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U-NEXT(ユーネクスト)の通信量はどれくらい?画質ごとのギガ数と、節約方法

配信数13万本以上と国内の動画配信サービスの中でも作品数が多いU−NEXT。

しかし、動画視聴をするときに気になるのが、その通信量。Wi-Fiを使用しないとあっという間に通信量を消費してしまい、すぐに速度制限にかかってしまう可能性があります。

今回は、U−NEXTで動画を見るとどのくらいの通信量が消費されるのか、また通信量の節約方法なども紹介します。

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U-NEXT(ユーネクスト)の通信量目安

U−NEXTの通信量は、再生方法や画質設定によって異なります。

はじめに、U−NEXTを使用するとどれくらい通信量が消費されるのか確認していきましょう。

U-NEXTにはストリーミング再生とダウンロード再生がある

U−NEXTの視聴方法には、ストリーミング再生とダウンロード再生の2つの方法があります。

ストリーミング再生とは、インターネットに接続した状態で動画が楽しめる再生方式です。観たい作品を待たずにすぐ再生できたり、ダウンロードと違って端末にデータを転送しないため、スマホのストレージ容量を使わなかったりなどのメリットが挙げられます。

一方のダウンロード再生とは、U−NEXTに配信されている動画を事前にダウンロードし、インターネットに接続しなくても視聴できる再生方式です。

 メリットデメリット
ストリー
ミング
待ち時間が少ない
スマホの容量を使わない
通信量が多い
ネット環境がないと使えない
ダウン
ロード
通信量が少ない
オフラインでも視聴可能
待ち時間がある
スマホに空き容量が必要

 

一度ダウンロードすれば、オフライン環境でも視聴できるので、通信量を使わずに何度でも動画が楽しめます。しかし、著作権などの関係で全ての作品がダウンロードできるわけではありません。

【画質別】ストリーミング再生時のデータ通信量の目安

U−NEXTのストリーミング再生には、4つの画質設定ができます。設定する画質でそれぞれ消費する通信量が異なります。

最低画質約20MB/5分
低画質約40MB/5分
高画質約170MB/5分
自動約70MB/5分

それではそれぞれの再生方式や画質で使用する通信量を詳しく見ていきましょう。

最低画質の場合|音声の再生メインで使用する場合

最低画質の場合、1時間使用で約240MB、1ヶ月では約7.2GB消費します。

5分使用約20MB
1時間使用約 240MB
1日1時間使用した
場合の月間通信量
約7.2GB

4つの画質設定の中で、最も画質が粗いですが、通信量の消費も1番少なくなります。しかし、スマホでも俳優の表情もはっきり見えず、あまりおすすめできません。

画質は悪いですが、音声は問題なく再生できるので、音楽のライブ映像を垂れ流しにするくらいがちょうど良いです。

低画質の場合|スマホ、タブレットで視聴する場合

低画質の場合、1時間使用で約480MB、1ヶ月で約14.4GBの通信量を消費してしまいます。

5分使用約40MB
1時間使用約480MB
1日1時間使用した
場合の月間通信量
約14.4GB

U−NEXTの低画質モードは、映画1本で、ちょうど1GB消費するくらいの通信量です。

画質はスマホで動画を見るなら特に気にならないレベルですが、パソコンやタブレットなどの大きい画面では、粗さが目立ってしまうため向いていません。

高画質の場合|テレビやPCで視聴する場合

続いて高画質の場合、1時間使用で約2.4GB、1ヶ月で約61GBも消費してしまいます。

5分使用約170MB
1時間使用約2.4GB
1日1時間使用した
場合の月間通信量
約61.2GB

最低画質や低画質に比べて、圧倒的に通信量の消費が多いのが高画質です。映画を1本見ると約5GBも消費してしまうほど。

テレビやPCなどの大画面で視聴するなら、高画質設定にしなけばいけません。

しかしスマホの5GBプランは格安SIMでも、相場が2,000〜2,500円、5GBチャージする場合は約5,000円ほどかかってしまいます。

映画1本で2,000〜5,000円が無くなる計算となるので、モバイル通信での高画質モードはおすすめできません。

高画質モードを使用する場合はWiFiがほぼ必須となる点に注意しましょう。

自動画質の場合

モバイル通信時のデフォルトで設定されている自動画質の場合、通信速度にもよりますが1時間で約840MB、1ヶ月で約25GBの通信量が消費されます。

5分使用約70MB
1時間使用約840MB
1日1時間使用した
場合の月間通信量
約25.2GB

自動画質とは、通信の通信環境に合わせて画質を調整してくれるモードです。回線速度により容量が変化するため、あくまでも一例ですが、2時間の映画を見るとすると、約2GBほど通信量が消費されてしまいます。

自動画質とはいえ、Wi-Fi環境がない場合はできるだけ、画質を下げた方が安心です。

ダウンロード再生時のデータ通信量の目安

1時間の作品をダウンロードした場合、通信量は約450MBです。

ダウンロード再生時の通信量はストリーミング再生時の低画質で同じくらいですが、1度ダウンロードすれば何度でも作品は見れます。

そのため、繰り返し見たい作品があれば、ダウンロードした方が通信量の節約になります。

実際に使える量の目安

続いて、U−NEXTに実際に使える通信量の目安についてです。データ通信量の消費が最も少ない最低画質と最も多い高画質ではとても大きな差が出ていました。

1GBではU-NEXTをどれくらい使える?

まず、1GBでU−NEXTをどれくらい使えるかを表でまとめてみました。

画質1GBで使える時間月1GBの場合
1日あたり使える時間
最低画質約4時間約8分
低画質約2時間約4分
高画質約25分約1分弱
自動画質約1時間約2分半
ダウンロード約2時間約4分半

1GBで使える時間では、最低画質が約4時間、高画質が約25分と約10倍の差が出てしまいます。
1ヶ月で1GBのみ抑えるとなると、どの画質でも1日では全く使えないため、Wi-Fiが必須となります。

7GB、30GBのプランなら1カ月でU-NEXTをどれくらい使える?

実際に契約しているプランによって、どのくらいアニメ(30分)と映画(2時間)を見られるのかをまとめてみました。

 1時間
当たりの
通信量

月7GB
プランの場合
月30GB
プランの場合
  アニメ
(30分)
映画
(2時間)
アニメ
(30分)
映画
(2時間)
最低画質約240MB1日に2本1週間に3本1日8本1日に2本
低画質約480MB1日に1本1週間に2本1日に3〜4本1日に1本
高画質約2.4GB1週間に1本1ヶ月に
1〜2本
1週間に6本1週間に1本
自動約840MB1週間に4本1週間に1本1日に2本1週間に4本
ダウン
ロード
約450MB1日に1本1週間に
1〜2本
1日に4本1日に1本

 

Wi-Fiを使用せずにストリーミング再生で動画を見る場合、月7GBプランだと最大で1日に2本楽しめます。映画だと1週間に3本程度ですね。

ただし、U−NEXTだけでなくSNSやゲームなどもデータ通信を使用する場合は、さらに少なくなるのであくまでも目安として考えましょう。

U-NEXT(ユーネクスト)の通信量を節約する方法

U−NEXTの通信量を節約数方法は以下の4つがあります。

  • U−NEXTの画質を下げる
  • 動画をダウンロードする
  • 動画見放題のカウントフリーのサービスを利用する
  • Wi-Fi環境下で利用する、外出するときはポケットWi-Fiを使うのもおすすめ

ひとつずつ設定方法も含めて解説します。

U-NEXTの画質を下げる

Wi-Fiの環境がない場合は、動画の画質を下げましょう。動画の画質を下げるほど、通信量は小さくなります。

例えば、高画質から低画質に変更することで、約5分の1のデータ通信量が節約が可能です。

画質の変更は、U−NEXTのアプリで設定・サポート>プレーヤー設定より設定したい画質を選ぶことができます。

また動画視聴時に変更する場合は、再生画面の設定アイコンより「高画質」「自動」「低画質」を選択して切り替えましょう。

動画をダウンロードする

見たい動画をあらかじめダウンロードして、データ通信量を消費しないオフライン視聴も節約方法のひとつです。ダウンロードの方法は以下の通り。

  • 見たい動画をタップし下へスクロール
  • 「ダウンロード」という項目をタップ

一度ダウンロードした動画は、いつでもどこでもデータ通信量を消費せずに視聴できます。

しかしモバイルデータ通信でダウンロードをすると、ストリーミング再生時とデータ通信量が変わらなく意味がありません。

そのため、ダウンロードするときは必ずWi-Fiの環境下で行いましょう。また、一部の連続ドラマや海外ドラマなどはダウンロードに対応していない場合もあるので事前の確認をおすすめします。

動画見放題のカウントフリーのサービスを利用する

Wi-Fi環境が無かったり外でU−NEXTを視聴したりする方は、動画見放題のカウントフリーサービスを利用しましょう。

カウントフリーとは、モバイルデータ通信の場合でも、データ通信量を一切消費せずにいつでもどこでも見放題となるサービスです。

現在、U−NEXTがカウントフリーの対象となっているのが以下2つの格安SIMです。

  • BIGLOBE
  • LinksMate

BIGLOBEモバイルには、U−NEXTやYouTubeなどの動画コンテンツや音楽配信、電子書籍などが見放題となる「エンタメフリー・オプション」があります。

契約するSIMの種類によって月額料金が変わり、音声通話SIM利用なら月額480円、データSIM利用なら月額980円です。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプションとは。設定・解約の方法や対象サービス、使い方の注意点を解説。
いつでもどこでもスマホで動画や音楽を楽しみたいけど、Wi-Fi環境がない場所では、通信量が気になってしまいますよね。 しかし、BIGLOBEモバイルの「エンタメフリーオプション」では、速度制限を気にせず、動画や音楽が楽しめます。 ...

LinksMateの「カウントフリーオプション」は、U−NEXTはもちろんインスタグラムなどのSNS、さらに対象ゲームの通信量が90%以上OFFとなります。

月額500円で利用でき、データ通信容量がなくなって低速データ通信状態になっても、対象の通信は高速のまま利用できるため、対象内によく利用するコンテンツがあれば、通信量を気にせずいつでも楽しめます。

カウントフリーとは?仕組みやカウントフリーオプションがあるおすすめ格安SIM、対象アプリやサービスまとめ
カウントフリーは一部のキャリアプランや格安SIMで利用できるサービスです。 うまく利用すれば、どれだけ動画やSNSを見ても通信制限にかからないとあって、通信費を節約したい人たちの間で人気が高まっています。 今回は各事業者ごとにカ...

WiFi環境下で利用する、外出するときはポケットWiFiを使うのもおすすめ

Wi-Fi環境下でU−NEXTを利用すれば、データ通信量は一切消費されません。

そのためWi-Fiの環境がある人は、Wi-Fi環境下で利用するのが最も手軽に節約できる方法です。

WiFiのない外出先で利用する機会の多い人や、家に固定回線がない場合は、MugenWiFiなどのポケットWi-Fiを契約したり、大容量SIMであるFUJIWifiに機種変したりする手もあります。

ポケットWi-Fiは、スマホ料金とは別に月額料金が発生してしまうため、コストがかかってしまいますが、その分スマホの料金プランを最低限のものに変更して、できるだけコストも抑えることもできます。

おすすめのポケットWiFiをいくつか紹介しましょう。

1位|MugenWiFi|100GB最安ポケットWiFi

MugenWiFi
月額料金
100GB:3,050円(クラウドSIM)
初期費用3,000円
端末代0円(返却要)
契約期間
・2年契約
・違約金5,000~9,000円

100GBを使えるポケットWiFiの中で、最も料金が安いのがMugenWiFi。

2年契約が基本となっていますが、13か月以降の違約金が5,000円、2年以降であれば違約金なしでいつでも解約可能であるというのがありがたいメリットの一つ。

さらに、契約期間の縛りをなくしたい場合は「2年間縛りなし」のオプション(月額600円)を追加することで、いつでも解約できるようになります。

MugenWiFiの公式サイトはこちら

MugenWiFiの詳細、評判・口コミをチェック!

2位|どこよりもWiFi|100GBポケットWiFi

どこよりもWiFi
月額料金
20GB:2,280円(ソフトバンク)
100GB:3,080円(クラウドSIM)
200GB:3,980円(クラウドSIM)
初期費用3,000円
端末代0円(返却要)
契約期間
・2年契約
・違約金9,500円

100GBを使えるポケットWiFiの中で、2番目に料金が安いのがどこよりもWiFi。

また、上記の料金よりも500円~700円高くなってしまう代わりに2年という契約期間がなくなるプランもあります。

そんなに長くは使わない、すぐに使わなくなるかもしれないという心配がある人はそちらのプランを選ぶと良いでしょう。

どこよりもWiFiの公式サイトはこちら

どこよりもWiFiの詳細、評判・口コミをチェック!

3位|FUJI WiFi

FUJI-wifiカテゴリ用

FUJIWiFi
月額料金
30GB:2,600円(ドコモ、ソフトバンク、au)
50GB::2,900円(ソフトバンク)
100GBプラス:3,950円(ソフトバンク)
初期費用3,000円
端末代0円(返却要)
契約期間
なし

ソフトバンク以外にもドコモやau回線を選べるFUJIWiFi。

また契約期間がないというのも大きなメリット。違約金なしでいつでも解約できるので、使い勝手はいいでしょう。

またFUJIWifiにはSIMプランもあるのでデュアルSIM対応端末であれば、データ通信はFUJIWiFi、音声をIIJmio詳細)など別の格安SIMとして1台のスマホで格安に大容量の通信が可能となります。

FUJIWiFiのSIMプランは10GBが980円、20GBが1,600円、50GBが2,400円、100GBが3,400円とルータープランより約500円安いので、端末がある、もしくはスマホにいれて利用するならSIMプランがおすすめです。

FUJIWiFiの公式サイトはこちら

FUJIWiFiの詳細、評判・口コミをチェック!

 

4位|GMOとくとくBBWiMAX

GMOとくとくBB WiMAX
月額料金
初月~2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目以降:4,263円
初期費用3,000円
キャッシュバック最大32,000円
端末代0円
契約期間
・3年契約
・違約金19,000円(12か月目まで)
・違約金14,000円(13~24か月目まで)
・違約金9,500円(25か月目以降)

キャッシュバックがたくさん貰えるというのが大きな魅力であるGMOとくとくBB WiMAX。

月額料金を見ると一見高いように見えますが、キャッシュバックを含めて考えるとWiMAXの中では最も安くなっています。

WiMAXは最大速度が優れている、3日で10GBを超えて制限された場合でも1Mbpsとそれなりに使える速度である、といったメリットがあります。

その点からWiMAXを選ぶというのであれば、第一選択肢としてGMOを選びましょう。

GMOとくとくBBの公式サイトはこちら

GMOとくとくBBの詳細、評判・口コミをチェック!

 

まとめ

U−NEXTは動画見放題だけでなく、漫画見放題や雑誌見放題のサービスもスタートしています。

しかし、データ通信量を気にせずにU−NEXTを使っていると、かなりの通信量を消費してしまいます。

そのためU−NEXTを利用するときは、Wi-Fiをうまく使って通信量を気にせずに動画ライフを楽しみましょう。

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