それがだいじWiFiの料金やプラン比較やメリット・デメリットまとめ、無制限プランがなく料金も高めなのがネック

各種ポケットWifi

どんなときもWiFiや限界突破WiFiなど無制限に利用できてお得なポケットWiFiのサービスがこのところ増えてきましたよね。

そんな中2019年11月にサービスをスタートさせたのが「それがだいじWiFi」です。

名前への突っ込みはさておき、気になるのはすでにあるWiFiに比べて安いかどうか。

今回は気になる「それがだいじWiFi」の料金やメリットデメリットを他WiFiサービスと比較しながら紹介していきます。

それがだいじWiFiって?

それがだいじWiFiは2007年設立された株式会社ソリューションネットワークが運営しています。

現在どんなときもWiFiのようなクラウドSIMのポケットWiFiが人気を博している中で、いったいどんな強みがあるのか、ひとつずつ確認していきましょう。

プラン 20GB 30GB 50GB 100GB
実質
月額料金
2,759円 3,059円 3,559円 4,359円
月額 2,680円  2,980円 3,480円  4,280円 
3年総計
(38カ月間)
104,840円 116,240円  135,240円  165,640円 
回線 ソフトバンク
速度制限 128Kbps
契約期間 3年
速度 下り最大150Mbps、上り最大50Mbps
最新機種 FS030W

それがだいじWiFiの月額料金と総額料金。無制限WiFiやレンタルWiFiと比較

月額料金は20GB、30GB、50GB、100GBの4つのプランに分かれています。

  それがだいじWiFi料金
  20GB 30GB 50GB 100GB
月額料金
2,680円
 2,980円 3,480円  4,280円
端末代金 無料
月1,000円分(36回払い)を毎月割引
事務手数料 初回のみ3,000円

初回に事務手数料がかかるのはほかのポケットWiFiでもだいたい同じです。

端末料金は毎月の月額料金から引かれているため実質無料で使用できるため、基本的には負担しなくてよいと思っていいでしょう。

月額料金は契約した月から発生し、日割りにはならないので、契約するなら月初をおすすめします。

  月額料金 初期費用 通信量


2,680円~
4,280円
3,000円 20GB~
100GB
2,480円~
3,980円
3,000円
25GB~
無制限

SAKURAWifi
3,680円 3,500円
※1
無制限

どんなときもWiFi
3,480円
3,000円 無制限
3,500円 0円 無制限

縛りなしプラン
3,300円  0円 1日2GB

※1:事務手数料3,000円+初月加入必須オプション500円

他のポケットWiFiと比較すると、初期費用は平均的であることがわかります。

月額料金は無制限に利用できるWiFiに比べ通信量が少ない分安いプランもありますが、同様のプランを持つFUJIWiFiよりは高くなっている点に気を付けましょう。

契約期間・解約金・更新月

  それがだいじWiFi契約期間
契約期間 3年(自動更新)
違約金 9,500円
更新月 開通月の翌月を起算月とした3年契約
満了月翌月が更新月

それがだいじWiFiの契約期間は3年間。期間内に解約をすると9,500円の違約金が発生します。

更新期間は1カ月と短いため、忘れないようにしましょう。

現在2年契約や契約期間なしのものが増えているため、高い違約金を払いたくないという場合は別のポケットWiFiを検討した方がよさそうです。

回線の種類・エリア・回線速度・通信制限・端末

それがだいじWiFi公式では「家の中はもちろん、地下鉄・地下街など外出先でも快適に4GLTEエリア、4Gエリアの安定した高速通信をご利用いただけます!」という表記がありますが、実際に利用できる回線はSoftbankの4GLTEと3Gのみです。

ソフトバンクの4G LTE、4Gの詳しい違いは下記の記事を参考にしていただきたいのですが、早い話4Gの方が速度が速いかわりにエリアが狭く、4GLTEは4Gの地域も含んだより広範囲なエリアで利用が可能です。

LTEと4GLTEって実は違う!?SoftBank4G LTEとSoftBank4Gの違いや、Hybrid 4G LTEについても紹介
4G LTEと4Gは同じようなものだと思っている人はいませんか。 確かに似ているのですが、SoftBankは「SoftBank 4G LTE」と「SoftBank 4G」というように表記を分けています。 さらに「Hybrid 4...

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4Gのエリアは4GLTEでカバーされるため、特別エリアが広くなるわけではありません。

公式サイトの書き方だとSoftbank4Gも4GLTEも利用できるように思えてしまいますが、利用できるのは4G LTEのみなので注意しましょう。

【通信制限】

通信制限は契約した容量を超過した場合に当月末まで128Kbpsになるというもの。

公式サイトには以下の記述があります。

当月のご利用のデータ通信量が、各プランの上限(20/30/50/100GB)を超えた場合、ネットワーク品質および利用の公平性確保を目的に、通信速度の制御を実施致します。速度制限にかかった場合、当月末まで送受信時最大128kbpsに低速化されます。

128KbpsになるとLINEのメッセージなどのテキストデータのやり取りしかできなくなるので、超過しないように気を付けましょう。

【取り扱い端末】

端末はFS030Wのみ。

SAKURAWiFi、FUJIWiFi、ネクストモバイルなどと同じ小さく持ち運びに便利な端末です。

最大速度は速くないですが、バッテリーの持ちがよく液晶画面も搭載しているので使い勝手もさほど悪くはありません。

サイズ 74×74×17.3mm
128g
WiFi
IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
インターフェイス USB2.0
連即通信時間 最大20時間
連続待受時間 約600時間
最大通信速度 下り150Mbps/上り50Mbps

支払い方法

それがだいじWiFiの支払は、クレジットカードのみ可能で、デビットカードや口座振替には対応していません。

海外作成カード、VISAデビット、JCBデビット、au WALLET、その他プリペイドカードはご利用いただくことはできません。

申し込む際には以下のカードを用意しておきましょう。ただし法人名義の場合は請求書払いが可能です。

それがだいじWiFiの契約方法と解約方法

それが大事WiFiの前に契約や解約の方法は、以下の通りです。

それがだいじWiFiの契約方法

それがだいじWiFiは公式HPからのみ申込み手続きをすることができます。

支払を行うクレジットカードと、下記いずれかの本人確認書類をあらかじめ用意しておきましょう。

  • 運転免許証
  • 日本国パスポート+【補助書類】
  • 国民健康保険被保険者証
  • 健康保険証
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)(マイナンバーの通知カードは不可)
  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

※本人確認書類の記載住所が現住所と異なる場合、発行から3ヶ月以内の住民票もしくは発行から3ヶ月以内の公共料金の領収書(現住所記載があるもの)は必要

手順1)規約の確認

申込ページは公式サイトの「お申込はこちら」から進めることができます。

まずは「個人情報の保護、重要事項を確認する」を選択し、内容を確認しましょう。

ちなみに利用規約はこのページから確認することができず、会社概要のページに隠れているので注意が必要です。

手順2)プラン/オプションを選ぶ

4つのプランの中から契約したいものを選びます。

契約期間中、プランを変更することはできないので注意しましょう。

次にオプションの有無を選択します。

「それがだいじ安心パック」は故障や盗難時の端末再購入代金30,000円を2,000円にしてくれるオプションです。

手順3)登録情報入力

プランとオプションを選んだら、氏名、住所などの登録情報を入力していきます。

特に難しいことはありませんでした。

手順4)決済情報入力

次に「決済入力ページを開く」からクレジットカードと本人確認の情報を入力します。

もし入力の仕方がわからなくなったときは、「入力方法マニュアル」の横の「+マーク」から入力方法を確認することが可能です。

決済入力ページの下の方に「クレジットカードをお持ちの方」という項目があるためそこを選択します。

するとカード登録画面となるためカード情報を入力していきましょう。

同時に本人確認書類画像も添付します。住所のわかる状態で撮影し、「ファイルを選択」から画像をアップロードしましょう。

光の反射などで文字が不鮮明だと審査に通らないことが要注意です。

最後に一番下の入力内容登録ボタンを押せば、決済情報の登録は完了です。

手順5)登録情報確認

決済情報の登録が終わり、もとの契約画面に戻ったら、「決済情報入力」と「規約内容同意」の項目にチェックを入れます。

「お申込み内容を確認する」を選択し、入力内容に誤りがなければ申し込みを完了させましょう。

それがだいじWiFiの解約方法

それがだいじWiFiの解約は、通常のものと契約から8日以内にキャンセルをする2種類があります。

解約はその月の20日までにお問い合わせフォームへメールか電話をしよう

それがだいじWiFiを解約する際は20日までに連絡を解約の旨をする必要があります。

公式の規約の表記は以下の通りです。

当月の 20 日 ( 土日祝日および弊社指定休日の場合は前営業日とします。) までに前項の通知を確認できた場合、当月末日をもって解約手続きを行うものとし、20 日以降に前項の通知を確認できた場合には、当該通知のあった月の翌月の末日に解約手続きを行うものとします

20日を過ぎた解約は翌月扱いとなり、更新月からずれてしまった場合は違約金がかかります。

月初でも20日ぎりぎりでも、解約は連絡をした当月末になるためできるだけ余裕をもって連絡した方がいいでしょう。

電話番号 050-3733-6446
電話
受付時間
営業時間:10:00~ 18:00
土日祝・年末年始・弊社指定休日を除く
メール お問い合わせフォーム
24時間受付

端末の返却は不要ですが、SIMカードは貸与品のため、解約月の翌月5日19時までに、返送しなければなりません。なお返送時の送料は自己負担です。

返却先 〒810-0011
福岡県福岡市中央区高砂1-2-4
C-SABLEビル6階
ソリューションネットワーク株式会社

初期契約解除制度なら8日以内に返却で違約金は掛からない

ポケットWiFiを契約する際に知っておいてほしい制度に、初期契約解除制度があります。

いわゆるクーリングオフです。

配達された日から8日以内に同封物全てを指定の住所に送り返せば、違約金は掛かりません

それがだいじWiFiでは会社概要や利用規約にしか初期契約解除について書かれていないためわかりにくいですが、きちんと適用されるので安心してください。

会社概要には以下のように記載されています。

エリア外または電波状況が良くなかった場合は、契約書面一式を受け取った日を含む8日以内に事前の電話申告によりクーリングオフが可能です。また、契約書面を受け取った日を含む8日以内に一式を当社指定住所へ返送していただく必要があります。尚、返送料はお客さまのご負担となります。
また、以下の場合クーリングオフ不可または別途費用発生する場合がございますのでご注意ください。
・弊社への申告期限、商品一式の返送期限を過ぎていた場合は受付不可となります。
・返送商品一式に欠品・破損・故障がある場合、機器損害金として30,000円(税別)を請求致します。

規約には10日以内との表記があり、上記の記述とずれていますが、早く返却するにこしたことはありません。

初期契約解除をしたい場合は、まず「それがだいじWiFi利用規約」のクーリングオフ・キャンセルによる返品についての項目を読み、「返品お申込用紙」に必要事項を記入します。

記入し終わったら電話もしくはFAXで申し込みを済ませましょう。

電話番号 050-3733-6446
FAX 03-5986-8762
電話
受付時間
営業時間:10:00~ 18:00
土日祝・年末年始・弊社指定休日を除く

申込が終わったら、端末など郵送されてきたも一式と、記入した「返品お申込用紙」すみやかに返却します。

配送は追跡可能なものがおすすめです。

返却先 〒810-0011
福岡県福岡市中央区高砂1-2-4
C-SABLEビル6階
ソリューションネットワーク株式会社
返品センター係
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それがだいじWiFiのメリット

それがだいじWiFiを契約するメリットは以下の3つです。

  • 容量別にプランが細かく分かれているので使いやすい
  • 最短即日発送が可能
  • マイページがある

容量別にプランが細かく分かれているので使いやすい

どんなときもWiFiなど無制限に使えるポケットWiFiは、ひとつのプランしか用意されていないことが多いです。

一方それがだいじWiFiでは20GBや30GBといった小さい容量のプランがあるため、無制限というほど通信をしないという場合にはぴったり。

月額代金 通信量
それがだいじWiFi 2,680円 20GB
めっちゃWiFi 3,480円 無制限
どんなときもWiFi
3,480円 無制限
よくばりWiFi 3,450円 無制限
限界突破WiFi 3,500円 無制限
SAKURAWiFi 3,680円 無制限

ただし、50GBや100GBのプランはそのほかのポケットWiFiよりもむしろ割高となってしまうため、容量の大きなプランを検討している場合はほかのポケットWiFiも比較して判断した方がいいでしょう。

最短即日発送が可能

それがだいじWiFiでは最短で申し込み手続きをしたその日に発送が可能。

申込の混雑状況や住んでいる地域にもよりますが、2~4日後には端末を受け取ることができます。

しかし即日発送、即日受け取りが可能なポケットWiFiは割と多くあります。即日発送だからとそれがだいじWiFiに決めてしまうのは早計なので注意しましょう。

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マイページがある

それがだいじWiFiで契約をすると、ひとりひとりにマイページが与えられます。

公式のよくある質問にも以下の記述がみられました。

Q.登録したクレジットカードを変更できますか?
A.お客様マイページより変更可能です。マイページについては契約書面をご確認ください。

マイページを通して契約内容を確認、変更できるのは、いちいちお問い合わせをする必要がないので便利ですね。

それがだいじWiFiのデメリット

実のところ、それがだいじWiFiにはメリットが少なく、デメリットの方が確実に多いです。

  • 端末代金は完全無料ではない
  • 3年契約しかない
  • 契約プランの変更はできない
  • SIMカードは送料自己負担で要返却
  • 安心パック未加入の場合の機器再購入代金が高額
  • 月額料金が高い上、無制限プランがない
  • 支払いはクレジットのみ
  • 電話問い合わせ時間が短い
  • 解約時、契約時の月額料金が日割りにならない
  • 解約方法や規約が公式サイトに明記されていない

契約をして損したと思わないためにもデメリットについて詳しく確認していきましょう。

端末代金は完全無料ではない

それがだいじWiFiでは基本的に端末代金がかかりませんが、どんなときもWiFiや限界突破WiFiのように、完全に無料というわけではありません。

それがだいじWiFiの端末代金は36,000円の端末代金を月に1,000円ずつ36回払いとし、その分を毎月割引してくれるため、負担額が0円になるという「実質無料」のシステムです。

結局は無料なのだから問題ないのでは?と考えている方は要注意。

実質無料の端末代金はもし、契約期間内に解約する場合、残り月数分の残債が発生します。

たとえば3年契約のうち1年で解約したくなった場合は以下の金額が必要です。

【解約金:9,500円】+【端末代金残債:1,000×(36-12カ月)円】=33,500円

ほかのポケットWiFiの解約金と比較しても、更新月以外の解約時費用が高額になってしまう可能性が十分あります。

1年目解約 2年目解約 3年目解約
それがだいじWiFi 33,500円~ 21,500円~ 9,500円~
めっちゃWiFi 9,800円 9,800円 0円
どんなときもWiFi
19,000円 14,000円 9,500円
よくばりWiFi 18,000円 12,000円 9,500円
限界突破WiFi 18,000円 18,000円 5,000円
SAKURAWiFi 0円 0円 0円
FUJIWiFi 0円 0円 0円

3年使い切れる自信がない場合、それがだいじWiFiの契約はやめておいた方がいいかもしれません。

3年契約しかない

2年契約や契約期間なしのポケットWiFiが増えている中で、それがだいじWiFiは3年の長期契約を結ばなくてはなりません。

契約
期間
なし
FUJIWiFi、SAKURAWiFi
KINGWiFi、縛りなしWiFi、よくばりWiFi
UQWiMAX、Y!mobile
2年
契約
どんなときもWiFi、限界突破WiFi
めっちゃWiFi、よくばりWiFi
MugenWiFi、UQWiMAX
3年
契約
それがだいじWiFi、縛りなしWiFi
BroadWiMAX、GMOとくとくBBWiMAX

また更新期間も1カ月と短く、もし解約を忘れてしまった場合には、解約金9,500円を支払って解約するか、さらに3年後の更新月まで待つ必要があります。

2020年の5Gの導入に伴って新しいプランの増加が予想される中、あまり長期の契約を結ぶのはおすすめできません。

契約プランの変更はできない

それがだいじWiFiには容量別に4つのプランがありますが、残念ながらこれらのプランを途中で変更することはできません。

たとえば、「20GBで契約したけど思ったよりたくさん通信するので30GBにしたい」「100GBは多すぎたので安いプランに変えたい」といった場合にも現在契約しているプランを一度解約しなければならないのです。

解約にかかる違約金は9,500円と高額なので、契約時にしっかりとプランを見極めることが重要になります。

ちなみに同じように容量別プランを持つFUJIWiFiは1,500円でプランの変更が可能。自由度が高い分それがだいじWiFiよりは使いやすいといえるでしょう。

SIMカードは送料自己負担で要返却

それがだいじWiFiは「端末を実質無料で購入」しているため、解約してもルーターを返却する必要はありません。

ただし、ルーターの中に入っているSIMカードは解約月の翌月5日までに返却が必要です。

レンタルではない端末購入型の契約では、SIMカードも「返却不要」であるケースが多いため、少し面倒が増えてしまいます。

返却が遅れたり、忘れたりするとSIM費用として3,000円が請求されてしまうので気を付けましょう。

安心パック未加入の場合の機器再購入代金が高額

それがだいじWiFiの端末補償オプションは月500円。

できるだけ月額料金を安く済ませるために加入しないという人も多いでしょう。

しかし、保証オプションに入っていない状態で端末をなくしたり壊したりした場合、それがだいじWiFiでは最大30,000円の機器再購入代、3,000円のSIM代金がかかってしまいます

ほかのポケットWiFiと比べても負担額は高額です。

機器再購入/損害金
端末代金 SIM代金 保証
オプション
それがだいじWiFi 30,000円 3,000円 月500円
めっちゃWiFi 5,000円 0円 なし
どんなときもWiFi
18,000円 0円 月400円
よくばりWiFi 18,000円 0円 月380円
限界突破WiFi 18,000円 0円 月500円
SAKURAWiFi 20,000円 5,000円 月500円
FUJIWiFi 20,000円 4,000円 月250円

また、ほかポケットWiFiでは保証に入っていれば無料で機器を交換してくれる場合が多い中、それがだいじWiFiでは2,000円必要となる点も注意しましょう。

月額料金が高い上、無制限プランがない

それがだいじWiFiの月額料金は2,680円~。どんなときもWiFiのプランは3,480円なので比較すると安く思えますが、通信できる容量が異なるため、単純に比較はできません。

同じ20GBや30GBのプランを扱うポケットWiFiと比べるとそれがだいじWiFiが割高であることがわかります。

20GB 25GB 30GB 50GB 100GB 無制限
それがだいじWiFi 2,680円 2,980円 3,480円 4,280円
FUJIWiFi 2,480円 2,980円 2,980円~
3,480円
3,480円~
3,980円
ネクストモバイル
2,400円 2,700円 3,100円

さらにそれがだいじWiFiでは最大でも100GBまでのプランしかないため、ほかのポケットWiFiのように「無制限の利用」はできません。

50GBの契約であっても他社の無制限プランと同額の月額料金となってしまうため、費用面でおすすめできるポイントはあまりないといっていいでしょう。

支払いはクレジットのみ

それがだいじWiFiの支払方法はクレジットカードのみ

ポケットWiFiのけいやくでは決して珍しくないですが、中にはキャリアのように口座振替に対応しているところもあります。

クレカ 口座振替 コンビニ
払い
それがだいじWiFi × ×
めっちゃWiFi × ×
どんなときもWiFi
×
よくばりWiFi × ×
限界突破WiFi ×
SAKURAWiFi × ×
FUJIWiFi ×
UQWiMAX ×

口座振替で利用したい場合はどんなときもWiFiや、WiMAX(UQ、Broad、BIGLOBEなど)を検討するといいでしょう。

電話問い合わせ時間が短い

それがだいじWiFiでは電話問い合わせが可能です。

しかし電話応対は平日の10時~18時と、働いている人にとっては連絡の取りにくい時間帯のみ。

電話
受付時間
営業時間:10:00~ 18:00
土日祝・年末年始・弊社指定休日を除く

WEBからの問い合わせは24時間受付ですが、返事がすぐに来るわけではないため注意しましょう。

解約時、契約時の月額料金が日割りにならない

それがだいじWiFiは解約月、契約月の月額料金が日割りになりません

そのため、月初で解約した場合や月末に契約した場合でもひと月分の料金がかかってしまいます。

日割りにならないポケットWiFiはほかにもありますが、FUJIWiFiやSAKURAWiFiといったレンタルWiFiでは、代わりに利用を当月と翌月から選べるようになっているため、契約、解約のタイミングはさほど難しくありません。

契約月は無料となることもある中でそれがだいじWiFiのサービスは一歩遅れていると言わざるを得ないでしょう。

解約方法や規約が公式サイトに明記されていない

それがだいじWiFiの詳しい解約方法は公式サイトで確認することができません。

また申し込み時に「個人情報の保護、重要事項、規約内容」の同意を求められますが、申し込み画面には「規約」が見当たらないという不親切設計です。

探してみると、会社概要に利用規約を発見しました。(それがだいじWiFi利用規約

解約に関してわかりやすい表記がないと、少し不信感を抱いてしまっても無理はないでしょう。

それがだいじWiFiは3年契約で長く付き合うことになるため、サポート面でも安心できるようになるといいですね。

それがだいじWiFiの評判や口コミは?

11月にスタートしたばかりのそれがだいじWiFiには、利用者の口コミがまだありませんでした。

ほかのWiFiと比較し、「あまり安くない」「名前がいや」等の意見がちらほら。

お得なクラウドSIMが続々と登場しているので、利用者の目もどんどん厳しくなっていますね。

利用者の口コミは随時更新していきますが、速度は同じFS030W端末でSoftbank回線のネクストモバイルが20~30Mbps程度であることから、それがだいじWiFiでも同程度であることが予想されます。

結論:それがだいじWiFiにはこれといったメリットがない

  月額料金 初期費用 通信制限 契約期間


2,680円~
4,280円
3,000円 20GB~
100GB
3年
2,480円~
3,980円
3,000円
25GB~
無制限
なし

SAKURAWifi
3,680円 3,500円
※1
無制限 なし

どんなときもWiFi
3,480円
3,000円 無制限 2年
3,500円 0円 無制限 2年

縛りなしプラン
3,300円  0円 1日2GB なし

※1:事務手数料3,000円+初月加入必須オプション500円

いろいろなポケットWiFiと比較し、公式サイトをすみずみまで見てみましたが、それがだいじWiFiには特筆しておすすめできる点はありませんでした。

【メリット】

  • 容量別にプランが細かく分かれているので使いやすい
  • 最短即日発送が可能
  • マイページがある

【デメリット】

  • 端末代金は完全無料ではない
  • 3年契約しかない
  • 契約プランの変更はできない
  • SIMカードは送料自己負担で要返却
  • 安心パック未加入の場合の機器再購入代金が高額
  • 月額料金が高い上、無制限プランがない
  • 支払いはクレジットのみ
  • 電話問い合わせ時間が短い
  • 解約時、契約時の月額料金が日割りにならない
  • 解約方法や規約が公式サイトに明記されていない

容量別のプランがよければFUJIWiFiが期間の縛りなく契約できますし、どんなときもWiFiならそれがだいじWiFiの50GBのプランと同じ月額料金で無制限に利用ができてしまいます。

今後何かしらの手をうたなければ利用者は増えないと思われるので、改善に期待したいですね。