の安全な通信を確保することが可能です。

IPv6方式の通信はIPv4に比べてセキュリティが弱くなりがちですから、セキュリティソフトを無料で利用できるのは助かりますね。

So-net光プラスのデメリット

So-net光プラスのデメリットは以下の通りです。

  • 契約期間が3年の自動更新、解約金が20,000円で高い
  • 工事費の分割支払いが戸建てだと5年も掛かる
  • キャッシュバックは工事費の相殺程度で、お得感がない
  • ドコモやソフトバンクユーザーはメリット薄い

契約期間が3年自動更新は長いし、途中解約の解約金が20,000円は高い

So-net光プラスを他の光コラボと比較すると、契約期間は長めで、解約金は高くなっています

 契約期間解約金
So-net光プラス3年20,000円
enひかりなしなし
おてがる光なしなし
auひかり
(ホーム)
2年9,500円
3年15,000円
ソフトバンク光
(光コラボ)
5年(自動更新)15,000円
2年(自動更新)9,500円

最近ではenひかり(詳細)やおてがる光(詳細)のように、契約期間の縛りや違約金なく解約できる光コラボも出てきています。

ですから、契約期間が3年というのを長く感じ、違約金を避けたい人には、So-net光プラスの契約はおすすめできません

工事費の分割支払いが戸建てで60ヶ月(5年)掛かるのは長すぎる

 工事費支払期間月額料金
(マンション) 
So-net光
プラス
24,000円
(実質無料)
マンション:5年
戸建て:4年
4,480円
(2年1,980円)
おてがる光15,000円
~18,000円
一括3,280円

※:最初に工事費を一括払いにするとインターネット料金が2か月無料になる

So-net光プラスの工事費の分割払いは、マンションで4年間、戸建ては5年間続きますが、どちらも正直期間が長すぎます

更新は3年単位ですから、いずれにしても更新月と回線分割払いの終了時期はずれが生じますし、最初の更新月で解約した場合は残債が半分近く残っていることに。

それに工事費を実質無料にする月額割引は、途中で解約すると打ち切りになるため、月額料金の割高なSo-net光プラスの契約を長年だらだらと続けざるを得ません。

それくらいなら、工事費が自己負担でも月額料金が安く、契約期間の縛りがないおてがる光などを契約するほうがお得に使えるでしょう。

キャッシュバックは工事費を相殺する分だけで、それ以上はない

So-net光には高額なキャッシュバックなどはなく、あるのは工事費を相殺する月額割引くらいです。

光回線は、公式から契約するよりも正規代理店を経由したほうが高額なキャッシュバックをもらえることが多いので、契約による特典を期待している人には、So-net光プラスの契約は向いていません。

ドコモやソフトバンクを使っている人はお得感が無い

auユーザーであれば、So-net光プラスを使うことでauスマートバリューの割引がスマホに適用されますが、ドコモやソフトバンクのスマホユーザーからするとSo-net光プラスを使うメリットがありません。

ドコモユーザーはドコモ光を、ソフトバンクユーザーならソフトバンク光やNURO光を使ったほうが料金割引などの適用を受けることができるので、わざわざSo-net光プラスを使う必要はないでしょう。

So-net光プラスの契約方法・解約方法

So-net光の契約方法と解約・退会方法は以下の通りです。

契約方法

So-net光プラスの契約方法について確認します。

Step1|公式サイトでエリア確認

So-net光プラスを検討する前に、まずはエリア確認をしておくことが重要です。

NTT東西の回線は全国的に対応しているので、エリア外になることはあまりないでしょう。

Step2|WEB、もしくは電話から申し込み

So-net光プラスを契約するには、公式サイトや電話から申し込むことになります。

転用や事業者変更、確認したいことなどがある人は、電話相談の方が楽に手続きが済ませられるはずです。

ページ内容にしたがって料金選択や個人情報入力を進め、入力を完了させてください。

Step3|受付完了、担当者からの連絡を待つ

指定した連絡希望日や時間帯に、光回線開通工事の日時調整のための連絡が来ます。

工事費との兼ね合いを見ながら、日時を決定していきましょう。

Step4|工事もしくは無派遣工事にて開通

決定した日時で工事をし、特に問題がなければ開通できます。

なお8日以内に所定の手続きを行えば初期契約解除制度を利用して解約することもできますが、工事費用や廃止に要する費用などは請求されてしまいますので注意してください

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解約方法・退会方法

So-net光プラスのサービスを止めるには、解約退会の2つの手続きが必要です。

公式によると、解約は「接続コースと一緒に利用しているオプション・コンテンツサービスをやめる、またはオプション・コンテンツサービスの一部をやめること」で、退会は「So-net のサービスの利用をすべてやめる手続きのこと」を言います。

つまり、So-net光プラスを完全に辞めたい場合は、退会手続きから進めれば大丈夫です。

解約や退会手続きは会員サポートから行えますが、番号移行や事業者変更をする場合は、退会前に手続きが必要になるので注意してください。

なお、WiFiルーターなどのレンタル機器がある場合は、退会手続き後に返却手続きが必要です。

So-net光プラスの口コミ・評判

So-net光プラスの口コミや評判を集めました。

利用者の口コミとして多いのは、So-net光プラスに切り替えて速度が上がったというもの。建物やエリアによっては遅くて話にならない…という人もいるようですが。

ただ回線はNTTでで、NURO光のように独自回線というわけではないため、プロバイダを変えたから速くなったというよりは、IPv6方式で通信したから速くなったという人のほうが多いのかもしれません。

速度が遅すぎるとか、サポートが悪かったといった、良くない口コミや評判については、あまり見かけられませんでした。

【まとめ】So-net光プラスはauユーザーの利用がおすすめ

So-net光プラスとSo-net光やNURO光の違い、料金や契約期間などの概要、メリットデメリット、契約・解約方法、口コミ・評判について解説してきました。

So-net光プラスを契約後数年の間は工事費を実質無料にするための割引がある分、月額料金も少し安く設定されていますが、割引終了後の月額料金は割高です。

毎月の支払い額を少なく済ませたいのであれば、enひかりやおてがる光などの安く使える光コラボサービスを利用したほうが良いかもれません。

ただauスマホユーザーならauスマートバリューを利用してスマホ料金を割り引くことができます。

したがってSo-net光プラスは、auひかり回線を新たに引くよりも、既に引いてあるNTT回線を使って光コラボを契約したいauユーザーにおすすめの光コラボサービスと言えるでしょう。

公式:So-net光プラス