WiMAXのセキュリティは安全?なにか対策として必要なことはある?

WiMAXで知っておきたいこと
在庫情報

現在コロナウイルスの影響で、端末・SIMの在庫不足による発送遅れ・一時受付停止となっているポケットWiFiが多数でています(どんなときもWiFi、MugenWiFi、FUJIWiFiなど)。


現在、即入手可能なポケットWiFiは以下の通りです。

ポケットWiFi 月額 料金 初期 費用 容量 回線 公式 詳細
限界突破WiFi 3,500円 0円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
THE WiFi 3,480円 3,000円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
めっちゃWiFi 3,480円 3,000円 無制限 クラウドSIM 公式 詳細
ギガゴリWiFi (※1) 2,350円 3,000円 20GB ソフトバンク 公式 詳細
2,650円 30GB
GMOとくとくBB WiMAX 3,296円 (※2) 3,000円 無制限 WiMAX 公式 詳細

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくはこちら→詳細

※2:キャッシュバック込みの平均月額


在庫情報の詳細はこちら→「ポケットWiFi最新在庫情報

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現在、即入手可能なポケットWiFiは以下の通りです。

限界突破WiFi(無制限3,500円、詳細)
THE WiFi(無制限3,480円、詳細)
めっちゃWiFi(無制限3,480円、詳細)
ギガゴリWiFi※1<(20GB2,350円、詳細)
GMOとくとくBBWiMAX(無制限3,296円(※2)、詳細)

※1:当サイト経由での申し込みで特典あり(詳しくは詳細ページ)
※2:キャッシュバック込みの平均


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「カフェの無料Wifiはセキュリティが心配」とはよく言われる話ですが、ではWiMAXやポケットWifiであれば絶対に安心なのでしょうか。

WiMAXのセキュリティは強固という話も聞きますが、通信時の暗号化や安全性について実際のところはどうなのか気になったことがある人も多いと思います。

本記事では、WiMAXのセキュリティや安全性、加えてWiMAXで安全に通信する方法について解説していきます。

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WiMAXのセキュリティや安全性は?

無線通信で暗号化技術を用いていない通信は、往々にして盗聴されてしまうと言います。

そのため、以前からWEPやWPA、WPA2など様々な暗号化規格が使われてきており、2019年現在ではWPA3が登場しています。

無線LAN区間の暗号化技術には何があるの?WEPやWPA2とは?

無線LAN技術が出始めて問題になったのが、通信データが容易に盗聴されてしまうこと。

そこで、通信内容を暗号化するために用いられたのが、英数字の文字列を組み合わせて暗号化の鍵とするWEPでした。

WEP方式は、「Wired Equivalent Privacy」の略で、64ビット/128ビット/152ビットの3つの強度があり、数字が大きくなるほど解読しにくい暗号となります。

決まった暗号鍵を入力するだけで通信できるようになるため、誰でも簡単に使えるフリーWiFiなどでもよく使われている規格です。

ただ、暗号化技術の進展と共に解読技術も進化したことにより、64ビット程度であれば解読されてしまうようになってしまいました。

フリーWiFiが「脆弱だ、セキュリティが危ない」言われるのはこのような背景があるためでしょう。

脆弱性が認められたWEPは使わないように周知がなされた結果、現在世界的に多くの家庭や企業で使われているのがWPA2方式です。

文字列が単純に鍵となるWEPよりも複雑な暗号鍵を生成できるため、高セキュリティの通信方式として採用されています。

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WiMAXのセキュリティは安全?

UQ WiMAXでは、通信セキュリティについて次のように述べています。

WiMAXでは、ご契約いただいたお客様を確認(認証)した上で通信サービスを提供するとともに、無線区間はAESと呼ばれる暗号化技術を利用していますので、通信を他人に傍受されるなどの心配はございません。
(引用:UQWiMAX)

AESとは、「Advanced Encryption Standard」の略で、WPA2に採用されている暗号化技術。

暗号化と復号に共通の鍵を使う共通鍵番号に基づく暗号化技術の一つ」であり、アメリカの技術研究所で標準技術としても採用されている方式です。(引用:日立ソリューションズ「情報セキュリティブログ」)

セキュリティ強度の高いAES規格が採用されていることを考えると、WiMAXと基地局との通信が解読されたり盗聴されるような可能性はほとんどないでしょう。

暗号化が脆弱なフリーWiFiなどに比べれば、WiMAXは安全に通信できると言えます。

しかし、暗号化技術として採用されたWEPがのちに脆弱とされたように、いずれはAES技術やWPA2も解読されやすいものになるかもしれません。

現に、既にWPA3やWi-fi 6を採用した機器も売り出されています

WiMAX機器の通信技術だけに頼らず、利用者自身が意識することで安全に通信する方法も身に付けておく必要がありそうですね。

WiMAXで安全に通信する方法とは?

WiMAXの通信は暗号化技術により安全にできることは分かりましたが、それ以外にも使用者自身ができるセキュリティ対策についてまとめました。

【WiMAXで安全に通信する方法】

  • SSIDやパスワード設定を初期設定から変更する
  • ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトをインストールする
  • 最新のファームウェアに更新する
  • 鍵マークの付いたSSL通信のできるサイトを使用する

一つずつ見ていきましょう。

SSIDやパスワード設定を初期設定から変更する

WiFi一覧に出てくるSSID(WiMAXのネットワーク名)とパスワード設定のうち、SSIDは自分以外の人にも見られてしまう名称です。

WiMAXのパスワードは、端末の情報画面からSSIDとセットで表示されているため、図書館やカフェで机上に置いたまま席を外した際などに画面を操作されればすぐにバレてしまいます。

また、WiMAXに限った話ではありませんが、他のポケットWifiや無線LANルーターでも、SSIDやパスワードは初期設定のままだと推察されやすいことがあります。

初期設定のままのパスワードが複雑であっても、できる限り定期的に変更すると良いでしょう。

ウイルス対策ソフトやセキュリティソフトをスマホやPCにインストールする

何かあった時のために保険を掛けられるように、WiMAXで通信する際にもセキュリティ対策としてウイルス対策ソフトやセキュリティソフトを利用するようにしましょう

WiMAXのプロバイダの中には、オプションとしてセキュリティ対策を利用できるものがいくつもあります。

  • UQ WiMAX
  • @nifty(ニフティ) WiMAX
  • BIGLOBE
  • So-net

各オプションについて詳細を確認していきましょう。

UQ WiMAXは500円/月でマカフィー等のウイルス・スパイウエア対策を利用可能

UQ WiMAXでは3種類のセキュリティ対策をオプションに用意しています。

いずれも
500円/月
対象 台数
WEBROOT
(ウェブルート)
Windows OS
Mac
Android
3台まで
kaspersky
(カスペルスキー)
McFee
(マカフィー)
Windows OS

いずれも3アカウントまでを保護対象としていますが、マカフィーはWindows OSのみとなっていますので注意してください。

ウェブルートのセキュリティ対策

(引用:UQエンタメマーケット)

【ウェブルートの特徴】

  • 3つまでIDを用意できるため、複数機器を安心して使える
  • インストール後は自動でソフトの更新やアップデートを行う
  • フィッシング対策可
  • オンラインアクティビティの痕跡消去可
  • 最初の設定のみで常時稼働し続ける

Windows OS以外にも、Mac OSやAndroid OSでも使えるのはありがたいですね。

カスペルスキーのセキュリティ対策

(引用:UQエンタメマーケット)

【カスペルスキーの特徴】

  • ウイルス対策
  • 危険なウェブサイトへのアクセス防止
  • ネット決済時の保護

各OSによって保護内容は異なっているため、詳細は公式サイトから確認してください。

カスペルキーはウェブルートよりも通信時のウイルス対策や危険なサイトへのアクセス防止に力を入れてる印象を受けるね。

マカフィーのセキュリティ対策

(引用:UQエンタメマーケット)

【マカフィーの特徴】

  • Windows OSにしか対応していない
  • 接続先の安全性を確認してくれる
  • 迷惑メールをフィルタリングしてくれる
  • 年齢やカテゴリ、好みに応じてルールを設定してくれる

Windows7, 8, 8.1,10でしか使えず、Macなどの機器では使えないのは難点ですが、WiMAXとWindowsPCをメインに使っている人には十分かもしれません。

ニフティ(@nifty)WiMAXは500円/月で「常時安全セキュリティ24」利用可

(引用:ニフティ WiMAX)

【常時安全セキュリティ24の特徴】

  • 新種の脅威にも瞬時に対応する
  • システムにかかる負荷を抑える
  • スマホ紛失時の端末ロック機能がある

WindowsとMac、AndroidのOSに対応しており、3台まで接続可能です。

ニフティWiMAXやニフティのプロバイダを利用していてセキュリティ対策を考えていれば契約したいオプションですね。

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BIGLOBEはiOSのパスワード管理機能に対応したセキュリティセットがある

対象 台数 料金
セキュリティセット
・プレミアム
Windows OS
Mac
Android・iOS
3台まで 380円
インターネット
サギウォール
Windows OS
Android・iOS
3台まで 300円
(100円)

BIGLOBEではiOSのパスワード管理機能に対応し、Windows OSやMac、Androidでも使えるセキュリティ・セットのほか、ネット詐欺対策ソフトである「インターネットサギウォール」をセットで契約することで200円割引で使うことも可能です。

最大2ヶ月無料特典なども展開しているので、気になる方は検討してみると良いでしょう。

(参考:BIGLOBE公式HP「セキュリティセット・プレミアム」)

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So-netのセキュリティ対策は対応台数が多い

いずれも
500円/月
対象 台数
kaspersky
(カスペルスキー)
Windows OS
Mac
Android
5台まで
S-SAFE Windows OS 7台まで

So-netが2019年12月現在で提供しているのは「カスペルキーセキュリティ」と「S-SAFE」の2種類。

UQ WiMAXなどに比べると対応台数が多いので、複数で使う家庭でも安心して使えますね。

マカフィーやノートンはサービス提供が終了しているため気を付けてください。

(参考:So-net公式HP「オプション・コンテンツ」)

最新のファームウェアに更新する

(引用:UQ WiMAX「製品アップデート情報」)

スマホやパソコンのOSを定期的にアップデートするのと同じように、WiMAXのファームウェアも更新が必要です。

しばらく電源を入れていなかったり、電波の届かないところに置きっぱなしになっていたりすると自動アップデートもされていないことがあるので注意してください。

製品のアップデート情報などは製品やUQ WiMAXの公式サイトに記載されているので、時折確認すると良いかもしれません。

(参考:UQ WiMAX「製品アップデート情報」)

鍵マークの付いたSSL通信のできるサイトを使用する

このサイトのURL欄を見てもらうと、先頭に鍵マークが付いていたり、「https://」で始まっていたりします。

このマークは、通信を暗号化するSSL通信を使っている証拠。

無線LAN区間がWEPで脆弱だとしても、SSLで保護されたサイトを使っていれば、通信内容を盗聴される可能性はほとんどありません

しかし、総務省の公式サイトを始め、個人のブログや中小のサイトなどはSSLに対応していないこともしばしばあります。

個人情報に関係するような内容の入力が必要な時は、フリーWiFiなどのセキュリティの甘い通信を利用しないようにしましょう。

WiFiを使った通信はウイルス・ネット詐欺対策アプリを入れておこう

WiMAXのセキュリティや暗号化技術、スマホやパソコンの対策ソフトについて見てきました。

ウイルスやVPN対策として無料で出回っているアプリなどもありますが、アプリやソフト自体が悪質な物であることも考えられます。

できるだけ信頼のできるもので、自分の利用台数やOSに合ったソフトを選ぶようにしましょう。

WiMAXのセキュリティについて以下にまとめます。

  • WiMAXのセキュリティはAESを使っていて安心・安全
  • フリーWiFiを利用する時はWEP通信が多いので注意
  • SSIDやパスワードは定期的に更新する
  • ファームウェアを自動更新する
  • できるだけSSL保護されたサイトを使う
  • 心配であればパソコンやスマホに対策アプリ・ソフトを導入

基本的にはセキュリティを気にせず使えるため、パスワードの管理やSSLサイトの利用など、日頃からできることを少しずつやっていくようにしましょう。

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